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ブックマーク / dev.classmethod.jp (276)

  • Grafana Integrationsを使って10分でMacOSのダッシュボードを作成し、Grafanaの基礎を学ぶ | DevelopersIO

    Grafana Integrationsを使って10分でMacOSのダッシュボードを作成し、Grafanaの基礎を学ぶ Grafanaの学習目的で利用するデータソースは永遠の課題ですが、今回はクライアントPCのメトリクスを利用して、PrometheusやLokiを学ぶ方法を紹介します。 「Grafanaのダッシュボードあれこれ触ってみたいけれど、実際やるなら自分の身近にある機器のメトリクスを使ってやってみたいよなぁ」 Grafanaには、学習目的でTestData data sourceが公式から提供されています。ダッシュボードの表示形式を手を動かしながら学ぶには良いデータソースなのですが、いかんせんテスト用のデータなので、実際のユースケースからは遠かったり、クエリがシナリオとして隠蔽されているため、Grafanaの基であるPrometheusやLokiを学ぶには不向きです。 どうしたも

    Grafana Integrationsを使って10分でMacOSのダッシュボードを作成し、Grafanaの基礎を学ぶ | DevelopersIO
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    Watson 2024/08/18
  • C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO

    #include<stdio.h> #include<stdlib.h> struct PointerLimit{ struct PointerLimit* next; int value; } typedef PointerLimit; PointerLimit* getTail(PointerLimit* base){ while(base->next != NULL){ base = base->next; } return base; } PointerLimit* add(PointerLimit* base, int value){ PointerLimit* new = (PointerLimit*)malloc(sizeof(PointerLimit)); new->value = value; new->next = NULL; PointerLimit* tail =

    C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO
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    Watson 2024/07/05
  • 東京リージョンでAMD製CPU搭載の最新インスタンスファミリーが利用可能になりました(C7a、M7a、R7a) | DevelopersIO

    2月27日、東京リージョンで 「C7a」CPU最適化インスタンスがリリース、 第 4 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した EC2インスタンスファミリー「C7a」「M7a」「R7a」が利用可能になりました。 今回「C7a」と、先月末から利用可能となっていた「R7a」インスタンスの起動と、 同世代のIntel製CPU搭載したEC2インスタンスとのコスト比較を試みる機会がありましたので、紹介させていただきます。 Amazon EC2 C7a and R7a instances are now available in additional regions アジアパシフィック (東京) リージョンで Amazon EC2 M7a および R7a インスタンスの提供を開始 EC2ダッシュボード 起動画面 東京リージョンのEC2インスタンスの起動時、 インスンタンスタイプとして「c7a」、「

    東京リージョンでAMD製CPU搭載の最新インスタンスファミリーが利用可能になりました(C7a、M7a、R7a) | DevelopersIO
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    Watson 2024/03/03
  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
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    Watson 2024/01/29
  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 今回、Gmailに届かないメールに 迷惑メールとして判定される要素が無いか、 mail-testerのサービスを利用して診断した結果を共有させて頂きます。 迷惑メ

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
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    Watson 2024/01/26
  • 1Passwordの指紋認証でaws cliが使える!1Password Shell Pluginsがすごい! | DevelopersIO

    以下のGIFを見てください! クレデンシャルを利用したaws cliを実行が、指紋認証だけで実現できています!このcli実行は、MFAを設定したIAM UserからIAM Roleにassume roleし、実行されています。 実現には以下の1Password Shell Pluginsを使っています。 設定してみる 公式ドキュメントに従って設定します。 注意点! MFAのワンタイムパスワードを1Passwordに設定する際に、属性名がOne-Time Passwordじゃないとプラグインが動作しません。 日語設定しているとワンタイムパスワードという名前で作成されてしまう場合があるようです。One-Time Passwordにリネームしましょう。 感想 最高かよ。 MFAトークンの入力でいままでトータル2億年くらい時間ロスしていましたが、それが指紋認証でスッと完了します!爽快です! 余談

    1Passwordの指紋認証でaws cliが使える!1Password Shell Pluginsがすごい! | DevelopersIO
  • VSCode拡張機能『Infracost』を使って TerraformテンプレートからAWS利用費を試算してみた | DevelopersIO

