同時発表された第4世代iPod nanoに比べると見た目の変化が少ないためかインパクトの薄い感は否めない第2世代iPod touchだが、きっちりと“ツボ”を抑えた進化を遂げている。第1世代機との比較を織り交ぜつつ、チェックしてみよう。 一見したところでは外観上の違いは少ないように見えるが、手に取ってみると明らかにその感触は異なっている。第1世代機があくまでもテーパー処理の施された“板”であるのに対して、第2世代機の背面は、球体の一部を切り取ったような緩やかな曲線を描いている。
iPodがバランスを欠いているような気がするのは、他のデバイスとのコミュニケーション機能が中途半端な点だ。確かに、iPhoneやiPod touchは無線LANを装備しているが、あくまでも、それはクラウドとのやりとりのためのものであり、「運用」には母艦としてのPCやMacが必須だ。その背景には、どのような思惑があるのだろうか。 ●新しくなったiPod 毎年恒例のiPod機種刷新もiPod touchの発売開始により、ようやく落ち着いた。結局、個人的には、touchの32GB版と、nanoの16GB版を購入した。新機能のGeniusが意外に使えるので、だったら、容量の大きなiPodにできるだけたくさんの楽曲を入れておいて、Geniusが選曲するための候補曲を充実させておきたいと考えたからだ。 今年のiPodは、前モデルに対して、あまり変わった気がしない。 それでも、nanoに搭載された、振れ
エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク オリジナルコンテンツが満載! 意外と知らないNutanix HCI の情報を集約 読めばわかる!いまHCIが注目される理由 MSセキュリティ担当者が紹介 マルチクラウド環境の保護を追求する Microsoft Defender for Cloud Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 クラウド導入が進まない本当の課題 ITベンダーだからこそ知っている クラウドに二の足を踏む企業のボトルネック 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 仮想デスクトップサービス
「iPod touch」について、ネタフルで書いたレポートの“まとめエントリー”です(順次追記しています)。 ▼「iPod touch」が届いた! ▼「iPod touch」左上のボタンは何? ▼「iPod touch」アドエスとのサイズ比較 ▼「iPod touch」は軽快なブラウザ ▼「iPod touch」をiTunesと同期 ▼「iPod touch」とiPhotoの写真を同期 ▼「iPod touch」とGoogle Calendarを同期する方法 ▼「iPod touch」でGoogle Calendarを表示 ▼「iPod touch」でGmailを表示 ▼Xactiで撮影した動画を「iPod touch」で見る方法 ▼「iPod touch」YouTubeからダウンロードした動画を見る ▼「iPod touch」のiTunesで曲を購入してみる ▼「iPod touch」ホ
2008年10月08日 フリーでPhotoshop並・・・いやそれ以上のオンラインアプリ集まとめ Photoshopは高い。散々叫んできたが、高い&重いということも付け足しておこう。しかし世の中にはフリーでPhotoshop並に使えるオンラインのアプリがある。 ◆Pixlr http://www.pixlr.com/app/ 突然アプリが立ち上がるので驚く。 インターフェースもフォトショップに近い。 ◆Splashup http://www.splashup.com/splashup/ Pixlrと同じくアプリが立ち上がる。FLASHでできているようでPixlrよりも高機能。 ベクターデータを扱える。 ◆Phoenix http://a.viary.com/tools/phoenix ログイン制。 SNSのように画像を共有する事も可能 ◆pixer.us http://pixer.
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