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2014年10月19日のブックマーク (2件)

  • 熊谷千葉市長「異常さに気付かない方々と会話する気はない」家庭ごみの開封調査の質問に

    毎日新聞くらし医療チーム @mainichikurashi 千葉市は家庭ごみが適切に捨てられるよう対策を強化します。ごみステーションの監視カメラを増やすほか、悪質な違反に対しては、ごみ袋の「開封調査」を積極的に行い、適正なごみ出しを促していくそうです。【転載可は #rt_chi を】 ow.ly/uRv0P 赤間道岳 @m_akama 千葉市:家庭ごみ「開封調査」…態勢強化へ - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20… これ、開封しなければ正しく分別されているかどうかは判らないわけで、全てのゴミが開封される可能性がある、ということになってしまう。ギスギスするよ(´・ω・`) まこ @09201209 気持ち悪…。あの市長だしね…。 「ごみステーションの監視カメラを増やすほか、悪質な違反に対しては、ごみ袋の「開封調査」を積極的に行い、適正なごみ出しを促していく。」

    熊谷千葉市長「異常さに気付かない方々と会話する気はない」家庭ごみの開封調査の質問に
    W53SA
    W53SA 2014/10/19
    全員が言うこと聞かないと気が済まない完璧主義病だ。
  • 新聞5紙のハッカソン始まる 49人がサービス開発競う:朝日新聞デジタル

    ニュース記事や写真などを使い、エンジニアやデザイナーらのチームが新サービスの立案・開発を競うハッカソン「新聞5紙 NEWS HACK DAY」が18日、東京・渋谷で始まった。15日からの新聞週間に合わせて朝日、日経済、毎日、読売、産経の全国紙5紙が共同で開いた。 テーマは「ニュースの新しい読み方、楽しみ方」。会場の朝日新聞社メディアラボ渋谷分室には希望者約100人から抽選で選ばれた49人が参加した。それぞれが新サービスのアイデアをまとめたあと、13のチームを編成。5紙が提供する記事データなどを活用するサービス開発に取りかかった。25日には各チームによる成果物の発表と審査、表彰がある。 ハッカソンとは「ハック(活用する、うまくやり遂げる)」と「マラソン」を組み合わせた造語。米国のIT企業を中心に行われてきたが、国内でも最近、さまざまな企業や団体が開催している。 ◇ 会場には、朝日新聞社以外

    新聞5紙のハッカソン始まる 49人がサービス開発競う:朝日新聞デジタル
    W53SA
    W53SA 2014/10/19
    著者及び訂正更新履歴をすべて保持した全記事をURI貼ってWebから参照できる形にすることだけが求められている。