@IMHO57 @keizotakao @Beethovener そうではありません。大学において、現状の女子学生比率に比して、女性教員の割合が非常に少ない現状を変える必要があると思います。また、優秀な若手男性がポストに恵まれない… https://t.co/SmRvutXofv
hiro_tyun @hiro_tyun ただの限定的な一例に過ぎないけど 日本人と外国人の考え方・交渉術の違いについて思い出したことを書き殴ってく 大昔にやった村開拓ゲームの話なんだけど、たまたま知らない外人とすぐ隣に村を作っちゃったのね で、その外人とは同じ同盟に所属していないから、基本的にいつでも攻撃できる敵同士なの hiro_tyun @hiro_tyun すぐ隣に敵がいると何がまずいかというと、まずお互いが戦うと近いからものすごく泥沼になる(お互い寝てる間に大損害を喰らうかもしれない) あと、マップに配置されているブースト施設(取ると収入が上がる)の取り合いになる なので近くには味方がいるほうが望ましく、隣に敵がいるとか最悪の状況 hiro_tyun @hiro_tyun んで、相手からこう交渉されたのよ 「この近隣にはお前とかぶってるブースト施設が2個ある。俺はこれを両方欲しい
めんたね(あぶない) @dmentane なんでも許せる人向け。めんたね(やさしい)@mentane ←メイン めんたね mentane.net めんたねエンターテイメント youtube.com/channel/UCqBcP…大人のための国語セミナー otonakokugo.jimdofree.com mentane.net めんたね(あぶない) @dmentane 「職場のイケメンを見て癒されて辛い仕事に耐えている」というような話をぼくにしてくる女性は結構いて、別にぼくはその見知らぬ職場のイケメンに全く興味はないが、だからといって別に不快でもなくて「ほうほう」と適当に聞いていたりすることは多い。巨乳で癒されるたわわの話と構造的には似ている。 めんたね(あぶない) @dmentane この話の微妙に厄介なところは、自分が他者を性的に見て癒される話をするのはOKだが、他人が自分にそれをやる
ウクライナ情勢をめぐって、日本でも様々な議論が巻き起こっているが、だいぶ構図がはっきりしてきたように思う。 国際的な法規範を重視し、日本の国益もその維持にある、と考える人々がいる。しかし世界の諸問題はアメリカの帝国主義によって引き起こされており、日本はそこから距離を置くべきだ、と考える人々もいる。両者の溝は、根深い。他の様々な場面でも、溝は現れてきた。それがウクライナ情勢をめぐっても、やはり噴出してきているのだ。 幸い、日本政府は、国際社会の維持に日本の国益も重ね合わせる見方をとり、同盟国・友好国と協調する政策をとってきている。ロシアに制裁を科し、ウクライナに支援を提供している。私としては、妥当な方向性だ、と考える。今後もこの方向性で努力をしていくべきだ。 ただし、欧米諸国や日本を中心とする国際的な反ロシア・ウクライナ支援の流れに抗する人々も存在する。伝統的な左翼の中核的な勢力の外周に属す
kabos @kabos99percent 私の黒歴史聞いてく? OLIVE des OLIVEを何年か「オリーブデスオリーブ」って呼んでたことですねー!
ウクライナ・キーウ州アンドリーウカ村で親族を失った女性(2022年4月11日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月13日 AFP】フランスの警察や国家憲兵隊の専門家班が11日、ロシアによるウクライナでの「戦争犯罪」に関する捜査を支援するため、同国に到着した。 ウクライナ当局は、首都キーウを含むキーウ州でロシア軍撤退後に1222人の遺体が発見されたと明らかにしている。 これを受けてフランスの内務省や法務省は「戦争犯罪に当たる行為での処罰逃れを防ぐ」ため、専門家班を派遣したと発表。ウクライナ当局のほか、オランダ・ハーグ(Hague)の国際刑事裁判所(ICC)の捜査にも寄与する「具体的な支援」を提供するとしている。 同班は、犯罪現場や遺体の身元特定に精通した法医学者2人に加え、国家憲兵隊犯罪研究所(IRCGN)の関係者約15人で構成されている。欧州連合(EU)加盟国や関
3月28日の午前中、私はリアルタイムで第94回アカデミー賞授賞式を見ていた。オープニングのパフォーマンスで、テニスコートをライムグリーン一色に染めたビヨンセのパフォーマンスにうっとりしてから1時間以上が経ったとき、「事件」は起こった。 長編ドキュメンタリー映画賞のプレゼンターとして登場したコメディアンのクリス・ロックのジョークに、主演男優賞最有力候補のウィル・スミスが間を置いてから激昂、ステージまでつかつかと歩み寄ってまともに平手打ちを喰らわせたのだ。 一瞬、演出かと思った。それくらい完璧な張り手だった。数秒後、ウィルが放送禁止用語であるカースワード(罵り言葉)を交えて罵声を浴びせて実際の出来事だとわかったが、それでもにわかに信じられなかったし、いまでもどこか信じがたい思いがある。 本稿ではあまたの議論、コメント、ミームを引き起こしたこの事件を、極力「事実」ベースで検証する。 はじめに、筆
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