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2016年4月12日のブックマーク (5件)

  • 「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org

    Filed under economics, sex trade Posted on 2012/08/05 日曜日 - 23:29:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/397/trackback/ 24 Responses - “「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由” sakaeru Says: 2012/08/06 - 04:06:19 - 「貧困で性産業に従事せざるを得ない人達の立場がある」という主張は売買春を規制されたくない者達の建前だと思っています 貧富の差があるとはいえ先進国で経済大国で福祉もある米国で体を売らないと生きていけない人などいないでしょう 私は売買春は悪だと思って

    「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org
    W53SA
    W53SA 2016/04/12
    供給側を減らさないまま需要側を減らすと均衡点がずれて供給側が不利になるっていう、まぁそうですよねというお話。なので供給側を減らすしかない。
  • 開発合宿が無料でできる!横須賀市長が語る「太っ腹」ベンチャー支援

    施設代や宿泊費、昼代、交通費まで無料!「ITキャンプ」とは? (2016/03/16更新) 「米軍基地」「海軍カレー」で有名な横須賀市は、ITベンチャーを集めた「ヨコスカバレー構想」を進めています。 その目玉が、開発合宿が無料でできる「ITキャンプ」。市内の施設を無料で使え、宿泊費や昼代、市内交通費まで無料という太っ腹施策です。 都心から離れた横須賀市で、なぜITベンチャーなのか。そこには、携帯電話の知られざる誕生話があります。吉田市長ご自身から、「ヨコスカバレー構想」の全貌を伺いました。 吉田雄人(よしだゆうと) 1975年12月3日生、いて座のA型、干支は卯。1994年、神奈川県立横須賀高等学校を卒業。1999年、早稲田大学政経学部政治学科を卒業。同年、イギリス・ロンドン短期留学(約3カ月)。2002年、アクセンチュア株式会社を退社。2003年、横須賀市議会議員選挙において初当選。

    開発合宿が無料でできる!横須賀市長が語る「太っ腹」ベンチャー支援
    W53SA
    W53SA 2016/04/12
    「横須賀市で開発合宿をする場合、YRPの施設を最大3日間無料で貸し出します。」YRPって幾多の屍を生み出した闇の場所じゃないですか…開発合宿とかノーテンキな雰囲気で行けるんですかね
  • 乙姫滝で音姫を作る

    同僚として一緒に働き始めて、2年と少しが経つ。 彼も僕も同じく、このサイトのライター兼、編集者だ。彼はライターとしては先輩にあたり、組織上、つまり編集部員としては後輩にあたる。(最初はお互い外部ライターで、僕が先に編集部に入った。) そういうわけで2年以上一緒に働いているが、彼が極端に無口で、顔にもあまり感情を出さないので、僕は彼の感情を推し量ることができない。 たとえば時折、忙しいと僕は彼に雑用を振ってしまうことがある。上下関係にこだわるわけではないが、心のどこかで「もともと先輩なのに悪いな」という思いもある。 文句も言わずに淡々と雑用を片付けながら、内心、彼はどう思っているんだろうか。僕はそれを読み取ることが出来ない。唯一、僕が読み取れる彼の感情表現といえば、仕事のやり取りに使うメッセンジャーの発言の語尾に「。」がつくか、「!」がつくか、「…」がつくか。それくらいだ。

    乙姫滝で音姫を作る
    W53SA
    W53SA 2016/04/12
  • 創価学会はなぜ社会から嫌われるのか

    「創価学会はなぜ嫌われるのか」というのが、稿のタイトルである。そこでは、創価学会が嫌われているということが前提になっている。確かに、世の中には創価学会のことを嫌う人たちがいる。忌み嫌い、創価学会などなくなってしまえばいいと考えている人がいることは事実だ。 しかし、そうした創価学会に対する嫌悪感は、昔に比べればはるかに弱くなっているようにも思われる。 3年ほど前の秋のことである。私は講演をするために、広島県の三次(みよし)市を訪れた。 そのときは、最近の葬儀のあり方について地元の浄土真宗の人たちに話をしたのだが、送り迎えをしてくれた僧侶の人から興味深い話を聞いた。 昔は、創価学会といえば、地元で嫌われる存在だった。ところが最近では、学会の会員たちをいい人たちと言う人が増えているというのである。 浄土真宗の場合、日の仏教宗派の中でも信仰に対して特に自覚的で、しかも、社会の支配階層ではなく、

    創価学会はなぜ社会から嫌われるのか
    W53SA
    W53SA 2016/04/12
    信濃町界隈の威圧的な黒服集団とか見ると嫌われて当然に見えるけど。
  • RIETI - なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資プログラム (第三期:2011〜2015年度) 「企業・従業員マッチパネルデータを用いた労働市場研究」プロジェクト わが国の精神疾患の患者数は、1996年の189万人から、2014年には318万人と1.7倍に急増しており(『患者調査』、厚生労働省)、メンタルヘルス対策は喫緊の課題となっている。特に、患者数の2/3は生産年齢人口にあたる15-64歳であり、職場における労働者のメンタルヘルス対策は急務である。特にわが国では、以前から過労がメンタルヘルスを毀損させる重

    W53SA
    W53SA 2016/04/12
    「労働時間に法的な上限規制を設けるなど、第三者による介入が必要であることを示唆している。」必要なのは労働時間制限ということか。家にいる時間を確保させる法制度が必要