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Englishとossに関するWatsonのブックマーク (3)

  • OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ

    結城です。 ここまで、OSSへのフィードバックをやってみようとした時に躓きがちなポイントについて、フィードバックするトピックの見つけ方、報告に盛り込むとよい内容、その情報の送り届け先の選び方の知見をそれぞれ述べてきました。 ところで、それらの技術的な内容以前のハードルとして、言語の壁という物もあります。実際にOSS Gateワークショップでも、フィードバック内容をまとめた後、英語でそれを書き直すという段階で手こずっておられる方がかなり多い印象があります。 ITエンジニア向けに「こういう英語表現を覚えよう」という情報を紹介する記事は時々見かけます。ですが、ワークショップでビギナー参加者の方が英語を書くのに苦労している様子を実際に見ている印象では、必要なのはそういった記事で紹介される「実際の現場でよく使われる単語や熟語の情報」ではなく、「実際の現場で英文を書く時に行われる考え方の解説」の方であ

    OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ
  • 非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,

    disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ

    非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,
  • OSS関係で英語を書くときに心がけていること - ジンジャー研究室

    最近、OSS関係でGitHubとかMLとかに顔を出していて、当然ながら会話は全部英語。 というわけで、英語を書くときに心がけていることを簡単に書く。 「英語が下手ですいません」とか前置きしない 読めば下手だって分かるから、わざわざ言う必要ない。これ言ってる人を見かけるとほぼ確実に日人なんだけど、必要以上に卑屈なオーラを感じるので良くないと思っている。いくら日人が英語苦手とは言え、英語圏の人は糞な英語に慣れてるから大体分かってくれるし、分からない場合はこういう意味かとレスが来るから、その都度説明すればいい。ただし後にも書くように礼儀は必要なので、甘え切って雑になるのはよろしくない。逆に丁寧に書けば懸命さが伝わり好印象。 あと、日人以外にも非ネイティブは沢山居ると思うと結構気が楽。自分の感覚としては非ネイティブの書く英語ほど分かりやすい気がしていて、ネイティブの方が表現が小洒落てて時とし

    OSS関係で英語を書くときに心がけていること - ジンジャー研究室
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