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JavaScriptとsoundに関するWatsonのブックマーク (6)

  • [JS]主要ブラウザ全てにaudio要素でMP3を再生できるようにするスクリプト -audio.js | コリス

    IE6/7/8, Firefox, Operaを含む主要ブラウザ全てに、HTML5のaudio要素を使ってMP3を再生できるようにするスクリプトを紹介します。 audio.js デモページ [ad#ad-2] audio要素のサポート状況 audioはHTML5の要素で、サポートしているブラウザは限られたものとなっています。 audio要素のブラウザのサポート状況 IE9 Firefox 3.5+ Chrome Safari Opera 9.6+ また、対応している音声ファイルのフォーマットも異なり、現在音声ファイルの主流のMP3Chromeのみが対応しています(Safariも一応再生可)。 「audio.js」は、audio要素に非対応のIE6/7/8、MP3に非対応のFirefox, Safari, Operaで、audio要素を使ってMP3ファイルを再生できるようにします。 [ad

  • Firefoxでソフトシンセも作れるAudio Data APIの使い方 (1/5)

    HTML5ではメディア要素としてAudioが定義され、プラグインを使わずに音声を扱えます。HTML5 Audioについては連載でも何度か取り上げてきました。 ・第35回「HTML5 Audioで作るiTunes風音楽プレイヤー」 http://ascii.jp/elem/000/000/525/525808/ ・第36回「JSONで管理するHTML5音楽プレイヤーを作ってみた」 http://ascii.jp/elem/000/000/531/531370/ ・第37回「iPad対応!HTML5 Audioで作るブラウザーピアノ」 http://ascii.jp/elem/000/000/533/533100/ これまでに作成したHTML5 Audioのサンプルは、事前に用意したオーディオファイルを再生しており、プログラムで音を生成しているわけではありませんでした。一方、Firefox

    Firefoxでソフトシンセも作れるAudio Data APIの使い方 (1/5)
  • JavaScriptで波をつくろう。リアルタイム波形生成&再生 - Yanagi Entertainment

    前のエントリでこんなことを書きました。 JavaScriptで波形データを読み書きすることができる。しかし再生するのは難しい。 HTML5のaudioタグとData URIを組み合わせればできないこともないが、コストが大きすぎる。 コストが大きいのは音声ファイルが大きいからです。50MBある波形をいちいち変換してられません。 でも小さい波形ならできるかもしれない! ということでやってみました。 基的なアイディア 波形データをつくる(数値の配列) 波形をバイナリ列に変換する バイナリ列にWAVヘッダを付加する Base64エンコード audioタグのsrc属性に指定 audioを再生 つくったもの http://yanagiatool.appspot.com/jsaudio/mmltest.html シンプルなMMLプレイヤーです。JavaScript + HTML5。 ベロシティとかルー

    JavaScriptで波をつくろう。リアルタイム波形生成&再生 - Yanagi Entertainment
  • JavaScriptでwavファイルを読み込んで波形表示するサンプル - Yanagi Entertainment

    動画でリッチなことできるんなら音声でもできるんじゃね? と思ったので書いてみました。 http://yanagiatool.appspot.com/jsaudio/load.html (FireFox3.6系列のみ) ローカルからwavファイルを画面にドラッグアンドドロップしてみてください。ゆっくり波形が表示されます。 読み込めるwavファイルの形式は16bitステレオのみです。 仕組み File APIを使ってます。 FileReaderでファイルの中身をStringとして読み込んで、ヘッダをチェックして、データ部を適当にエンディアン変換しながら表示してます。 File APIの使い方やバイナリの扱い方などは W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート http://d.hatena.ne.jp/shibason/20100111/126319

    JavaScriptでwavファイルを読み込んで波形表示するサンプル - Yanagi Entertainment
  • JavaScript で音声を扱う方法のまとめ - P A R A G R A P H S

    単純に JavaScript で音が鳴らせるのが面白いと思って最近色々調べていたので、 今まで調べたところを書いておきます。 現在、JavaScript から音声を扱うには 3 つの方法があると理解してます。 (他にもあったらコメント欄とかで教えてください) QuickTime プラグイン Flash + ExternalInterface + Sound オブジェクト audio タグ QuickTime プラグイン embed タグで埋め込まれた QuickTime プレイヤーに JavaScript からアクセスする。 特徴 QuickTime がサポートしている形式は全て利用できるはず (MP3 / WAVE / MIDI 等)。逆に ogg とか QuickTime が対応していない形式は再生できない embed タグの src タグに data スキームでバイナリデータを埋め込

    JavaScript で音声を扱う方法のまとめ - P A R A G R A P H S
  • 第8回 sound.js | gihyo.jp

    連載8回目は、ブラウザで音を鳴らすためのライブラリ、sound.jsを解説します。ページにちょっとした効果音をつけることで、ユーザの注意を引きつけることができます。音声制御の機能としては、再生と停止だけの、単純なものしか用意されていないので、例えば、以下のような用途が向いています。 時間のかかるアップロードの終了時に音を鳴らす(このときブラウザのウィンドウが隠れていても大丈夫です) チャットのお知らせ音 認証失敗のビープ音 後戻りできない処理の警告音 短い音声による案内 内部的には、ページにembedタグを挿入して、ブラウザのQuickTimeプラグインを使うことで実現されています。IEでは、ページにbgsoundタグを挿入して、IEに固有の音声再生機能を使います。 なぜFlashを使わないのかについては、いまだ議論の余地がありますが、最近はQuickTimeプラグインがiTunesの成功

    第8回 sound.js | gihyo.jp
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