    VSCode拡張機能版Infracostを利用するとTerraformテンプレートを書いているだけで簡易的なAWS利用費の見積もりができます。無料で始められるのでまずはインストールしてみてください。 あしざわです。 皆さんは、これから作成するAWS環境の利用費の見積もり、どうやっていますか? 最近アップロードされたAWS Dev Day 2023 Tokyoのアーカイブ動画を見ていたところ、『Infracost』というIaCテンプレートベースでAM利用費の見積もりができるツールの存在を知りました。 主にTerraformユーザーの方向けになりますが、誰でも無料で始められ導入も簡単かつ便利なツールなのでぜひ皆さんにも使ってほしいと思いブログを書きました。 まとめ InfracostはTerraformテンプレート(.tfファイル)からインフラコストを試算できるツール 無料のInfracost

    VSCode拡張機能『Infracost』を使って TerraformテンプレートからAWS利用費を試算してみた | DevelopersIO
  • 【アップデート情報】 BigQueryで主キーと外部キーが正式にサポートされるようになりました | DevelopersIO

    Google Cloudのデータエンジニアをしています、はんざわです。 先日のアップデートで主キーと外部キー正式にGAになりました。 BigQuery release notes とはいえ、大多数の人が想像するRDBの主キーや外部キーと挙動が違ったりする部分もあるので実際の検証も含めながら触っていきたいと思います。 できないこととできること できないこと 主キーと外部キーの制約は強制しない、つまりデフォルトでは重複もNULLも許容される。 (ユーザー側で制約に一致することを確認する必要がある)。 できること 結合のパフォーマンス大幅改善 さっそくテーブルを作ってみましょう。 主キーと外部キーの登録方法 例として、以下のようなテーブルで考えてみます。 color_table id color

    【アップデート情報】 BigQueryで主キーと外部キーが正式にサポートされるようになりました | DevelopersIO
  • AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO

    先日、弊社メンバーとコスト最適化の定番なチェックポイントがリスト化されている資料が欲しいねと話になったので、色々な参考情報(末尾記載)をベースにまとめてみました。 こんな悩みを抱える方々に、ご活用いただけますと! 定番とされる AWS コスト最適化に関するチェックポイントを押さえたい とにかく不要なコストを削減したい クイックウィンな最適化を優先的に実施したい チェックリスト Amazon Athena チェックポイント 対応・検討 推奨度 関連情報

    AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO
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    Watson 2023/07/21
  • AWS LambdaでRuby3.2ランタイムが利用可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部Delivery部のakkyです。 AWS LambdaRubyランタイムは、長らくRuby2.7のみのサポートでしたが、ついに公式ランタイムでRuby3.2が利用可能になったことがAWS SDK for JavaScript v3のv3.346.0の更新から確認できました。 (まだドキュメントの更新はありません) 追記 Ruby3.2ランタイムの提供が公式発表されました。なお、Ruby2.7のサポートは2023年12月7日までの予定とのことですので、ご利用中の方はアップデートをご検討ください。 3.346.0(2023-06-05) New Features (略) client-lambda: Add Ruby 3.2 (ruby3.2) Runtime support to AWS Lambda. (7df6c6b0) その一方で、マネジメントコンソールから

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    Watson 2023/06/07
  • GitHub のインターフェースを拡張できる「GitHub Blocks」が Technical Preview となっていました | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 以前に GitHub Next について紹介をしました。 その GitHub Next のプロジェクトの1つである GitHub Blocks では、GitHub Repository 上のドキュメントの表示や検索、編集のインターフェースを拡張できるドキュメントブロックが提供されます。 GitHub Blocks 今回は、今まで Waitlist ステータスだった GitHub Blocks が先日に Technical Preview となり、誰でも使えるプロトタイプが公開されていたので触ってみました。 プロトタイプにアクセスする GitHub Blocks トップページより、プロトタイプにアクセスできます。 初サインインの場合は Blocks (GitHub Next) へのアクセスを求められます。 プロトタイプにアクセスできま

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  • React Developer Toolsでレンダリングを可視化する | DevelopersIO

