ついカッとなってPocketの未読記事をランダムに読めるWebサービス「RandomPocket」をつくりました。 追記(2016/01/28): 本記事で紹介しているサービス「RandomPocket」はすでに閉鎖しています。 ついカッとなって(現実逃避)、Pocketの未読記事をランダムに表示してくれる「RandomPocket」というWebサービスをリリースしました。 動機など なんでもかんでもPocketに登録する癖がついてしまった僕。気がついたら未読記事の数が5000件以上になっていました。 「Pocketにたまった未読記事を何とかしたい。埋もれた記事をちゃんと読みたい。」 そんな風に思ったのがこのサービスを作ろうと思ったきっかけです。 もしかしたら誰かの何番煎じかもしれません。ちゃんと調べてません。 参考にしたのは、StumbleUponというサービス。 製作時間はざっと8時間