家庭用PCでも数秒でサーバを“落とせる”、HTTP/2の脆弱性をCodexが発見 さくらインターネットも対策 米セキュリティ企業のCalifが6月3日(現地時間)、少しの通信量でWebサーバに過剰な負荷をかけ停止させるDoS攻撃手法「HTTP/2 Bomb」に注意喚起したことをきっかけに、その深刻さが話題になっている。国内では、さくらインターネットも対応に追われており、6月4日夜に緊急メンテナンスを実施。暫定措置としてWebサーバを「HTTP/2」から「HTTP/1.1」へ切り替えた。 Califは、米OpenAIのコーディング支援ツール「Codex」によりこの脆弱性を発見した。同社によると、100Mbps程度の回線があれば、家庭用PCでも脆弱なサーバを数秒で停止に追い込めるという。標的になるのは「nginx」「Apache httpd」「Microsoft IIS」「Envoy」「Clo

