新しいネットの情報に耳ざといアルファブロガーの間で、昨年冬からにわかに話題となっているサービスがある。それが、英語学習ソーシャルネットワーク「iKnow!」(関連サイト)だ。FlashやAjaxなどをうまく利用したサイトのデザインは評価が高く、気軽に学習できるユーザビリティーの高さから「こういうサービスが欲しかった」「10年ぶりに英語学習を再開した」という声が多数聞かれる。
「EXILIMケータイ W63CA」のカメラ機能は“ここ”が進化した:荻窪圭が聞く「EXILIMケータイ W63CA」(1/2 ページ) 2007年8月にカシオ計算機の初代EXILIMケータイ「EXILIMケータイ W53CA」が登場してから1年。2008年秋冬モデルとして11月に発売されたのが「EXILIMケータイ W63CA」は、カメラをはじめとするさまざまな機能をさらにグレードアップして登場した。 基本的なデザインは前モデルのW53CAを受け継いでいるが、中身はどれほど進化したのか。カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 第一事業部 戦略推進グループ 商品企画チームの本間敦氏、開発設計本部 ソフト設計グループの田谷亮氏、開発設計本部 ハード設計の北村貴哉氏に話を聞いた。 「EXILIMケータイ W63CA」。カラーはシャインピンク、アイスホワイト、チタニウムゴールド、メタルグリーンの
極上AVノート「VAIO type A ビデオエディション」を味わう:大画面の広色域フルHD液晶を装備(1/4 ページ) VAIOブランドで最もハイスペックなノートPCが「VAIO type A」だ。2008年秋冬モデルではフルモデルチェンジに合わせて、基本仕様の違いではなくユーザーの利用シーンで切り分けた2モデルを展開する、というユニークな試みがなされた。 その1つは、同社のデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズとの親和性を高めるなど、デジタル写真家向けPCという新たなジャンルを切り開くべく投入された「フォトエディション」、そしてもう1つがここで取り上げるデジタルビデオ編集向けPC「ビデオエディション」だ。 VAIO type AのビデオエディションはVAIOノートのハイエンド機がこれまで担ってきた基本的性格を踏襲しており、デジタル放送の視聴・録画をはじめとする充実したAV機能と、大画面の
「ツール」をテーマとして、今年一年を振り返ってみたいと思います。 私自身に限っていえば、2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 私自身は、実業家でもなければ、プログラマーでもないので、「ツール」ということでいうと、人のお世話になりっぱなしです。それが少々心苦しくもあり、他方もどかしくもあります。 が、2008年はたしかに、「もどかしさ」に限っては心から消え失せつつあります。つまり、ツールが自分の望むところを、ほぼ100%叶えてくれるようになってきたからです。こうなればあとは、使い込むだけという段階に入りつつあります。 今年とりあげた、そんなすばらしいツールたちを簡単に振り返ってみることにします。 なくなるとたちまち仕事にならなくなるツール 情報と原稿管理は全てEVERN
2008年は今回で最後の更新となる。厳しい年の瀬で、TVの話題は不景気な話ばかりだが、テクノロジの進化と、それを反映する製品の進歩は止まらない。仕事柄、PCだけでなく、さまざまな分野のエンジニアや経営者と話をする機会があるが、来年もまたモバイルPCに関連した技術は前へと進んでいきそうだ。 そうした取材の中から、来年、大きく変わりそう、あるいは立ち上がりそうな要素をピックアップしたい。 ●商品企画の変化に期待 前回、ネットブックやMIDといったプラットフォームに関連した話を書いたが、一方でモバイルPCはどうなっていくのだろうか。ここでのモバイルPCはネットブックやMIDとは異なる、伝統的な小型ノートPCを指すことにする。もちろん、来年の製品は既に商品企画とともに開発がスタートしているだろうが、今までと同じアプローチではうまく行かないかもしれない。 ネットブックやMIDは、一般的なノートPCと
