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2019年6月10日のブックマーク (4件)

  • 機械学習で「地動説」は生まれない。天才少年が「AIは存在しない」と主張する理由 | Ledge.ai

    機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についてのも出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ

    機械学習で「地動説」は生まれない。天才少年が「AIは存在しない」と主張する理由 | Ledge.ai
    Windblume2007
    Windblume2007 2019/06/10
    “Augmented Intelligence”
  • 手すき和紙業界に大打撃 トロロアオイ農家が生産中止へ:朝日新聞デジタル

    伝統的な手すき和紙づくりの存続が危機を迎えている。生産に不可欠なトロロアオイを栽培する茨城県小美玉市の農家5戸が、来年で作付けをやめる方針を決めたからだ。この5戸で全国生産の7、8割を占めており、和紙生産者には大打撃になりかねない。 「もう無理、割に合わない」 作付けをやめる最大の理由は高齢化だ。5戸の農家はいずれも60代~70代半ば。昨年、全員で協議のうえ「これ以上続けるのは難しい」と判断した。昨秋の出荷の際、2020年秋以降は生産できないと伝える文書を添えた。 最年少の田上進さん(63)との敏枝さん(60)は、ジャガイモなどの野菜とともにトロロアオイを栽培する。年齢もあり、最も多く作付けしていたときの半分の約15アールに減らした。「要望があるので続けてきたが、もう無理。体はきついし、(収入を考えると)割に合わない」と心境を明かす。 トロロアオイはアオイ科の植物で、秋に収穫する。根から

    手すき和紙業界に大打撃 トロロアオイ農家が生産中止へ:朝日新聞デジタル
    Windblume2007
    Windblume2007 2019/06/10
    正当な対価が得られいものは産業として成り立たないよね。割に合っていたら品種改良されたり、生産者も増えていたんだろうなー。
  • アップルの新しい端末追跡システム「Find My」は、こんな“数学の魔術”でオフラインでも機能する

    Windblume2007
    Windblume2007 2019/06/10
    Bluetoothってすごく重要なテクノロジーになってるんだなー
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    車のほとんどは「役に立つけど意味がない」 山口周氏:問題を分析的に、ロジカルに解いていくっていうことの価値が、どんどん減っていくだろうなということを考えるためのフレームがあります。 世の中で売れているモノっていうには必ず、「役に立つ」っていうベネフィットか、「意味がある」っていうベネフィット、どちらかがあります。「役にも立たないし意味もない」っていう商品は、世の中に存在できません。 これマーケティングの専門用語でちょっと難しく言うと機能的便益、functional benefitと言います。一方で「意味がある」っていうのは、マーケティングの用語で言うと情緒的な便益とか自己実現的便益、personal benefitとか言います。僕は「役に立つから買ってる」「僕にとって意味があるから買ってる」と、そういう言い方のほうが平たくていいんじゃないかなと思いますが。 自動車産業を当てはめてみると

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
    Windblume2007
    Windblume2007 2019/06/10
    「意味」っていうのが理解しにくいけど。「ブランド」って取ればいいのかな。それを欲しくなる背景をうまく作れるところが強い。iPhoneは、製品/UIデザインでほしいと思わせていた(今はコモディティ化しているけど)。