車に関するWerewolfのブックマーク (4)

  • そうだったのか!! アメリカのトラックがボンネット型キャブを採用する納得の理由とは? - トラック総合情報誌「フルロード」公式WEBサイト

    アメリカのトラックはボンネット型キャブが主流。塵芥車や消防車など一部の用途ではキャブオーバー型キャブも見られるが、ロングホール(長距離輸送)ではボンネット型キャブに巨大なスリーパー(居住スペース兼寝室)という組み合わせが一般的だ。 一体なぜアメリカのトラックはボンネット型キャブを採用しているのだろうか? 世界のトラック事情に詳しい多賀まりお氏に解説してもらった。 文/多賀まりお ※2020年6月15日発売「フルロード」第37号より 【画像ギャラリー】ボンネット型キャブが存在感バツグン!! アメリカの長距離トラック大集合!!(19枚)画像ギャラリー アメリカのインターステーツ(州間高速道路)を走るトラック/トレーラの車体寸法に大きく影響しているのが、1974年に導入された連邦の橋梁照査(通称フェデラル・ブリッジフォーミュラ)である。 日の最遠軸距/隣接軸重規制と同じく、橋梁を課題な負荷から

    そうだったのか!! アメリカのトラックがボンネット型キャブを採用する納得の理由とは? - トラック総合情報誌「フルロード」公式WEBサイト
    Werewolf
    Werewolf 2023/06/03
    アメリカのインターステーツ(州間高速道路)を走るトラック/トレーラの車体寸法に大きく影響しているのが、1974年に導入された連邦の橋梁照査(通称フェデラル・ブリッジフォーミュラ)である。
  • 高速道路のトンネルで漏らしそうになった話

    クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。

    高速道路のトンネルで漏らしそうになった話
    Werewolf
    Werewolf 2020/10/31
    心ここにあらず。心肛門にあり。セーフだった。よかった。頑張ったね肛門
  • GT-R、スープラ、シルビア……アメリカで90年代「右ハンドル」日本車が超人気の理由 - 価格.comマガジン

    日産 R32、R33「スカイラインGT-R」や、S13、S14「シルビア」、トヨタ A80「スープラ」、スバル「インプレッサWRX」など、1980年代後半~1990年代の日車がいま、アメリカで大人気となっています。 2019年11月5日からアメリカのラスベガスで開催されていた自動車アフターマーケットの祭典「SEMA SHOW 2019」でも、80~90年代の日車が多くの来場者の注目を浴びていました。その理由のひとつが、「25年ルール」です とくに最近では、スポーツタイプのクルマのみならず、日産「パオ」や「エスカルゴ」「フィガロ」など、バブル時代に相次いで発売された日産の「パイクカーシリーズ」や、なんと「農場での作業用に使いやすく信頼性が高い」という理由から軽トラにいたるまで、日車の人気が上昇しているのです。

    GT-R、スープラ、シルビア……アメリカで90年代「右ハンドル」日本車が超人気の理由 - 価格.comマガジン
    Werewolf
    Werewolf 2019/11/30
    “日産 R32、R33「スカイラインGT-R」や、S13、S14「シルビア」、トヨタ A80「スープラ」、スバル「インプレッサWRX」など、1980年代後半~1990年代の日本車がいま、アメリカで大人気となっています。”
  • デコトラ〈噂のお嬢〉号に乗る 女性トラッカーの女性像

    ジェンダーにまつわる問題は、トレンドワードかのように祭り上げられ、収束してしまっては元も子もない。2015年、『女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)』が定められ、〈女性の活躍推進〉が各業界で声高に叫ばれている。そこでは、数々のユースなトレンドを意識したようなワードが生まれ、奇妙なことになっている。たとえば、土木系女子、トラックガールを意味する〈ドボジョ〉〈トラガール〉といった言葉を聞いたことがあるだろうか。キツい、危険、男臭い。そんなイメージが浮かぶ業界に、〈~女子〉を持ち込むのは違和感でしかない。というか、そもそも〈~女子〉とジェンダーを固定することが、女性の活躍推進につながるのか、はなはだ疑問だ。どうせ、ジェンダー問題に疎すぎるオジさまたちが、話題欲しさに〈~女子〉〈~ガール〉とはやし立てているだけなのだろう。そんな中、女性が敬遠しがちなトラック業界で働くひと

    デコトラ〈噂のお嬢〉号に乗る 女性トラッカーの女性像
    Werewolf
    Werewolf 2019/08/27
    #Me Too問題は解決したのか、法律も含めLGBTQ問題は進展しているのだろうか。社会が新たに直面する問題は、いまだ、解決の糸口さえ見えていない。そんななか、デコトラに乗り働く24歳のひとりの女性に出会った。
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