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2020年11月2日のブックマーク (3件)

  • カブ遍路は歩き遍路と車遍路のいいとこ取りだ!

    もう10年近く前のことで恐縮だが、私は2011年の4月から6月にかけて、四国八十八箇所霊場を徒歩で周る「歩き遍路」をやった。 そしてこの秋、改めて四国八十八箇所霊場を愛車のリトルカブ(50ccの原付バイク)で周ってみたのだが、これが歩き遍路と車遍路のいいとこ取りといった感じであり、四国遍路をカジュアル&リーズナブルに満喫できるスタイルだったのでレポートしたい。 ※当記事は『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによって取材させていただきました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:わらじを履いて箱根の石畳を歩

    カブ遍路は歩き遍路と車遍路のいいとこ取りだ!
    W53SA
    W53SA 2020/11/02
  • [Go] 埋め込みフィールドを使ったラッパー構造体定義 - My External Storage

    Goである構造体(例:サードパーティのクライアント)のラッパーを書くときは埋込みフィールドを使うといいよという話。 TL;DR 埋め込みフィールド(embedded field)を使うとラッパー構造体を簡単に実装できる https://golang.org/ref/spec#Struct_types インターフェイスを使った埋め込みフィールドも定義可能 https://play.golang.org/p/FWiWDdozeIl 初期化を忘れると初期化関数を作っておく https://golang.org/doc/effective_go.html#composite_literals ある構造体をラップしたい デコレータパターンのようにある構造体のラッパーを作りたいときがある。 たとえばサードパーティのクライアントをラップして一部のメソッドの動きだけ少し変えたいときだ。 今回は次のような構

    [Go] 埋め込みフィールドを使ったラッパー構造体定義 - My External Storage
  • Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版

    1. DockerCon SF19 で発表の、基礎→マルチ・ステージ・ビルド→最新動向まで Sakura Internet, Inc. Masahito Zembutsu @zembutsu Docker Meetup Kansai #3 #dockerkansai May 24, 2019 Dockerfileを改善するための Best Practice 2019年版 2. DockerCon SF19 での発表に基づく内容 • Dockerfile Best Practices https://www.slideshare.net/Docker/dcsf19-dockerfile-best-practices 2 • 動画もご覧ください https://www.docker.com/dockercon/2019-videos?watch=dockerfile-best-practice

    Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
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    W53SA 2020/11/02