謎と面白い話に関するWerewolfのブックマーク (4)

  • 巨大地震は人工的に起こされた?「人工地震」説を検証する

    2011年3月11日、宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0の大地震が発生。東北から関東にかけての広い地域で甚大(じんだい)な被害が出た。世に言う東日大震災である。 実はこのときの超巨大地震には不自然な点がいくつかあった。まず、地震が起きたときに記録される地震波の波形。この波形が3つの山を示しており、不自然で異様だったのだ。 当時の報道によれば、「3回の巨大地震が連続して起きていた。このような複雑な壊れ方は世界的にも極めてまれだ」という。 次に震源の深さが浅いこと。東日大震災の震源の深さは地下10㎞しかなかったのである。なぜ、こんなにも浅いところで地震が起きたのか? それには、地球深部探査船「ちきゅう」が関係している。この船は、海底で穴を掘ることができるのだが、2011年3月11日に宮城県沖で海底を掘削(くっさく)していた。 こうした点からわかるのは、東日大震災の地震が自然に起きた

    巨大地震は人工的に起こされた?「人工地震」説を検証する
    Werewolf
    Werewolf 2023/05/21
    人工地震という疑惑の数々は、事実無根のデマや勘違いから生まれている。情報の多くは、「人工地震の真実」なるものを暴いたものではない。誰かのデマを、お手軽にコピーしてコピペしたものばかりである。
  • 「北朝鮮が有名だけど…」実は自衛隊にも暗号放送があり、海外のマニアからは“Japanese Slot Machine”と呼ばれている→受信音を聴くと納得

    く"らモコ@『兵科記号を読む』Booth販売中! @grachan_smile 暗号放送って北朝鮮のやつが有名だけど、実は自衛隊にも暗号放送がある。運用者は海自で、主に市原送信所から短波で送られてるらしい。海外のマニアからつけられた名前は“Japanese Slot Machine”で、受信音聴くとまじで納得するw ちなみに今もバリバリにアクティブらしいです😧 pic.twitter.com/7uIhmx9I7a リンク www.sigidwiki.com Japanese Slot Machine (XSL) - Signal Identification Wiki The Japanese Slot Machine (Enigma Designation XSL) is a simplex system used by the Japanese Maritime Self-Defen

    「北朝鮮が有名だけど…」実は自衛隊にも暗号放送があり、海外のマニアからは“Japanese Slot Machine”と呼ばれている→受信音を聴くと納得
    Werewolf
    Werewolf 2022/03/21
    “実は自衛隊にも暗号放送がある。運用者は海自で、主に市原送信所から短波で送られてるらしい。海外のマニアからつけられた名前はJapanese Slot Machineで”
  • あなたの街にもたぶんある「違法荷札」のふしぎ - chocoxinaのover140

    まずはこちらの画像をご覧いただきたい。 なんの変哲もない、路上の落書きである。 繁華街の薄暗い通りに大量に貼られ、景観を悪化させているおなじみのアレだ。 さて続いては、こちらの画像を見てみよう。 さきほどの画像と同じような落書きだが、なにか奇妙な数字が書かれている。 4桁区切り、都合12桁の数字が書かれたこのサイズの紙、というと、なにか察するところのある人もいるかもしれない。 続けてこちらの画像を見ていただければ、その気づきは確信に変わるだろう。 そう、ここまで紹介した画像はすべて(1枚目も含めて)宅急便の荷札が使われた落書きシールである。 実は、路上に貼られた落書きのうち決して少なくない割合が、これらのように荷札(ここでは宅急便類に貼られるシールの総称とする)で作られているのだ。 稿は、こういったいわば「違法荷札」、およびそれらを貼って回っている「荷札族」とでも言うべき人々に関するレポ

    あなたの街にもたぶんある「違法荷札」のふしぎ - chocoxinaのover140
    Werewolf
    Werewolf 2022/02/13
    路上に貼られた落書きのうち決して少なくない割合が、これらのように荷札で作られているのだ 本稿は、こういったいわば「違法荷札」、およびそれらを貼って回っている「荷札族」とでも言うべき人々に関するレポート
  • 「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた

    「我が家にも謎硬貨があったわ」――Twitterへ投稿された1枚の記念コインが大きな話題を呼んでいます。調べれば調べるほど謎が深まるそのコインは、“存在するはずのないもの”でした。 話題を呼んでいるのはTwitterユーザーのハリジャンぴらの(@harizyan_pirano)さんが投稿した「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン。表面には石油タンクや鉄塔などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(表) ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(裏) ハリジャンぴらのさんがこのコインについて「不意に思い出して探してきたんだけど、我が家にも謎硬貨があったわ。確か誰かの家から出てきたやつなんだけど『日国 千円』って入ってる

    「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた
    Werewolf
    Werewolf 2020/01/06
    われわれとしてはこのコインは、10年、20年に一度、忘れたころに現れる亡霊のような存在です。
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