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良い子のみんな、元気にしているかな? そんな良い子のみんなに、いま自分がぽちぽちと書いているClojureの本を公開しておくよ!お金はとらないよ!無料だ! Clojure日和 (GitHubレポジトリ) クリスマスくらいに公開すると粋かなと思ったので、このタイミングで公開するよ。とはいえ、まだまだ充実していないし、少し見直すと間違っているところがかなりあるけど、そこは怖いお兄さんたちのマサカリを期待しているよ! 意図 意図としては簡単で、基本的にあるプログラミング言語の学びやすさというのは、そのドキュメント量に比例する。残念なことに、Clojureの体系的な本の翻訳は、殆どがペンディングされている。もちろん、日本では電子書籍を含めて、Clojureの本は三冊あるけれども、しかし基礎的な本を十分に解説しているとはいい難い状態だ。それは、僕が始めてClojureを知った二年前よりは、だいぶ状況
Railsのクラウドホスティングサービスで有名なHerokuが、パブリックベータであるものの公式にClojureのサポートを表明しました。これまでHerokuはRuby、JavaScript(Node.js)をサポートしておりClojureで3つ目となります。 ClojureはJVM上で動作するLisp文法のプログラミング言語です。記事では簡単なアプリケーションを作成しHeroku上で動かすチュートリアルが掲載されており、プロジェクト設定を除くとわずか10行ほどのコードで実現できます(リスト1)。 また、おそらく多くの人が疑問に持ったであろう「なぜClojureをサポートすることになったのか?」についても説明しています。まず、柔軟さを持つRubyやイベント駆動の並行性を持つNode.jsとは異なり、Clojureには関数型プログラミング言語が持つ正当性(correctness)やパフォ
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