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2016年3月10日のブックマーク (4件)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 『おそ松さん』に見るアニメとマンガの大予言 - OPTPiX Labs Blog

    アニメ好きな人なら、昨今の『おそ松さん』の大ヒットはご存じかと思う。 主人公の六つ子は赤塚不二夫タッチを現代風にかわいらしくアレンジされたものの、けっしてイケメン美形キャラではない。にもかかわらず女性のアニメファンから絶大な人気を誇っている。 『おそ松さん』の六つ子たちは、成人してニートをやっているという設定なのだが、精神年齢は中学2年生くらいに見える。それぞれ性格の違う6人のニートが家の中でウダウダわいわいとじゃれ合ったりケンカしたり、そんな日常をほっこりしながらながめるのがファンの楽しみ方のようだ。ボクらの世代(昭和の白黒アニメでおそ松くんを見た世代)では最大のスターだったイヤミも、今回は完全に影が薄くなってしまっている。 さて、この『おそ松さん』の大ブームにそっくりなブームが15年ほど前にマンガ界に起こった。 マンガ『あずまんが大王』の大ヒットである。 『あずまんが大王』ブームと『お

    田中圭一のゲームっぽい日常 『おそ松さん』に見るアニメとマンガの大予言 - OPTPiX Labs Blog
    WALKING43
    WALKING43 2016/03/10
    "ギャグマンガとしてオチも弱い" 誰かー!ちよ父呼んできてー!!(そこか)
  • 横浜駅SF(柞刈湯葉) - カクヨム

    絶え間ない改築の続く横浜駅がついに自己増殖の能力を獲得し、膨張を開始して数百年後の日州の99%は横浜駅で覆われ、SUICA を所有する人間が住み自動改札による徹底した監視下にあるエキナカの社会と、それ以外の僅かな土地に追いやられた人間の社会に分けられていた。青函トンネルでは、増殖を続ける横浜駅とJR北海道との終わりの見えない防衛戦が続いていた。非 SUICA 住民達の住む岬で暮らしていた三島ヒロトは、古代地層から発掘された「18きっぷ」を手に、五日間限定での横浜駅への侵入を果たすが… (2018/11/02) 漫画3巻(完)発売。 (2018/03/02) 漫画版2巻発売。 (2018/02/09) 早川書房「ベストSF2017」国内篇6位。 (2017/12/18) 第38回…続きを読む

    横浜駅SF(柞刈湯葉) - カクヨム
    WALKING43
    WALKING43 2016/03/10
    やばいドキドキとニヤニヤが止まらない…。こういう、商業では読めない(あるのかもしれないけど探すのがめんどくさい)ような、ネットっぽい小説が読みたかったんですよ…! 面白い!
  • 「人間は皆同じである」という考え

    私の今までの人生経験から、離れなくなった持論がある。 それは「人間は皆同じである」という考え。 生まれた時、純粋無垢な赤子であった我々人間は、地球と、今の時代という環境に向き合わないといけない状況から、そこで1世紀弱行きなくてはならない。 ただ、この2016年、混沌とした時代に、来持つべき人間の姿を忘れざるをえないまま、育っていくのだ。 来持つべき人間の姿。 それは「赤子」の姿である。 誰もが赤子を経験し、そこでそれぞれの環境で育ち、人は形成される。 成長とともに形を変えていく。 いわゆる大人っていうのは、記憶や経験が邪魔した人間。 すなわち、来の人間の姿を忘れた生き物だと、私は考える。 この時代に、来の人間の姿を保ててる人間はいるのだろうか? おそらく、そういう人間がいないから、言い換えれば、記憶や経験が邪魔した大人という生き物が、競争や、犯罪や、エゴを生み、混沌とした世界を作り

    「人間は皆同じである」という考え
    WALKING43
    WALKING43 2016/03/10
    先生ほど運動と瞑想をしても辿り着けない境地であれば、常人には難しいかと。
  • マインクラフトでRaspberry Piと電子工作が学べる学習キット

    マインクラフトでRaspberry Piと電子工作が学べる学習キット