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2018年1月7日のブックマーク (10件)

  • MacBookProのキーボードが壊れたフレンズ - Qiita

    免責事項 フレンズ要素はタイトルにしかないです。 仕方ないだろ、後先考えなかったんだ! 文について、何か意図しない事故に発展したとしても一切責任は負いません。 起こったとしても自己責任だぞ!自己責任! また、随所にお酒が入った状態で書いたであろう跡があります。 ご了承ください。 発生環境 MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) CPU: 3.3 GHz Intel Core i7 MEM: 16 GB 2133 MHz LPDDR3 事象 タイプ中に Mac の キーボードのNキーが強く押下しないと反応してくれない。 これ、なんだろう。全然分からん! というわけでMacのサポートさんへ問い合わせたところ、下記2点を試してほしいと助言がありました。 素早い対応、これは采配が輝いていますよ、GoodJob!! 対応手順 電気

    MacBookProのキーボードが壊れたフレンズ - Qiita
    Watson
    Watson 2018/01/07
    最近の MacBook はキーボードにトラブルが多い印象
  • 必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック

    TEDとは、起業家や研究者など時代をリードする人々がプレゼンテーションを行う世界最高峰のカンファレンスです。 講演を生で見るには審査を受けた上で会員になり、年会費8,500ドル(85万円以上)を支払うほか、6000ドル(60万円以上)のチケットを購入する必要があります。 高価な参加費に見合う素晴らしいプレゼンテーションが数多くあるサロンとして有名でしたが、2006年からなんと動画を無料配信するようになり、爆発的にその名が知られるようになりました。 記事ではそのTEDのなかでも、見れば絶対に損しない、人生を変えてしまうほどのパワーを持つオススメの動画を7紹介します。 1.マイケル・ノートン: 幸せを買う方法 「幸せはお金で買うことができるのか?」という誰しもが一度は考える疑問にハーバード大学ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン博士が答えます。 幸せは買える。そして幸せ

    必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選 - 文化系ハック
    Watson
    Watson 2018/01/07
  • macOS 10.13.2 High Sierraでも実行可能なCPU脆弱性「Spectre」のPoCが公開される。

    macOS 10.13.2 High Sierraでも実行可能なCPU脆弱性「Spectre」のPoCが公開されています。詳細は以下から。 GoogleのProject Zeroチームは現地時間2018年01月03日、IntelやAMD, ARMなどで利用されている投機実行機能の不具合を利用し認証されていないユーザーがシステムメモリからパスワードや暗号鍵などを窃取する事が出来る「Meltdown(CVE-2017-5754)」および「Spectre(CVE-2017-5753, CVE-2017-5715)」脆弱性の存在を公開し、既にこの脆弱性を利用したPoC[1, 2]が公開されていますが、 Spectre Spectre は、CVE-2017-5753 (「bounds check bypass」) と CVE-2017-5715 (「branch target injection」)

    macOS 10.13.2 High Sierraでも実行可能なCPU脆弱性「Spectre」のPoCが公開される。
  • 世間を騒がす「プロセッサ脆弱性」 何が本当の問題なのか

    2018年の年明け早々、新たに発見された「プロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性」に関して、さまざまな情報が飛び交い、一部では誤解や混乱を招いている。 始まりは、英IT情報サイトのThe Registerが公開した1月2日(現地時間)の記事だ。「Intelプロセッサのバグが発見され、ハードウェアの変更が必要であり、ソフトウェアでのセキュリティ対策はパフォーマンスの大幅な低下を引き起こす」との内容で、このニュースが駆け巡って世間を騒がせた。 その後、Googleはこの脆弱性の情報ページを公開し、Intelが「同様の脆弱性はAMDやArmにもあり、対策で協力中」と発表。Microsoftが「セキュリティ対策による性能への影響は一般ユーザー(コンシューマー)では限定的」と報告するなど、関係各社がその影響や対策について、次々と情報を公開しており、一連の騒動の概要が判明してきた。 今回のこの騒動で何が問題

