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Managementとengineerに関するWatsonのブックマーク (3)

  • どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403

    近年、何かと自走、自走って言いますよね。「自走力」とか、「自走できる人が必要」とか。すごく抽象度の高い言葉ではありつつ、社会人生活においてとても求められる力、価値のある力なのは確かなようです。 となると「そもそも自走とは」「自走できるとは」という話になります。これに関して先日、Engineering Manager Meetupというオンラインイベントで、同業の人々と話す機会がありました(Engineering Managerとは、ざっくり言うと、エンジニア組織においてピープルマネジメントを含むマネジメントをやっている人です)。 そこで挙がった「自走できる」とは、端的に言うと以下の通りでした。 総じて、「指示が必要」の反対である。 自走できる人は、 ・粒度の大きいゴールを目指して行動できる。 ・完了状態を自分で定義できる。 ・自分で勝手に成長できる。「確かになー」と。マネージャーからすると

    どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403
  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

    どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;
  • 良いエンジニアの定義

    今年は転職して働く環境が変わり、自分のエンジニアとしての能力が足りないと痛感させられることが何度もあった。しかしそれは技術力が足りないというよりも、もっとほかのもののように思えた。良いエンジニアとは何なのかについて、今年一年で考えたことを書いてみたい。 良いエンジニアとは何だろうか。技術力が高ければ当然に良いエンジニアと言えるのだろうか。そもそもエンジニアに必要なスキルとは何だろうか。技術力がまず挙げられるだろう。良いエンジニアは当然に高い技術力を持っていて生産性が高いはずだ。 技術力に加えて、プロジェクトマネジメントのスキル(以下プロマネ力と省略)も必要なのではないだろうか。これまでの自分の経験を振り返るに、技術的に秀でたエンジニアはプロマネ力も兼ね備えていることが多いと感じる。技術力が高いエンジニアはプログラミングの能力が高いので、組織や開発体制を「プログラム」する能力が培われるのかも

    良いエンジニアの定義
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