上記写真はCGでも特殊加工してあるわけでもありません。これらはいわゆる「ストーム」というレベルにまで達するレベルのものばかり。こんなものを目撃した日には一生の思い出になりそう。 Extreme Instability http://www.extremeinstability.com/index.htm 嵐の写真を年度ごとに分類したページはこちら http://www.extremeinstability.com/imagesbyyear.htm あまりにもすごすぎます。
ネタフルでもFirefoxの機能拡張は取り上げてきましたが、次々とユニークな機能拡張が登場するので、面白いのでまとめてみました。「Firefoxを便利に使いこなすための機能拡張集(ネタフル編)」です。 ▼添付ファイルをドラッグ&ドロップできる「DragAndDropUpload」 ▼ワンクリックでページ内のリンクと画像をダウンロード「DownThemAll」 ▼Exposeのようにタブを一覧表示する「Foxspose」 ▼異なるマシンのFirefoxの各種設定を同期する「Google Browser Sync」 ▼Gmailをストレージとして使う「Gmail File Space」 ▼Firefoxのタブの一つをIEとして使う「IE Tab – Firefox Extension」 ▼Googleの検索結果にWikipediaを加える「Googlepedia」 ▼オンラインでメモが取れる「
次のIE7やFirefox、Opera、Safariなどでサポートされる「CSS3」に関する情報をまとめたサイトです。テーブルの角を丸くするとか、文字に影を付けるとかの効果を確認できる実際にCSS3を使ったサンプルもあります。 Everything you should know about CSS3 - CSS3.info http://www.css3.info/ プレビューいろいろ。 CSS3 Preview - CSS3.info http://www.css3.info/preview/ 例としては以下のような感じです。なお、FirefoxなどのCSS3に対応したブラウザで見ないと効果がわかりませんのであしからず。 角を丸くする、四隅の内2つとか、上だけとか下だけとかも可能 http://www.css3.info/preview/rounded-border.html 文字に影
昨年の10月、Appleからフォトグラフツール「Aperture」が発表された。RAWデータを直接取り扱いながらの高速な画像処理や、写真の一部をリアルタイムに拡大する「ルーペ」など独特のインタフェースが特徴だ。これらの機能を背後から支えているのが、Tigerで導入された高機能なグラフィックレイヤ、Core Imageだ。 TigerことMac OS X 10.4では、OS内部で重要な変革がいくつかあったかが、メディアレイヤの刷新もその1つだ。従来、メディアをコントロールする機能は、いくつかのモジュールに分散されていたり、直接ハードウェアを叩く必要があったが、整理統合されて統一的なレイヤとなった。それぞれのコンポーネントに"Core"の文字が冠されているので、Coreメディアレイヤと呼ぶこともできるだろう。 Coreメディアレイヤは、Core Graphics、Core Image、Core
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く