    世間を騒がす「プロセッサ脆弱性」 何が本当の問題なのか
  • gitMask - Develop Anonymously

    Code Privacy. Just because you support OSS, doesn't mean you want your name forever associated with every project you ever touch Last login: Sat Aug 5 2017 23:34:14 on ttys000 ➜ ~ git clone https://github.com/AnalogJ/gitmask.git ➜ ~ git checkout -b feat_branch ➜ ~ echo "update readme" >> README.md ➜ ~ git commit -am "Commits will be squashed and messages overwritten" ➜ ~ git remote add gitmask htt

    Watson
    Watson 2018/01/07
    匿名でpull request を送れるサービス
  • Htop on macOS High Sierra · Issue #682 · hishamhm/htop

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    Htop on macOS High Sierra · Issue #682 · hishamhm/htop
    Watson
    Watson 2018/01/07
  • 「USB 3.2」で何が変わる? 知っておきたい2018年のPC注目技術

    2017年は新世代のプロセッサやUSBまわりなど、PCのハードウェアを構成するパーツが大きく進化した1年だったが、2018年はどうだろうか。この1年で実際の製品へ導入されることを期待したい注目技術をまとめた。 転送速度が最大2倍になる「USB 3.2」 USB仕様の策定管理団体であるUSB Implementers Forum(USB-IF)は、USBの新しい仕様「USB 3.2」を策定し、2017年9月に仕様書を公開した。 従来のUSB 3.1からUSB 3.2への主な変更点は、デュアルレーン動作のサポートだ。同時に2組(送受信で4組)の信号線で転送することで、従来の2倍、最大20Gbpsの速度でデータ転送が可能になる。 このデュアルレーン動作は「USB Type-C」のケーブル(ケーブルの両端がType-C)が前提だ。もともとUSB Type-Cには片道10Gbpsで通信できる信号線が

    「USB 3.2」で何が変わる? 知っておきたい2018年のPC注目技術
    Watson
    Watson 2018/01/07
    USBがシリアル転送ではなかった模様
  • Linux KPTI Tests Using Linux 4.14 vs. 4.9 vs. 4.4 - Phoronix

    Linux KPTI Tests Using Linux 4.14 vs. 4.9 vs. 4.4 Written by Michael Larabel in Software on 4 January 2018 at 08:31 PM EST. Page 1 of 3. 30 Comments. Yet another one of the avenues we have been exploring with our Linux Page Table Isolation (KPTI) testing has been looking at any impact of this security feature in the wake of the Meltdown vulnerability when testing with an older Linux Long Term Supp

    Linux KPTI Tests Using Linux 4.14 vs. 4.9 vs. 4.4 - Phoronix
  • Swift コンパイラの警告を無視できないようにする

    これは Optional(2018) 年対策のひとつとしてアリですね。 @koher‏ さんが昨日 Qiita で記述されたとおり、デフォルトではコンパイル時の警告(⚠️)を無視できます。

    Swift コンパイラの警告を無視できないようにする
    Watson
    Watson 2018/01/07
  • ruby-trunk-changes r61617 - r61640 - ruby trunk changes

    今日は Stack consistency error の不具合修正、ブロック引数で受け取ったブロックを call メソッドで呼び出した時も Proc オブジェクト化しないようにする最適化などがありました。 nobu: r61617 2018-01-05 23:23:22 +0900 VM 命令へのコンパイル時の unreachable なコードの削除を、jump 命令の飛び先もその元が消えたら連鎖して消すようにしている? という感じに読めました。参照数を減らす数を命令毎に計算しておいて、参照数が結果的に 0 になったら消す、というような全体をみる判定をしている模様。 nobu: r61618 2018-01-05 23:23:23 +0900 while ループの中で return すると Stack Consistency Error が発生するという不具合を修正。こんなのがあったとは

    ruby-trunk-changes r61617 - r61640 - ruby trunk changes
    Watson
    Watson 2018/01/07
    “ブロックを blk.call のように Proc#call メソッドで呼び出した時” でも速くなるらしい( ˘ω˘)