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ブックマーク / kajikenblog.com (2)

  • 現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。

    故スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションと言えば、伝説的なものがいくつもあります。 2007年の初代iPhoneの発表や、2005年のスタンフォード大での講演などは有名ですし、人によっては1984年のMacintosh発表を思い出す方もいるでしょう。 しかし自分にとっては、1997年のThink different. キャンペーンの社内向け発表のプレゼンが一番心に刺さります。(これまでに何百回と観ているので、プレゼンを一字一句完コピしてしまいました。飲み会の余興などでやりまっせ・笑) そこにはAppleの発表会ですでに馴染み深いものとなった、聴衆の熱狂もスタンディングオベーションもなく、ジョブズの満面の笑みもありません。そもそもスライド自体が一切なく、製品発表ですらありません。 Apple社内の数百人しか入らないタウンホールで、新しい広告キャンペーンについて社内の人間に対してジョブズが

    現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。
    Watson
    Watson 2015/01/02
  • スタンフォード講演に感動した全ての人へ:スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~

    稀代のビジョナリーが、まだペテン師と呼ばれていた頃。 1995年、ジョブズがアップルに復帰する一年前、一時間のインタビュー動画。 映画館で公開されていたこのインタビュー動画が、iTunesでも配信が始まりました。 (東京以外ではまだ上映されている映画館もあるようです) 上映情報 | THEATER | 映画『スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜』 まず題に入る前に。 YouTubeで探せば英語のものであれば、Apple復帰前のジョブズの動画はたくさんあります。 基的にはこのインタビューも「Good artists copy, great artists steal.」など有名な言葉や逸話が多いのですが、活字でこそあれ、それを人の肉声で生々しく聴く機会は(少なくとも日語では)ほとんどありませんでした。 ぶっちゃけた話このインタビュー動画に関することだけで、5, 6個

    スタンフォード講演に感動した全ての人へ:スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~
    Watson
    Watson 2013/11/13
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