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変態新聞に関するW53SAのブックマーク (5)

  • 読めば読むほど:一度ネットに流れると…… - 毎日jp(毎日新聞)

    毎年10月はノーベル賞の受賞者が発表されます。今年は鈴木章・北海道大学名誉教授と根岸英一・米パデュー大学特別教授がノーベル化学賞を受賞することが決まり、日中が喜びに沸いたのは記憶に新しいところです。このニュースを毎日jpなどのインターネットでご覧になった方も多いと思いますが、中には翌日、新聞で根岸さんの名前を見て、「?」と思った方がいたかもしれません。 実は、速報記事が毎日jpに配信された10月6日18時54分から30分ほどですが、根岸さんの名前が「栄一」と誤った表記で掲載されてしまったのです。根岸さんの名前は「英一」が正しい表記なのですが、ノーベル財団が発表した資料は「栄一」となっていました。その上、根岸さんの受賞は予想外だったので、事前に資料などが準備できていませんでした。そこで発表資料に即して速報したため、「栄一」となってしまいました。インターネットで検索すると、三井化学のホームペ

    W53SA
    W53SA 2010/11/01
    WaiWai変態記事騒動の時に毎日新聞がどのような行動をしたか?
  • 余録:理系首相 - 毎日jp(毎日新聞)

    即席ラーメンのストックが無くなり、めん中毒の隊長がすこぶるご機嫌斜めだ。このままでは男8人の集団は内部分裂しかねない。残っていた小麦粉でラーメン玉を打とうと料理人が試みた。しかし、鹹水(かんすい)がない。「化学的にはベーキングパウダーで代用できるのでは?」。このヒントが危機を救った▲南極大陸「ドームふじ基地」。平均気温氷点下54度の過酷な条件下で越冬する男たちの姿をコミカルに描いた映画「南極料理人」(沖田修一監督)にそんな場面があった。代用鹹水のアイデアが浮かんだのは、観測隊が基的には理系集団だからだろう▲映画のモデルたちから先立つこと約40年。1957年に第1次越冬隊を率いた西堀栄三郎隊長も一流のエンジニアだった。ユニークな発言が多く、「西堀かるた」なる語録も残る。その一つが「忍術でも、ええで」。「君の仕事は電気を起こすことだぞ、方法は君の好きなようにやれよ、忍術でやってもかまわないぜ

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    W53SA 2009/09/28
    「『かくかくしかじかこれこれの理由で達成は困難であります』。誇り高き官僚たちが抵抗するようなら、こう言ってはどうか。『忍術でもいいのだぞ』」 "気違い"とはまさにこれの著者のためにあった言葉だ
  • 社説:八ッ場ダム中止 時代錯誤正す「象徴」に - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の政権公約通り前原誠司国土交通相は、群馬県の八ッ場(やんば)ダムの建設中止を表明した。23日に建設予定地を訪ね、意見交換会を開く方針だ。計画から半世紀以上、住民を翻弄(ほんろう)し苦しめてきたことを謝罪するとともに、中止の理由について意を尽くして説き、不安を取り除くのは政治の責任である。そのうえで、時代にあわない大型公共事業への固執がどんな問題を招くかを広く知ってもらい、こうした時代錯誤を終わりにすることをはっきり示す「象徴」としてほしい。 治水と利水を兼ねた八ッ場ダム計画は、1947年の台風による利根川決壊で浮上した。吾川沿いの温泉街をはじめ340戸の水没が前提で、首都圏住民のための犠牲を強いられる地元に激しい反対運動が続いた。苦渋の末、地元が同意に傾いたのは90年代に入ってからだ。時間がかかったため事業費は当初の2倍以上の4600億円に膨らんだ。 この間、首都圏の水需要は減少傾

    W53SA
    W53SA 2009/09/23
    「だが、八ッ場だけの損得を論じても意味はない」相変わらず変態だなぁ。単に八ッ場ダムを悪役にした勧善懲悪ドラマやっとるだけだけで中身が無い。治水利水上必要か否かというお話は何時になったら出てくるの
  • メディア政策:新政権に望む 「表現・報道の自由」規制、デジタル社会、そして… - 毎日jp(毎日新聞)

    1999年から続いた自民、公明の連立政権下では、個人情報保護法の制定をはじめ、「表現・報道の自由」への規制が強まった。この約10年は、インターネットなど格的なデジタル社会の到来で、新聞事業が大きく揺さぶられた時期とも重なる。衆院選(30日投・開票)で誕生する新政権に望むメディア政策について、ジャーナリストの原寿雄氏、服部孝章・立教大教授、音好宏・上智大教授の3人に聞いた。【臺宏士】 ■新聞への公的支援論議を--ジャーナリスト・原寿雄氏 インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至だ。不動産収入や映画製作への参加など業以外をみても、新聞を支えてきた購読料と広告料に代わる収入源は見つからない。 米国ではより深刻で、1紙しか残らない地域も増えているようだ。インターネットは、オピニオンを飛躍的に発展させた

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    W53SA 2009/08/25
    金融機関に公的資金を入れるときメディアはどれだけ叩いたんだか… / 変態のように潰れるべきメディアは潰して、新規参入障壁を無くして競争させるのが正しい
  • 社説:バンキシャ 構造上の問題は深刻だ - 毎日jp(毎日新聞)

    あらかじめ想定した企画に沿った告発者をネットで募集し、裏付け取材はせず、もっともらしく脚色して放送した。日テレビの「真相報道バンキシャ!」による岐阜県庁の裏金誤報問題とはそのようなものだった。NHKと民放各局で組織する放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は「スタッフ一人一人の自覚の問題などと考えてはいけない。そうした仕事の仕方を生み出している組織構造上の問題だ」と指摘し、同社に検証番組を制作し全国放送するよう勧告した。 ウソを見破る材料はたくさんあった。情報提供者が「証拠」として示した資料の中に県側の裏金口座の届け出住所があり、それを調べたらなんと情報提供者の自宅だった。自作自演を疑わせる証拠なのに、的外れな釈明をうのみにした。また、裏金作りに使われたというキャッシュカードを提供されると、番組の中で「スクープです。ある自治体の裏金が入っている口座のキャッシュカードの実物で

    W53SA
    W53SA 2009/08/01
    お前ら言えた口かよ
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