アメリカ生まれのカードゲーム、UNO。改めて紹介するまでもない有名なゲームだ。誰でも遊び方を知ってると言ってもいいだろう。 …そう、かなり多くの人が遊んだことのあるゲームだと思う。しかし、公式のルールで遊んだ経験のある人はどれくらいいるだろうか。 個人的には、ある日改めて説明書を読んでみて驚いた。そういうわけで、公式ルールで遊んでみよう。
アベノミクスと称して行われている「大規模な実験(浜田内閣参与)」は、筆者の理解では通貨価値の毀損によって経済を立て直すという実験であり、その実験の大きな柱は二つ、一つは労働者の賃金をドル建てで減らすことで企業の収益を上昇させるということ、そしてもう一つは国民の持つ安全資産(預貯金・国債等)の実質価値を毀損することで政府のもつ債務の負担を減らすということにある。 前者については円安で潤う輸出企業の収益が上がれば雇用も増えるだろうし投資も増やすだろう、そうすると内需企業にもその恩恵が行きわたるだろうし最終的には国民全員が幸せになれるだろうという経団連が好きそうなトリクルダウン的なストーリーも用意されているが、それは仮に実現するにしても先々のことだろう。 つまり個人単位で見れば当面は実質賃金の下落圧力と保有する安全資産(特に預貯金)の毀損圧力にさらされるという事であり、個人レベルでは当然なんらか
この週末、高校時代の友人が都心にマンションを買ったので、その新居祝いにみんなで集まって朝から飲んでました。みんなサラリーマンで、ほとんど結婚してて私ともう一人だけ独身。この友人の奥さんは、才媛で、しかもとっても感じの良い美人さんなのですが、お子さんを連れてちょっとお出かけです。自慢の息子に、酔っ払いのお父さんは見せたくないという気持ちはよくわかります。 大理石張りの玄関、しっとりしたフローリングと高い天井のマンションでブルゴーニュの赤を傾けながら、さてそこで集まった連中は次のようなことを言っていました。 「今年に入ってから株が儲かった」 「円安になったから会社も一息ついたよ」 「給料も上がらないし、安全のためマンションもローンを少なくしようと思ってたらアベノミクスでしょ。チャンスと思ったね。現金は全部株に回して、借りられるだけ住宅ローンを借りた。」 「今の固定金利35年は安い。もし本当にイ
男友達が、会話したこともない後輩の女の子から突然手作りのクッキーを渡されたんだけど、普通に食ってて驚いた。 会話したこともないのに突然手作りクッキーって、だいぶヤバイじゃん。小学生ならまだ微笑ましいけど。 大学2年生でやってしまう、その対人関係を積んでなさそうな感じというか…。私は怖いと思ったんだけど。 好意にも、色々あるじゃない。ジャニオタが自分の経血入りのチョコをバレンタインにジャニーズに送ったなんて話も聞くし。 AKBオタも、推しメンに何万もつぎ込みながら、握手会ではメンバーを罵倒して歪んだ表情を楽しむみたいな奴も居るし。 男性は、好意は好意だけど支配的過ぎる好意、攻撃的な好意について、危機感が薄すぎるんじゃないかな。 あと、彼女もちの男友達が、飲み会のときに 「彼女に合鍵渡したら、勝手に家にあがって勝手に郵便物全部開けて、引き落とし日や支払い期限をカレンダーにメモしていく」 ってい
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