いつも livedoor クリップをご利用いただきありがとうございます。 担当の齊藤です。 2008年も年の瀬となってまいりました。クリップでは2007年ベストエントリを発表しましたが、今年もクリップのベストエントリ20位を発表いたします!まだ記事を読んでいない方は、この機会に是非どうぞ! 2008年にクリップされた記事のうち、クリップ数の多い順に20位を発表します。 エクセルのデータを見やすくする5つの簡単なテクニック | コリス 『無料+ブラウザ』で全部やってしまおう。webジェネレーターとサービス50個まとめ*ホームページを作る人のネタ帳 PowerPointテンプレートサイトいろいろ - DesignWalker 高精度計算サイト の計算 jQuery日本語リファレンス 素材屋足成【フリーフォト写真素材】 3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト
インターネットでは世界中の様々な地域のWebサイトを見て、情報を収集することができる。GoogleやYahoo!などのサイトが提供している翻訳サービスは、外国語の知識不足をカバーしてくれる点において、非常に便利である。しかし、翻訳したい外国語のWebページがあった場合に、検索などで翻訳サービスのサイトを探し出し、URLやテキストを入力して翻訳するというのは面倒である。 もっと簡単に翻訳サービスを利用したい、そんな願望を実現してくれるFirefoxのアドオンが「FoxLingo」である。ツールバーのボタンをクリックするだけで、現在見ているWebページの言語と翻訳させたい言語、さらにはどの翻訳サービスを使うかを選んで簡単にページを翻訳することができる。「FoxLingo」は50もの言語に対応している。また、Webページの一部分だけを翻訳したい場合には、テキスト翻訳を行うことも可能だ。 注意:本
ASUSが2008年1月に発売した「EeePC」を皮切りに、日本国内でも続々と登場したネットブック。当初は非常に割り切ったスペックで、よほどの上級者でないと手を出せないものだったが、ストレージの容量も増えるなど、ほとんど支障なく使えるスペックの製品も登場した。いまやノートPCの1ジャンルとして完全に定着した格好だ。 今回は、SSD編に続き、HDD搭載モデルを見ていく。 販売店オリジナルモデルも登場 家電やデスクトップPCなどと同様に、ネットブックでも販売店オリジナルモデルが複数登場している。最近の例では、大手PC販売チェーンのPC DEPOT向けに、ソーテックのネットブックの色違いモデルが投入されている。OZZIO「AXD112」はSOTECの「DC101」とまったく同じ仕様だが、ボディカラーがグリーンとなり、他のネットブックにはないカラーとなっている。 また、ヤマダ電機は傘下のKOUZI
ASUSが2008年1月に発売した「EeePC」を皮切りに、日本国内でも続々と登場したネットブック。当初は非常に割り切ったスペックで、よほどの上級者でないと手を出せないものだったが、ストレージの容量も増えるなど、ほとんど支障なく使えるスペックの製品も登場した。いまやノートPCの1ジャンルとして完全に定着した格好だ。 ネットブックの勢いが止まらない 年末商戦のこの時期、新製品が続々と登場し、価格改定も行われている。販売店でも展示スペースが増え、最初はマニアしか使いこなせないものだったのが、2台目、3台目に気軽に買えるパソコンとして浸透しはじめている。元来、若年層への普及を目指したところからスタートしたネットブックだが、ここにきてようやく当初のユーザー層への普及が始まった。 とはいえ、実際には普通のパソコンに対してあまり安くない5〜6万円が中心ゾーンだ。光学ドライブはなく、液晶の解像度は102
こんにちは、soyoと言います。10年ほどの社会人経験を経て現在は大学院に通っています。院生として研究しつつ、企業とのプロジェクトや講師などの仕事もこなしており、30才過ぎにしてちょっと不思議な生活ですが充実した日々を送っております。 CNET Japanで「元会社員の大学院生生活」というブログも書いていますので、そちらもご参照頂ければ幸いです。 さて、今回はMacBookをお借りして、WindowsユーザーがMacを初めて仕事や勉強で使う時の感想やポイントなどをレポートしていきたいと思っています。レビューは計3回を予定していますが必要があればブログでもフォローするつもりです。 第1回目はファーストインプレッションを中心に書いてみたいと思います。まずは試用することになったMacBookの現在の状態から。 ◆レビュー機:MacBook (late 2008モデル) 製品版 <ハード> プロセ
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