    こんにちは。データアナリティクス事業部 サービスソリューション部の北川です。 React Developer Toolsは、React用開発ツールです。Reactの開発元であるMetaが提供しています。 結構有名ですが、まだ使ったことがない人に向け、簡単に書いていきます。 React Developer Toolsの使い方 拡張機能を追加します。 https://chrome.google.com/webstore/detail/react-developer-tools/fmkadmapgofadopljbjfkapdkoienihi アイコンが追加されていることを確認します。通常のReactページで使用する場合、アイコンは青いですが、開発環境ではアイコンの色が赤くなります。 ローカル環境で使用するために、拡張機能の一覧から、React Developer Toolsの「拡張機能を管理

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    Watson 2022/04/20
  • Rustベースのモダンなterminal 、 Warp | DevelopersIO

    Introduction Warpは、生産性と使い勝手を考えて再設計されたRust製のterminalです。 先日パブリックベータが開始され、誰でも使えるようになりました。 ※現在はMacのみ。他のプラットフォーム近日対応予定とのこと 完全Rustネイティブのアプリで、GPUでレンダリングするので高速です。 いまの開発に適した、モダンな機能をそなえたterminalになっています。 Why Warp? ここに、なんでいまさらterminal? の理由が書いてます。 かんたんにまとめると、 開発者ならコードエディタとターミナルは絶対使う コードエディタはどんどん進化してるがterminalは昔から変わってないから再開発した Warpの入力は最新のテキストエディタみたいに使える。出力はnotebookみたいに使える。 よく使うコマンドをsuggestionしたり、ワークフロー機能でコマンド入力

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  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

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  • VS Code に新しいサイドパネルが追加され、右側にアウトラインなどのビューを表示できるようになりました | DevelopersIO

    2カ月ぶりに VS Code の新しいバージョン 1.64 がリリースされました? (2月に入ってますが January 2022 なので2022年1月のアップデート扱いなようです) リリースノートは以下にまとまっています。今回は新しいサイドパネルに焦点を当てて紹介します。 新しいサイドパネルとは 今までの VS Code の UI は以下のように左側にサイドバー、下側にパネルがあり、workbench.panel.defaultLocation でデフォルトの下側以外にも左側や右側に設定できました。 またサイドバー内のアウトラインのようなビューをパネルの中に入れることができました。 https://code.visualstudio.com/docs/getstarted/userinterface ただしパネル自体は一つだったので、ターミナルは下側で横幅が広い状態で見たいけど、アウトラ

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  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

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    Watson 2021/12/26
  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

    DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO
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    Watson 2021/12/25
  • 【速報】 EC2 “M1” Mac Instanceが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    ども、 もこ@札幌オフィスです。 去年のre:Invent 2020で発表された、EC2 Mac Instance。界隈を震撼させたアップデートでしたが、M1 Mac Instanceは2021年発表と予告されていました。 そんな中、キーノート3日目のWerner(Amazon CTO)のセッションでM1 Mac Instanceが公開されました! Mac Instanceの詳細 M1 Mac InstanceはM1のMac miniで実行されており、Nitro Systemに接続されており、EC2では専有ホストとして起動する事ができます。 Mac Instanceの実態は物理的なM1 Mac MiniをThunderbolt経由でNitro Systemに接続されているような状態となっているため、ハード面ではAppleが公式で販売している物をカスタマイズせずにそのままラックに搭載するよう

    【速報】 EC2 “M1” Mac Instanceが発表されました! #reinvent | DevelopersIO
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    Watson 2021/12/03
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO
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    Watson 2021/10/13
  • Dockerのコンテナ間の名前解決方法が気になったので確認してみた | DevelopersIO

    AWS Fargateを利用することが最近多く、コンテナ間の名前解決にはECS Service Discoveryをよく利用しています。ECS Service Discoveryは平たく言えばRoute53を利用してコンテナ間の名前解決できる仕組みです。 ふと手元に見るとローカルでコンテナ起動しているときはコンテナ間の名前解決をどこで行っているのか?を今まで気にしたことがありませんでした。気にしたことがなかったことに気づけたことは幸いです。手を動かして確認してみましょう。 まとめ Dockerはコンテナ間名前解決に利用できるService Discovery機能がある コンテナが指定するDNSサーバはループバック用のアドレス範囲にある127.0.0.11 ユーザ定義のネットワークを使用している場合に限り利用できる機能 デフォルトのネットワーク(bridge)はService Discove

    Dockerのコンテナ間の名前解決方法が気になったので確認してみた | DevelopersIO