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linuxとUnixに関するWhatAmILookingForのブックマーク (12)

  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • paco - a source code pacKAGE oRGANIZER for Unix/Linux

    News Dear users of paco: This project is no longer active. Development of paco continues under a new project called porg. Please visit its web site for more information. Any feedback would be appreciated. Hosted by

  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
    WhatAmILookingFor
    WhatAmILookingFor 2013/04/07
    カーネルシステムコールと絡めた話がされてそうで興味深い
  • manに「cp -rは使うな」と書いてあった話 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    cp -rでシンボリックリンクまで実体としてコピーされて困ったのでMacのmanを読んでいたのだが、そもそもcp -rってオプション一覧に載ってない。あれれ?と思って続きを読んでいたら互換性の章でstrongly discouragedと書かれていた。 COMPATIBILITY Historic versions of the cp utility had a -r option. This implementation supports that option; however, its use is strongly discouraged, as it does not correctly copy special files, symbolic links, or fifo's. 代わりに-Rを使うべきだそうだ。その場合のシンボリックリンクの扱いをどうするかはオプションで指定でき

    manに「cp -rは使うな」と書いてあった話 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • POSIX - Wikipedia

    POSIX(ポジックス[1][2][3][注釈 1]、英: Portable Operating System Interface)は、オペレーティングシステム (OS) の標準的なインタフェースおよび環境を定義するIEEE規格である[5]。ソースコードレベルでの移植性の高いアプリケーションソフトウェアの開発を容易にすることを目的として、主にUNIX系のOSに関して、各OSが共通して持つべきコマンドラインインタプリタ(シェル)、共通のユーティリティプログラム、およびアプリケーションプログラミングインタフェース (API) について定めている。アプリケーション開発者とシステム実装者の両方から利用されることを意図している。 概要[編集] 規格の内容[編集] POSIXによって定められていることは、カーネルへのC言語のインタフェースであるシステムコール、プロセス環境、ファイルとディレクトリ、パス

  • 2038年問題 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "2038年問題" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年7月) 2038年問題(にせんさんじゅうはちねんもんだい)は、2038年1月19日3時14分7秒(UTC、以下同様)を過ぎると、コンピュータが誤動作する可能性があるとされる年問題。 経緯[編集] 上から、2進・十進・問題のある時刻・正しい時刻。(GIFアニメ)3時14分7秒を超えたところで負の値となり、時刻に狂いが生じる恐れがある。 コンピュータおよびコンピュータプログラムにおける時刻の表現として「UNIX時間」《協定世界時における1970年1月1日0時0分0秒から

  • UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    目次 当サイトについて bash シェルスクリプト入門 -シェルスクリプトのいろは- コマンド Tips シェルスクリプト Tips 変数を使用する 配列を使用する 入力と出力 if 文と test コマンド for 文の使用方法 while 文の使用方法 case 文の使用方法 関数の使用方法 引数を処理する 終了ステータス シグナルと trap コマンド フィルタを使用した文字列操作 1 フィルタを使用した文字列操作 2 日付を取得する 文字コードと改行コード シェルスクリプトのデバッグ AWK リファレンス (Deprecated) シェルスクリプト ライブラリ 『ether.sh』 お知らせ Bluesky を始めました @sunone.me 変更履歴 2023.10.07 ページ内リンクを修正した。 2021.02.01 このサイトに「もう 1 ページ追加しよう」と思ってから、も

    UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • エンタープライズ: - 第14回:FHSによるディレクトリの規格化

    ■いちばん近道なLinuxマスター術 Linuxを使い始めて実感する難解さの1つに,ディストリビューションやRPMパッケージ,tarボールなどからのインストールそれぞれでディレクトリ構成が異なる,解説書に書かれているはずの設定ファイルが該当するディレクトリに存在しないなどが挙げられる。これらの設定ファイルが保存されているディレクトリは,ある程度どのディレクトリに保存されているのかが規定されている。 多くのUnix系のOSでは,どのディレクトリにどのようなファイルを置くかが決まっているものの,OSによってファイルを保存すべきディレクトリの場所が異なったり,ディレクトリ構成が違っているのも事実だ。これは,異なるOSに限らず前述したように同じLinuxでありながらもディストリビューションによって差違があることも珍しくない。 そこで,このようなディレクトリ構成の違いを吸収すべく規格化されたのが「F

  • Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia

    Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム・ハイアラーキー・スタンダード、FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxを含むUnix系オペレーティングシステム (OS) での主なディレクトリとその内容を定めたものである。大部分において、BSD系のディレクトリ階層を基にして拡張し定式化している。 主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利組織Linux Foundationが保守管理しており、HP、レッドハット、IBM、デルといったベンダーが参加している。 2020年11月)現在の最新版は3.0で、2015年6月3日に発表された[1]。 概要[編集] 多くのLinuxディストリビューションはFHS準拠を方針として宣言し、FHSにしたがっている[2][3][4][5]。 もともと、UNIXやUnix系OSには、/etcや/binや/usrなど

  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
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