先日、インドのデリーに行ってきた。初めて行った海外旅行がデリーで、それ以来やっぱりまた行きたいと思っていたのだ。 今回はインドの雰囲気を楽しむのが目的の、基本的に予定を決めないきままな旅行だ。ついでにやりたい撮影もできてとても楽しかった。 だが、一つ怖いことがあった。会社に休暇申請を出していなかったのだ。 ※この記事はとくべつ企画「怖いはなし」のうちの1本です。
太平洋クロマグロの資源管理を巡り青森県は15日、マグロ漁で名高い大間町の大間漁協で説明会を開いた。来漁期(今年7月~来年3月)に関して、水産庁は初めて30キロ以上の大型魚も都道府県単位で漁獲枠を設定する方針。出席したマグロ漁師たちからは「資源管理の必要性は理解しているが、これでは生活できなくなる」「巻き網漁による乱獲が問題なのに、沿岸漁業者に厳しすぎる」と強い不満の声が続出した。 水産庁の暫定案では、青森県沿岸漁業の大型魚の漁獲枠は361.2トンで、沿岸漁業全体(732.7トン)の約5割を占める見通し。県は定置網、はえ縄・一本釣りなど漁法別に漁獲枠を割り振り、各漁協に漁獲枠を配分する案を示している。 15日の説明会には、大間町の大間漁協や奥戸漁協のほか、隣接する佐井村や風間浦村の漁業者ら約120人が出席、約2時間半にも及んだ。漁業者からは「なんで浜の声を聞かないで決めるのか。生活できないよ
学校の体育館などに設置されている、木のはしごのような設備。「肋木(ろくぼく)」というものなのですが、使い方がよく分からず、不思議に思っていた人も多いのでは? 今回は「本当はめっちゃ便利なのに、“体育館のアクセサリー”と化してしてまった肋木」の雑学をご紹介します。 運動部がタオルを掛けるのに、よく使っていた印象 体育館の謎設備「肋木」 肋木は19世紀から使われるようになった体操器具で、日本の学校に導入されたのは大正時代。かつては、鉄棒や跳び箱のように体育の授業には欠かすことのできない設備だったといいます。 しかし、第二次世界大戦が激化すると学校の教育内容が変わってしまい、肋木は授業で扱われないように。それから約30年後の1971年、再び学習指導要領に採用されましたが、この頃には肋木の指導ができる人材がいなくなっており、結局、ほとんど使われなかったとか。1981年には「(肋木が)体育館の単なる
フリマアプリ大手のメルカリが6月19日、東証マザーズに上場した。2013年7月のサービス開始からわずか5年。時価総額でマザーズ首位に躍り出たベンチャーは、調達資金をテコに急ピッチでグローバル化を進める。けん引する山田進太郎代表取締役会長兼CEOとはどんな人物なのか。なぜ世界を目指そうとするのか。その実像に迫る。(井上理/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ここまで必死にやってきたので、自分でも整理できていないことが多いのかもしれません。いい機会なので、何でも聞いてください」――。今年4月、東京・六本木ヒルズのメルカリ本社を訪れると、創業者で代表取締役会長兼CEOの山田進太郎はそう言って出迎えた。メルカリが6月に東証マザーズに上場することは正式発表前だったが、既にこのとき多くのメディアがそう報じていた。もちろん、山田は上場について具体的なコメントをすることはなかったが、この後に予定された大
yuna_digick @yuna_digick 揚げたて探すやつがめっちゃ人気なんだけど、撮影に使ったFLIRのONE Proは、使用10分で電源が入らなくなり即日Amazonに送り返すことになったんだ。 2018-06-25 23:18:14
楽天は6月26日、7月2日からグローバルの統一ロゴを一新すると発表した。同社は昨年、ロゴの表記の大半を「楽天」から「Rakuten」に改め、丸付き「R」の文字を冒頭に付けるリニューアルを実施したが、今回、ほとんどのロゴで「Rakuten」表記を採用し、漢字の「一」をモチーフにしたデザインに変える。丸付き「R」のデザインは、一部を除いて廃止する。 モチーフにした「一」には、「はじまり」「ひとつになる」「一番・最高」「唯一」という4つの意味を込めた。「新しいグローバル統一ロゴのもと、人々の暮らしをより豊かで便利なものへと変える挑戦を続けていく」としている。 Webサイトやアプリのロゴは順次リニューアルする。新ロゴは既に、楽天がパートナーシップを結んでいるサッカー名門クラブ「FCバルセロナ」や、楽天がスポンサーを務めるJリーグJ1クラブ「ヴィッセル神戸」、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグ
» Twitterで「母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない」と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果 特集 ワンセグ機能付き携帯電話でも「受信料支払いの義務がある」と判断されるなど、高裁で無敵の4連勝を記録したNHK。確かに納得できないこともあるにはあるが、それでもテレビを設置しNHKを視聴している以上、受信料の支払いはやむを得ないのだろう。 だがしかし、例えば「契約者が亡くなり、テレビ自体を視聴していなかった場合」はどうなるのだろうか? いまTwitterで「亡くなった母宛てにNHKから督促状が止まらない」と話題になっているのでご紹介したい。 ・死後も請求される? 話題になっているTwitterをざっくり説明するといくつかのポイントがある。整理してみたので以下で確認して欲しい。 ・亡くなってから何年も経つ母宛てにNHKから督促状が届く ・家には誰も住んでいな
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