2013年12月17日のブックマーク (2件)

  • 自分の手で鶏を絞めて食べて、実感したこと | ちんぶろ

    いとしまシェアハウスで鶏を絞めてべる体験をしてきた。 講師は、シェアハウスの住人であり、猟師でもある、ちはるちゃん。 わたしがちはるちゃんのことを初めて知ったのは、去年のはじめに、TLに流れてきたブログのこの記事を読んだのがきっかけ。 ▼普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森 震災以来、あたりまえだと思っていたけれど、実は一概にそうとは言えなかった、日常を送ることに疑問を抱くひとたちはたくさんいると思うけれど、これだけ思い切って行動してみるなんてすごい女の子だなあ、と思った。 と、その一年後に偶然福岡のあるイベントで知人に紹介されて、 「え!!!いま福岡に住んでるんですか!?」 とびっくり仰天。まさか、こんなに近くにいたなんて! その数カ月後に彼女は糸島でシェアハウスを始めて、今では7人の家族(と、シェアメイトさんたちが呼び合っているのがとても素敵だったのでそのまま使

    自分の手で鶏を絞めて食べて、実感したこと | ちんぶろ
    Watayan
    Watayan 2013/12/17
  • 全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

    タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事(とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません)であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの=仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ

    全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である
    Watayan
    Watayan 2013/12/17