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iosとCoreAudioに関するWatsonのブックマーク (7)

  • 海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション

    ARGON Synthesizer、XENON Groove Synthesizer、CASSINI Synthesizer、Laplace Resonator Synthesizer、LORENTZ Polyphonic SynthesizerといったiPhoneiPad用のシンセサイザをご存じでしょうか?昔の音源を復刻させた、といったものではなく、一種独特な世界観を持つオリジナル音源で、ヨーロッパやアメリカではかなりヒットしたアプリです。最初の音源でであるARGONは2008年にiPhone 3GS用にリリースされたシンセアプリの老舗的存在でもあるのです。 DTMステーションでも2011年に、いち早くCoreAudio対応したアプリとしてXENONを紹介したことがありましたが、英語記述だったこともあり当時は完全に海外のアプリだと思い込んでいました。が、実はこれらのシンセサイザは、すべ

    海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション
  • [iOS 8] オーディオ関連フレームワークの新機能まとめ | DevelopersIO

    はじめに シリーズ「iOS Core Audio」ですが、 前回の第1回目の記事執筆からかなりの時間が経ってしまっています。 この間にiOS 8が発表され、オーディオ関連フレームワークに新しいクラスが追加されたり、 機能が強化されたりしました。 記事では、iOS 8でのオーディオ関連フレームワークの変更点について見ていきます。 目次 iOS 8でのオーディオ関連フレームワークの主な変更点は以下の通りです。 「MIDI over Bluetooth」対応 新しいフレームワーク「CoreAudioKit Framework」の追加 AV Foundation Framework に新クラス追加 AV Audio Utility classes AVAudioEngine 「MIDI over Bluetooth」対応 MIDI over Bluetoothとは? Bluetooth Low

    [iOS 8] オーディオ関連フレームワークの新機能まとめ | DevelopersIO
  • [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO

    はじめに シリーズ「iOS Core Audio」ではiOS 2.0からiOSに標準搭載されている「CoreAudio」と呼ばれるオーディオ処理用のソフトウェアインターフェイスを扱っていきます。 今回はCore Audioのフレームワーク群の概要を見ていきます。 目次 Core Audio ? Core Audioを構成するフレームワーク/サービス Inter-App Audio 実機とシミュレータ 外部ハードウェアとの連携 iOSのバージョンとCore Audio まとめ Core Audio ? 「Core Audio」はオーディオ処理用のフレームワークの総称であり、アプリ内でオーディオを再生、録音、ミックス、生成することをサポートします。MIDIコンテンツを扱ったり、他のアプリにオーディオやMIDIをストリーミングしたりすることも可能です。 多数のフレームワークが用意されており、簡

    [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO
  • ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - その後のその後

    Audio Unit は、iOS の Core Audio においてもっとも低レベル(ハードウェアより)に位置するフレームワークです。そのため低レイテンシを要求されるオーディオ処理機能を提供するアプリに向いています。 というのがよく言われる Audio Unit のメリットなのですが、個人的には Audio Unit の「ユニットをつなげて複雑なオーディオ処理を実現する」というしくみ(AUGraph)がまるでギターのエフェクターをつないで音をつくる感じに似ていて、そのあたりも興味深いポイントとなっています。 ただ API は全部 C ベースだし、音を再生するだけでも(AVAudioPlayer 等と比較すると)複雑だったりするので、まずは参考になるサンプルをいろいろと集めてみました。 どの Audio Unit を使用しているか(kAudioUnitSubType_xxxx で判断) どう

    ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - その後のその後
  • Audio Unitのコールバック関数を登録する方法3種の比較 - その後のその後

    Audio Unit で、コールバック関数を登録するための方法が何通りかあって、何だかややこしかったので整理してみました。 AudioUnitSetProperty まず一番基的なものである AudioUnitSetProperty から。 AURenderCallbackStruct callbackStruct; callbackStruct.inputProc = renderCallback; callbackStruct.inputProcRefCon = &audioDataInfo; AudioUnitSetProperty(hogeUnit, // 対象となるAudio Unit kAudioUnitProperty_SetRenderCallback, kAudioUnitScope_Input, // スコープ 0, // バスナンバー &callbackStruct

    Audio Unitのコールバック関数を登録する方法3種の比較 - その後のその後
  • ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - Qiita

    Audio Unit は、iOS の Core Audio においてもっとも低レベル(ハードウェアより)に位置するフレームワークです。そのため低レイテンシを要求されるオーディオ処理機能を提供するアプリに向いています。 「ユニットをつなげて複雑なオーディオ処理を実現する」というしくみ(AUGraph)を持っており、まるでギターのエフェクターをつないで音をつくるようにユニット同士を結合できて、実装していて楽しいフレームワークでもあります。 ただ API は全部 C ベースだし、音を再生するだけでも(AVAudioPlayer 等と比較すると)複雑だったりするので、参考になるサンプルをいろいろと集めてみました。 どの Audio Unit を使用しているか(kAudioUnitSubType_xxxx で判断) どういうサンプルか 最終更新はいつか の観点からまとめています。 使用ユニットの項目

    ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - Qiita
  • Audio Unit サンプル紹介

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