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2016年7月16日のブックマーク (5件)

  • それでも人気ブロガーになりたいですか? - 自由ネコ

    人気者になるっつ~のは、いろいろと大変でござぁすなぁ~。 きっと、イイことばかりじゃないと思います。 ということで今回は、それでも人気ブロガーになりたいですか?というお話です。 人気ブロガーになると、どんな弊害があるか? ちなみに私は、 「今、いちじるしく売れかけています(引用元:三四郎の小宮)」 と言いたいところですが、実際にはショボいです。 ただ、さほど人気が無くて、アクセス数も大したことが無くても、それでもなお、ブログを続けているうちにじわじわと弊害が出てきています。 おそらく、ガチの人気ブロガーは、当にマジでめちゃめちゃ大変なことになってるだろうなぁと推測できるようになってきました。 単純にディスりコメントがくる、というだけじゃないんですよね。 売れる、っつ~のは大変な事です。 ということで、ショボいブロガー、 略してショボブロガー、 更に略してショボガー、 ・・・・・・ あえて

    それでも人気ブロガーになりたいですか? - 自由ネコ
    WALKING43
    WALKING43 2016/07/16
    師匠。それはパクられてます。怒っていいのに、完成度とか言っちゃうのがらしいというか…w
  • はてな村、はてなブログタウン名鑑7月版

    ※ヲチャー向け記事です。ブロガーが読むことは想定していません。 はてなヲチャーを目指してます。2ちゃんヲチスレの力を借りつつ、名鑑を更新しました。 引き続きヲチャー先輩方のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。 古参idnoteid:kanose村長。はてなブログタウンの火事は自転車以外静観id:raf00ださいたまが誇る男根のメタファーid:otsune有名古参。女々との修羅場を久谷女子と組んで揉み消そうとして失敗id:hagex下種ヲチャ。イケメン禿id:p_shirokumaオタク精神科医。炎上いっちょ噛みに定評id:zaikabouダサファッション紳士id:Chikirin自分のあたまで考えようid:dennou_kurage脱社畜したid:kutabirehateko炎上後の逆張りに定評id:workingmanisdead元soulfire。元祖顔出しメンヘラ系はてな女子id

    はてな村、はてなブログタウン名鑑7月版
    WALKING43
    WALKING43 2016/07/16
    勉強になります!(互助会並感)/著書ダイマが紛れてる。/「社畜」と「社蓄」が混じってるのが気になる。
  • はてなTシャツ2016 プレゼントキャンペーンを実施します! - はてな広報ブログ

    日2016年7月15日、はてなはサービス開始から15年を迎えました。これもひとえに、ユーザーの皆様のおかげです。誠にありがとうございます!今後とも、はてなをどうぞご利用ください! 今年もTシャツプレゼントキャンペーンを実施します! 15周年を記念して制作・受注生産した「はてなTシャツ2016」に、非売品グッズの「はてな手ぬぐい」をセットにして10名の方にプレゼントします。応募方法は、この記事をはてなブックマークに追加するだけ。ぜひご参加ください。 はてなブックマークに追加して応募する キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 キャンペーン概要 応募期間 2016年7月15日(金)~7月22日(金)AM11:00 キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 賞品・当選者数 はてなTシャツ2016+はてな手ぬぐいセット × 10名様

    はてなTシャツ2016 プレゼントキャンペーンを実施します! - はてな広報ブログ
    WALKING43
    WALKING43 2016/07/16
    「青いほうが増田Tにみえる」ってコメみたらにわかに欲しく。/はてなロゴって疑問符だったのかー…言われて気づいた。
  • 2016年上半期に読んだ本TOP5 - The two drops of oil

  • 『死すべき定め 死にゆく人に何ができるか』 - HONZ

    死は生の対極ではなく、まぎれもなく生に内包された概念である。それでも我々は、豊かに生きることに精いっぱいで、「豊かに死ぬ」ために必要なことを、あまりにも知らない。かつてないほど長生きをするようになった現代社会だからこそ、見落としてしまうことの数々。現役外科医にして「ニューヨーカー」誌のライターでもある著者ガワンデが、「生と死の狭間」の意味を痛切に問いかける。(HONZ編集部) 『死すべき定め』は人を変える ガワンデのの翻訳を手がけるのはこれで2冊目である。『医師は最善を尽くしているか』(みすず書房、2013年)のときのあとがきに私はこう書いた。 初校を校正しながら、私は読まされた。読まされるという感じで、ついつい先はどうなるかと読みた くなるのである。すべては自分が翻訳した自分で書いた文章である。先がどうなるかも知っている。 なのに読みたくなる。 今

    『死すべき定め 死にゆく人に何ができるか』 - HONZ