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戸田覚のIT辛口研究所 Core Ultra搭載Zenbook 14、最高に近いモバイルノートの驚異点と残念な点 2024.03.12
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これまで何回かに渡ってMac OS X 10.5「Leopard」のさまざまな点について見てきたが、1つ大きな疑問を無視してきた。それは、なぜMac OS Xを使うのか、特にWindowsを使っているユーザーにとってMac OS Xの魅力は何なのか、ということだ。これはとりもなおさず、なぜ筆者がWindowsとMacを併用するようになったか、という理由でもある。 Mac標準のWebブラウザ「Safari」 世の中には、「PCなんてメールが読み書きできて、Webブラウザが動けば何でもよい」などという人がいる。いくらなんでもこれは乱暴すぎると思うが、多くの人にとってメールとWebブラウザが最も頻繁に利用するアプリケーションであることは間違いないだろう。逆に、この2つを利用しないPCユーザーというのは、まず考えられない。そしてMacに標準でバンドルされているWebブラウザとメールソフトが、なかな
厚さはわずか0.16インチ~0.76インチ(4ミリ~1.94センチ)というすさまじい薄さ。幅は32.5センチ、奥行き22.7センチ、重さは1.36キロ。 オプションでは昨年11月のウワサ通りSSDを選択可能。13.3インチディスプレイを搭載しており、LEDバックライト付き(解像度は1280×800)で、さらにiSightカメラを内蔵。また、マルチタッチ操作対応ソリッドステート方式トラックパッドしており、2本指スクロール、ピンチ、回転、スワイプ、タップ、ダブルタップ、ドラッグの各機能をサポート。 スペック詳細や価格などは以下から。 これが本体 封筒にはいるほど薄い フルサイズキーボードでバックライト搭載。キーボード発光し、画面輝度の自動調整機能付き環境光センサーも搭載。 ほかにも、マルチタッチトラックパッドを採用しているため、写真の回転なども楽にできるとのこと。 ハードディスクは1.8インチ
2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024/04 SyncMateを試してみました。 動作確認機種はアドエス、Mac側はMacBook OSX10.4.10です。 <全体的> ・接続は遅いながらも中々安定しています。 日本語環境の影響でしょうか、一部不具合もあります(後述) ・ログが細かく出るのが非常に親切です。 <プラグインの動作確認> ・BookMark…不明。同期出来てないと…思います ・Contacts…OK ・Folders…一部不具合あり ・iCal…BAD?(後述) ・iPhoto…OK。但しライブラリ登録は手動で行う必要あり ・iTunes…不明。すいませんiTunes使ってないんです ・Notes…不明。どこに保存されてるの? ・Time…OK <未検証事項> ・同期中のメー
2年ぶりにMacの新しいOSが出ると聞いて、「MacBook」を買ったのが今年の春。以来、半年待ってようやく手にした「Mac OS X Leopard」。待っている間にけっこう前バージョンの「Tiger」にも詳しくなってしまった。 筆者は親指シフトという特殊な入力方法を使うが、「Tesla」という親指シフト環境をエミュレーションするソフトを使えば、Macでも親指シフトは使える。そのため、現在、WindowsとMacを使う時間は半々くらい。今回は、そんな人間のLeopardのファーストインプレッションをお届けする。 問題なく終わった上書きインストール Leopardを発売直後に購入し、Tigerの上に上書きインストールした。なんの問題もなく、普通に使えている。Windowsユーザーからみると、これは大したことだ。 Windows XPからVistaに上書きインストールした時の経験でいうと、常
Leopardへの助走――Mac OS Xの誕生からTigerまで:林信行の「Leopard」に続く道 第6回(1/4 ページ) 革命の始まり 前回まで、前編/中編/後編に分けて取り上げた“激動の10年”では、アップルがMS-DOS/Windowsとのシェア争いに明け暮れ、数々の構想が泡と消えていった迷走の時代を振り返った。 いまから10年前の1997年、スティーブ・ジョブズはアップルに復帰していたが、“復興”の2文字が見えるには、ほど遠い状態だった。 ジョブズのアップル復帰に一時は期待が高まったものの、あいかわらずアップルはパっとせず、そうこうしているうちに当時オラクルのCEOだったラリーエリソン氏から買収を示唆する発言も出るなど依然として危機的な状況が続く(※1)。そして初夏には、ジョブズ自身がアップル株を大量に売却――アップルの先行きに失望したのだろうと噂された。 その空気が変わった
