Advanced codebase search, batch changes, and insights

はじめまして、おんがえしと申します。 今回は私が作っているソースコード検索エンジンのMilkodeにて、rroonga(とその内部で動くgroonga)がどのように使われているのかを紹介します。 Milkodeの検索画面 ソースコードを検索するということ プログラマの仕事はプログラムを書くことですが、同じくらい「検索する」ことは多いのではないでしょうか。 ある関数の名前を変えたいので使っている箇所をすべて見つけたい ライブラリの仕様が変わった。使っているコードはどこだったか? コードリーディング中。今読んでいる関数の実体はどこにあるのか? ベーマガを買ってゲームのプログラムを写経していた頃から時代は進み、WebにアクセスすればゲームやOS、Webアプリなどのソースコードを無料[1]で手に入れることができるようになりました。必要なものをソースコードから検索し、知識として取り込んでいく技術は今
From Australia, guaranteed spider free! Search Simple, comprehensive code search Helping you find real world examples of functions, API's and libraries in 378+ languages across 10+ public code sources Filter down to one or many sources such as Bitbucket, CodePlex, Fedora Project, GitLab, Github, Gitorious, Google Android, Google Code, Minix3, Seek Quarry, Sourceforge, Tizen, codeberg, repo.or.cz,
9月、O'Reilly Mediaが同社の販売している書籍内のソースコードを検索するサービス「Code Search」を公開。10月にはGoogleがソースコード検索サービス「Google Code Search」を公開している。Google Code Searchのようにソースコードを検索対象とした検索サービスはほかにもいくつかあるのだが、ここではこうしたアプリケーションとして「gonzui」を紹介したい。gonzuiを使うと自分で検索サービスを簡単に用意することができる。今夜はgonzuiでソースコード探索だ。 gonzuiとは gonzuiはRuby言語およびC言語で開発されたソースコード検索アプリケーション。特定のプログラミング言語の特定のデータソースからインデックスを生成しソースコード検索を実行することができる。ソースコードに対するハイライトなども可能。 gonzuiはGNU G
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