2014年1月16日のブックマーク (7件)

  • 夫婦間で行われた実験で衝撃結果 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ニュージーランドの研究者が、男女間の心理に関する実験を行った 「夫がの言い分を全て受け入れ続けるとどうなるのか?」というもの 開始12日目で男性の心理状態がひどい状態になり、危険と判断され中止となった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    夫婦間で行われた実験で衝撃結果 - ライブドアニュース
  • 赤ちゃんの1割は父親の子でない - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 世の中で生まれた赤ちゃんの1割が父親の子ではないという 世界的規模で行われた血液検査で同結果が出ているとのこと 女性が不倫をしていたため、元彼と夫との付き合う期間が重なっていたためなど 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    赤ちゃんの1割は父親の子でない - ライブドアニュース
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/01/16
    日本のようなイエ制度を前提にしないならなんら問題ない数字だろう。
  • 子育て中の夫達へ - 仕事は母ちゃん

    先日、私立高を受験した次男ですが、昨日合格通知が届きました。まずは第一関門突破。命もこの調子で合格してくれたら言うことないんだけど…と思うさっこさんですこんにちは。自分の受験より、子供の受験のほうがハラハラドキドキするものですね。 さて、昨日書いた「心の澱を吐き出したい」に何人かの方が言及してくださいました。ありがとうございます。今日はそのうちのひとつ、id:itakanaya9さんの「殺すという言葉の意味」に対してお答えしようかと思います。 は僕と同じように甥っ子の死を経験していますし、 それがなくても、「殺す」という言葉に対しての認識は、僕と似ていると思います。 それでも、の口から「殺す」という言葉がでたらどうしよう。 殺すという言葉の意味 - 目標は商店街をつくる事なんです。 とitakanaya9さんはお書きになってます。id:akari1616さんも「ちょっとした懺悔」でお

    子育て中の夫達へ - 仕事は母ちゃん
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/01/16
    母性にたよらない男たちはファンタジーに逃避する。男に人気の育児マンガを読めば分かる。
  • やおい穴イベント(前編)2014-01-16 - 備忘録

    「二村ヒトシ×金田淳子×岡田育「これからのやおい穴の話をしよう」」というイベントがありまして。開催概要はそのうち消えると思われるので末尾にコピペしておきます。 ニコニコ生放送もあります。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv165724057 このイベントの金田淳子さんの発表で使う資料の一部をお手伝いさせていただきました。その作業について少し書いてみます。 最初にお話しをいただいた時は、まんがについては金田さんにまかせて安心なので、小説面のフォローをちょっとすればいいのかな?くらいのつもりでした。皆様ご存知のように、「やおい穴」という用法はBL小説には出てきません(まんがでもないと思います)。 で、「穴描写といえばこれ」みたいなのを探そうとしたのですが、まずウチがジャングルすぎていろいろ出てこないので難航。それでも200冊くらいは掘り出しました。このあたりで、

    やおい穴イベント(前編)2014-01-16 - 備忘録
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/01/16
    男も貫通時に謎のブチブチ音のする処女膜について検証しようぜ。
  • 後光がさすと説得力は増すか

    「ハロー効果」という心理学のことばを知った。ハローとは後光、綴りはhaloである。 人になにかひとつ優れた点があると、その好印象につられて他の点も優れているように思ってしまうことを指す。 端正な顔立ちの人を賢いと思ったり、スポーツが得意だと人格的にも優れていると思ってしまうことである(それはただハンサムだったり運動能力が高いだけのことなのに)。 好印象の光が他を覆ってしまうのだ。 なるほど。 僕もハロー効果を活用したい。

    Waspkissing
    Waspkissing 2014/01/16
    こういうの嫌いじゃないぞ
  • なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか

    「ワーキングマザー・サバイバル」には、どうしてすごすぎるママさん社員ばっかり出てくるんですか? 当連載が始まって1年半弱――。私が読者の皆さんや知人・友人から、最もよく聞かれた質問だ。確かに、当連載には「すごすぎる母」、略して「凄母(すごはは)」たちが、続々と登場する。 2児の母親でありながら、出世競争が激しいことで有名なリクルートで事業部長にまで上り詰めた人……。40歳過ぎで、子どもがいながら、ほとんどすべての日女性が働いてみたいと思う資生堂に入社し、海外マーケティングの仕事で世界中を飛び回る人……。 しかも、その華麗なキャリアや両立のワザもさることながら、皆さん、母親になっても美容も手抜かりないのだろう。美しい人ばかりだ。 確かに、どのマザーも「すごすぎる」。 読者の皆さんが、「世のワーキングマザーはもっと普通ですよ」「なんで、普通のワーママを取り上げないの?」「どの方もすごすぎて、

    なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/01/16
    凄父キャンペーンはよ。仕事マシンとしかカウントされてない男の問題にも光を当ててやれ。スポンサー達がそれを望まないとしても。
  • 人工知能学会表紙問題で萎縮する人の泣き言

    私は公共セクターで広報に関わる仕事をしています。数年前から、いわゆる萌えキャラクターを活用した広報をやっています。 萌えキャラクターを活用した広報は、うちの仕事では今までにないぐらいの話題性が出ていて継続的にやりたいというところです。 また、今までの心積もりとしては、男性向けと女性向けを交互に展開する方向ですすめてきました。 確かに、スプツニ子さんの指摘のとおり、人工知能学会の紀要の表紙は差別的であると非難されてしまう要素はありました。また海外で活躍されているスプツニ子さんやメイロマさんのご指摘のとおり、海外からの指摘として、ああいった日的なサブカルチャーに依拠したものは理解され難く、非難の対象になることも、おっしゃる通りです。 特にメイロマさんの指摘の通り、リスクマネジメントの観点から言えば、公共性のある舞台では避けるべきというのはもっともな見解であると思います。 さて、どうしてもオタ

    人工知能学会表紙問題で萎縮する人の泣き言
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/01/16
    怒られたことにだけ萎縮して方向性を見失うあたり無自覚な加害者から脱せてないと思うが。