System 7で幕をあけた激動の1990年代(後編):林信行の「Leopard」に続く道 第5回(1/4 ページ) 前回に続き、1990年代のMacの状況を振り返る。この時代のMac OSはモジュール化が進み、新機能の追加から国際対応、新ハードウェアへの対応まで、機能拡張というファイルを加えるだけで実現できるようなっていた。 他社からも多数の機能拡張が登場し、OSカスタマイズ文化の花が咲いた。しかしその一方で、矢継ぎ早に追加される新機能がシステムの安定性を損ない、「Mac=不安定」というイメージが植え付けられた時期でもある。 後編ではこの時代のMac OSを、具体的な機能とともに振り返りたい。 なお、書くと長くなりそうな技術や機能、ソフトなどは、各見出しの最後に「Mac OS関連用語」の形で書き並べておいたので、興味がわいた人はApple Wikiなどを使って調べてみてほしい。 Syst
ジョブズ・アンド・カンパニー/新生アップルの物語 vol.11Jobs & Co.--An Apple Story Act 11:Think different. 林信行 ■Macが負け犬だった夏'97年夏、Macユーザーは負け犬だった。Windows 95が登場した時、Macユーザー達はこれが「Mac OSを真似たまがい物」と批判していた。しかし、そのまがい物はMacよりも遥かにすごい勢いで広... 続きを読む ジョブズ・アンド・カンパニー/新生アップルの物語 vol.10Jobs & Co.--An Apple Story Act 10:互換機メーカーの一喜一憂 林信行 ■ジョブズ、水面下での暗躍 '97年8月のMACWORLD EXPO/BOSTON基調講演の後、スティーブ・ジョブズは再びしばらく表舞台から姿を消す。9月には新生アップル初の新しい取り組みともいえる「Think d
System 7で幕をあけた激動の1990年代(中編):林信行の「Leopard」に続く道 第4回(1/4 ページ) 前回に続きSystem 7で幕をあけた1990年代のMacの状況を振り返りたい。 この時代、アップルは初代Macが切り開いたグラフィカルなUIに続く、新しいコンピュータパラダイムを求めて奔走する。しかし結局のところ、何一つ形を残せずに終わってしまった。中編では、このときアップルが求めた次世代コンピューティングの姿を紹介していく。 なお、書くと長くなりそうな技術や機能、ソフトなどは、各見出しの最後にキーワードの形で書き並べておいたので、興味がわいた人はApple Wikiなどを使って調べてみてほしい。 次世代のコンピューティングが見えかけた時代 旧Mac OSの時代は、OSの未来が大きく変わろうとしていた時代でもある。Mac OSそのものの成長に限界を感じ始めていたアップルは
今年メジャーアップデートを果たすのは、Windows Vistaだけではない。Mac OS X v10.5“Leopard”の名で知られる最新Mac OSがいよいよリリースされる。 待望の新OSには、ユーザーが意識しなくても自動的にデータのバックアップを取り続ける「Time Machine」や、仮想画面を切り替えてデスクトップをディスプレイ表示サイズの何倍も広く使える「Spaces」をはじめ、Dashboardウィジェットを簡単に作成したり、インターネット越しに画面共有を行うなど、盛りだくさんの機能が用意されている。 この連載は、発売が迫るLeopardの全貌をさまざまな角度から解き明かそうとするものだ。最初の数回は、Macになじみのない人のために、Mac OSの歴史から振り返っていく。 Macは「思想のパソコン」だ Macが誕生したのはいまから23年前の1984年1月24日。1モデルだけ
System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編):林信行の「Leopard」に続く道 第3回(1/2 ページ) いま一度、Macの歴史を振り返る 10月26日、アップルから待望の「Mac OS X v10.5 Leopard」が発売される。これはアップルが社名から「コンピュータ」の文字を取り去って初めてリリースするOSという意味においても注目のOSになる。数々の新機能を搭載し、新次元の使い心地を実現するOSだ。今年初めに“新時代OS”と期待してWindows Vistaを買ったものの、いまひとつ盛り上がれなかった人も、Leopardを触ればワクワクできるかもしれない。 ここでは、待望の新OSのリリースを祝い、「Leopardに続く道」という題で、MacのOSの歴史を振り返る。連載の開始は4月だったが、その後アップルがiPhoneの開発を優先させ、Leopard発売を10月まで延期した
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