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2009年3月10日のブックマーク (7件)

  • コンパクトデジタルカメラ満足度トップはリコー

    アスキー総合研究所は9日、コンパクトデジタルカメラに関する満足度調査の結果を発表した。 調査は2009年1月上旬に、アスキー総研アンケートモニター(週刊アスキー、アスキー・ドットPC、ビジネスアスキー、マックピープル各誌読者など)を対象としてWebアンケート方式で実施した。有効サンプル数は753。各製品の個別の機能および製品全体について、購入決定時と購入後それぞれの評価を5段階で評価し数値化した。 調査対象者が所有するコンパクトデジタルカメラのメーカーは、キヤノン(20.6%)、パナソニック(17.4%)、ソニー(11.3%)、カシオ(9.3%)、富士フイルム(9.2%)、オリンパス(8%)、ニコン(7.8%)、リコー(5.8%)、ペンタックス(4.2%)、コニカミノルタ(2%)、そのほか(4.4%)。 総合満足度ではリコーが80.1ポイント(購入後、以下同)で1位に。GRシリーズなど、銀

  • コンデジ満足度が高いのはリコー - ネタフル

    コンパクトデジタルカメラ満足度トップはリコーという記事より。 総合満足度ではリコーが80.1ポイント(購入後、以下同)で1位に。GRシリーズなど、銀塩時代の伝統を受け継いだコンパクトさやレンズの広角性能が高い評価を受けた。 アスキー総研アンケートモニター(週刊アスキー、アスキー・ドットPC、ビジネスアスキー、マックピープル各誌読者など)を対象としたウェブアンケートの結果なのですが、満足度のトップはリコーだそうです。 うん、分かる分かる。 ぼくも常々、 ・ファームウェアアップデートがしっかり行われる ・サポートに電話したらスムース対応に好感 などをブログに書いてきたのですが、これがユーザ全般に対して行われていることが分かります。 「購入後の満足度は購入決定時より下がるのが一般的だが、リコーは個別項目の多くでむしろ上昇しており、多くのユーザーが期待以上の満足を得ている」という分析も。 なお、所

  • アイドルマスターSPがCFWで起動可能に(改訂版) - 暇人大学生MOOのブログ

    先月発売されたTHE IDOLM@STER SPですが、要求されるファームウェアのバージョンがv5.05ということで、最新版のCFW5.00M33-6ではプレイすることが出来ませんでした。 またFW5.05自体にも後にエラーが見つかり、修正版であるファームウェアが未だに公開されないままお手上げ状態になっていました。 それが先ほど解析され、CFW環境でもプレイすることが可能になりました。 となるとアイドルマスターSPの動作をスムーズにするための機能を盛り込んだという話は微妙な感じになったわけで・・ 今回は先月購入したワンダリングスターをCFW環境のPSPで当に動作するのか検証したいと思います。 ※注意※ 今回は実機で吸い出したISOイメージを使用しています。 インターネット等で入手した不当なイメージを使うことは法律で罰せられます。 従ってアイドルマスターSPのUMDを持っていない方はこの先

    アイドルマスターSPがCFWで起動可能に(改訂版) - 暇人大学生MOOのブログ
  • 立ちはだかる「エレキの壁」:日経ビジネスオンライン

    2月27日、ソニーはエレクトロニクス部門とゲーム部門の機構改革を発表。ストリンガー会長が社長を兼務し、中鉢良治社長が副会長になる新体制に4月1日から移行する。この背景には、ソニーの苦戦は景気低迷や円高といった外部要因だけが理由ではないとの認識がある。「4年前のコスト削減策で収益は回復したが、抜的にソニーを変えるところまでは成し得なかった」(ストリンガー会長)。 テレビとオーディオの溝 2005年の中期経営方針で、ストリンガー会長はエレクトロニクス部門における事業の選択と集中を進めた。これにより、2008年3月期のエレクトロニクス部門は営業利益3560億円で過去最高。営業利益率は5.4%で、目標の4%を大きく上回った。 エレクトロニクス復活――。そう思われたが、勢いは続かなかった。ソニーはエレクトロニクス部門の営業損益について、当初の見込よりも昨年10月に約1900億円、今年1月にはさらに

    立ちはだかる「エレキの壁」:日経ビジネスオンライン
  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 ライター後藤がVAIO type Pを買った言い訳[後編]

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 ●出撃回数は12インチより多く60%以上の想定 前回のコラムでレポートしたように、ソニーの「VAIO type P」を買うために、ゴトウはシミュレーションを重ねた。type Pを買うことにしたのは、次のような理由からだ。 ・健康上の理由でノートPCの“8時間駆動重量”を50%以下に下げる必要に迫られていた ・ドットの小ささは“35cmチェストトップ”で解決できることが検証できた ・クリティカル時の“デュアルノートPC”を実現したかった ・10万円予算枠に収まって、20万円で2台計画を実現できるから ・Silverthorneを自分で使う必要があったから シミュレーションの結果わかったのは、type Pの8時間駆動重量が目標を充分に達していること、そして、type Pのドットサイズの小

  • Hothotレビュー : 日本HP「HP Mini 2140 Notebook PC」

    発売中 直販価格:64,890円 日ヒューレット・パッカード(日HP)から、ネットブックの新モデルとなる「HP Mini 2140 Notebook PC」が登場した。2008年6月に発売され大いに話題となった「HP 2133 Mini-Note PC」の、事実上の後継モデルとなる製品で、ボディ外観はほぼそのままに、CPUにAtom N270を採用するなど、仕様面が大きく変更されている。 ●Atom N270採用で、ネットブック標準仕様に変更 2008年6月に発売された「HP 2133 Mini-Note PC」(以下HP 2133)は、CPUがVIA C7-M ULV、チップセットがVIA CN896、1,280×768ドット対応の8.9形液晶搭載、OSがWindows Vista Home Basic SP1と、ULCPCライセンス準拠のネットブックとは全く異なる仕様を採用していた

  • 「Life-Xでネット上の個人データを一元管理」ソニーマーケティング伊東氏

    今回のゲストは、ソニーマーケティング インテグレーテッドビジネス推進部の伊東大輝さんです。鳴り物入りで登場したネットサービスのLife-Xは、ハードウェアとWebをつなぎ、動画や写真などのパーソナルデータを一括管理していくという野心的なサービスです。 伊東 大輝(いとう だいき) ソニーマーケティング株式会社 インテグレーテッドビジネス推進部 ビジネスプランナー 2006年4月 ソニー株式会社入社 ネットビジネスを担当するソニースタイル・ジャパン(株)法人向けビジネスを担当 2008年7月~ ソニーマーケティング株式会社にて、Life-Xビジネスプランニングを担当 小川氏 伊東さんは入社3年目だそうですね。 伊東氏 はい。大学を卒業後、2006年にソニーに入りました。すぐにソニースタイルに出向となって法人向けの営業をしていました。学生時代にベンチャーの立ち上げに携わっていたたことがソニース