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2016年5月25日のブックマーク (6件)

  • 「ローパー」社員に退職勧奨 人材会社がノウハウ:朝日新聞デジタル

    雇用を守るための公的なお金が、その趣旨とは裏腹に、人材会社のビジネスの道具になっていた。厳しい競争にさらされ「効率化」を追い求める企業。そして、過酷な雇用環境に追い込まれている働く人。その実態の一端が朝日新聞が入手した内部資料と取材で浮かび上がった。 昨年6月、製紙大手の王子ホールディングス(HD)の子会社で働く50代の男性は、会議室に呼び出された。2人の上司から「転職支援制度を受けてほしい」と切り出され、再就職支援の案内を渡された。 その後も面談があり、上司は「会社にはいられない。今の給料が変わる可能性がある」。男性は賃下げと受け止めた。7月、上司は「会社に籍を置いたまま、人材会社へ行って転職先を探してください」と通告した。男性は断れないと思い、退職に合意。現在、人材会社で転職先を探している。ただ、提案されるのは給料がこれまでの半分程度の仕事ばかりだ。 働き方改革の一貫として従来にはない

    「ローパー」社員に退職勧奨 人材会社がノウハウ:朝日新聞デジタル
    W53SA
    W53SA 2016/05/25
    労組はこういう時団交するのが存在理由の一つなんだけど話が一切出てこないのは闇だなぁ
  • アイドル刺傷、被害者が110番 警官は自宅に出動:朝日新聞デジタル

    アイドル活動をしていた東京都武蔵野市在住の大学生冨田真由さん(20)がファンの男に襲われ重体となっている事件で、通行人からの110番通報より前に冨田さん自身が110番通報していたことが、警視庁への取材でわかった。冨田さんの通報を受けた担当者は現場を特定する作業をせず、自宅に警察官を向かわせたという。 警視庁は当初、最初の通報は目撃者からだったとして冨田さんからの通報を明らかにしていなかった。 生活安全総務課によると、冨田さんから110番通報があったのは21日午後5時5分12秒。人の携帯電話から発信されて「助けて、きゃー」と悲鳴があり、通報を受けた通信指令部の担当者の呼びかけには応答がなかったという。 冨田さんは事件前の5月9日に武蔵野署を訪れ、岩埼友宏容疑者(27)=殺人未遂容疑などで送検=の名前を挙げ、「ツイッターの書き込みをやめさせてほしい」と相談。その後、署は冨田さんから東京都小

    アイドル刺傷、被害者が110番 警官は自宅に出動:朝日新聞デジタル
    W53SA
    W53SA 2016/05/25
    「通報があれば名前や住所が分かるよう携帯番号を『犯罪被害防止等即時対応システム』に登録」もしかして登録してなければよかった…?
  • リニア全線開業前倒しへ 財政投融資活用を検討へ | NHKニュース

    政府は、東京・大阪間のリニア中央新幹線の全線開業の時期を、現在計画されている2045年から前倒しすることを目指し、国が資金を調達して貸し出す財政投融資の活用を検討することになりました。 このため政府は、財政投融資による資金を使ってJR東海に費用を低い金利で融資し、建設を促進させる方向で検討することになりました。 財政投融資は、国が債券を発行して調達した資金を民間企業などに貸すもので、民間だけではリスクの大きい大規模なプロジェクトを後押しする場合などに使われます。 政府は、こうした方針を今月末の閣議決定を目指している経済財政運営と改革の基方針、いわゆる「骨太の方針」に盛り込むことにしています。 ただ、JR東海はみずからが費用を全額負担して建設を進めるとしていて、政府は今後、JR東海との間で調整を進めることにしています。

    W53SA
    W53SA 2016/05/25
    札束積むのは最初の最初で、まだこの後詳細設計とかアセスメントとか人手資材用地の確保などやること山積みなんですが、どうなりますかね。
  • 日本は移民にとって魅力的な職場なのか? : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    働き手不足から高まる移民論争。賛成派は人口減少社会での労働力確保に移民は欠かせないと期待し、反対派は仕事が奪われることや治安の悪化などを懸念する。そんな議論の前提として、「日で働くこと」は、外国人にどれだけ魅力を感じてもらえるのか、三菱総研の宮下友海研究員に解説してもらった。 1.働き手不足から高まる移民論争 1995年の8726万人をピークに、日の労働力の中心となる生産年齢人口(15~64歳の人口)は減少している。2014年時点では7785万人と、ピークから941万人余り減少した(総務省統計局「人口推計 各年10月1日現在人口」より)。こうした中で、外国からの働き手の受け入れを主張する声も多い。経団連でも15年の夏季フォーラムで「移民」の受け入れについて、「移民に頼らざるを得ない。(閉じている)ドアを開けにいかないといけない」(日経電子版2015年7月23日付)などと言及している。

    日本は移民にとって魅力的な職場なのか? : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    W53SA
    W53SA 2016/05/25
    「このように、実のところ、外国人にとって、日本で働くことは他の先進諸国に比べて魅力的ではないのだ。外国人労働者を受け入れるかどうか以前の問題を抱えているように思う。」
  • 「上杉隆君の名誉回復を祝う会」取材のお願い

    一部ネット上で「ウソ杉」「デマ杉」などと叩かれまくっているジャーナリストの上杉隆氏の名誉回復を祝い、励まそうという会が明日5月19日(木)12:00から東京・永田町の憲政記念館で行われます。 上杉氏のかつてのボスだった衆議院議員の鳩山邦夫氏をはじめ、お兄さんの鳩山友紀夫氏、ジャーナリストの田原総一朗氏、下村満子氏のほか、中尾ミエ氏、田村淳氏、堀江貴文氏などさまざまな分野の方が発起人になっています。 PRESS RELEASE 報道関係者各位 2016年5月18日 ジャーナリスト・上杉隆君の「名誉回復を祝う会」取材のお願い 2016年5月19日正午から、東京・千代田区永田町の憲政記念館において「上杉隆君の名誉回復を祝う会」が開催されます。 日  時:2016年5月19日(木) 12:00~13:00(開場11:30) 明日です! 場  所:憲政記念館 会議室(東京都千代田区永田町1-1-1)

    W53SA
    W53SA 2016/05/25
    「上杉隆氏が、実は真実を伝えるまっとうなジャーナリストであったことが証明されたことをお祝いする会です」こんな嘘書いて平然としていられる図太さがないとフリージャーナリストって出来ないんですかね
  • 「再発防止策」はなぜ機能しないのか

    樋口 晴彦(ひぐち・はるひこ)氏 警察大学校警察政策研究センター教授。1961年、広島県生まれ。東京大学経済学部卒業後、上級職として警察庁に勤務。現在、警察大学校教授として、危機管理・リスク管理分野を担当。企業不祥事研究の第一人者。米国ダートマス大学MBA、博士(政策研究)。近著に『なぜ、企業は不祥事を繰り返すのか』(日刊工業新聞社)、『悪魔は細部に宿る ―危機管理の落とし穴』(祥伝社)など。 樋口:検査関連の偽装という点で東洋ゴム工業の不正事件とよく似ています。不正が生じた原因も共通しています。1つは、技術力が要求されたレベルにまで達していなかったこと。それから、経営陣や上司による厳しいプレッシャーがあったことです。 ただ、こうした原因による不正はこの2社だけではなく、どの企業にも起こり得るものです。東洋ゴムや三菱自動車のケースは影響が極めて大きいために重大な不正だと騒がれていますが、決

    「再発防止策」はなぜ機能しないのか
    W53SA
    W53SA 2016/05/25
    「問題の本質は、日常的な業務管理がきちんとできていないことにあります」