2013年11月7日のブックマーク (6件)

  • オタク第五世代とボカロ専門誌「COMIC@LOID」 - エキサイトニュース

    オールボカロ系コミック誌『COMIC@LOID』という雑誌があります。現在二号まで発売中。 ボーカロイド楽曲とキャラを中心にしたコミック誌です。 ぼくはというと、MEIKOから利用していて、「初音ミク -Project DIVA-」シリーズと鏡音リンちゃんのフィギュアはあらかた買っている、wowaka楽曲大好きな人間。にわかながらも、これは楽しみ!と思って創刊の7月号を買いました。 ところが開いてびっくり。 あれ……リンちゃんどころか初音ミクも全く出ない。 かろうじてGUMIやがくぽあたりは出ますが、それ以外は基「モザイクロール」「脳漿炸裂ガール」「シリョクケンサ」など楽曲のコミカライズで、ボーカロイドのキャラはほとんど出ない。 2号では1号でとったアンケートのランキングが掲載されていました。 好きなボカロベスト5。 一位・GUMI、二位・IA、三位・初音ミク。 うお、おおう。 今こうな

    オタク第五世代とボカロ専門誌「COMIC@LOID」 - エキサイトニュース
    Windfola
    Windfola 2013/11/07
    こうしてみるとボカロ第一世代って半年もないのな。秋生まれの「電子の歌姫」は数ヶ月で「普通の女の子」に受肉して年明けには「家族持ち」になり、夏前にはコモンになってたと思う。
  • 「強制しない」と首相が約束した国旗国歌法。それがつくった今の社会 | ニュースの現場で考えること

    もう15年近くも前の1999年9月、ニュージーランドのオークランドでAPEC首脳会合があった。私は当時、北海道新聞の東京政治経済部で日銀・大蔵省(現財務省)を担当していて、現地に出張した。会その3晩目だったと思う。小渕恵三首相と記者団との懇親会が海沿いのレストランであり、事中ずっと、小渕氏の右に座った。丸いテーブルには6−7人。長く小渕氏に仕えた政務の秘書官やどこかの省庁の幹部もいた記憶がある。 ほとんどが冗談話だった。内容もほとんど記憶していない。ただ、自分なりに「これだけは総理に聞いてみよう」と考えていたことがいくつかあって、そのうちの一つが国旗国歌法だった。調べてみたら、この法律の発布・施行は1999年8月13日。APEC首脳会合が9月12、13日だから、法律ができてちょうど1ヶ月後だった勘定になる。国旗国歌法案の衆院提出はこの年の6月末で、衆院通過までに要した時間はおよそ1ヶ月だ

    「強制しない」と首相が約束した国旗国歌法。それがつくった今の社会 | ニュースの現場で考えること
    Windfola
    Windfola 2013/11/07
    世の中には「法律を守ってる=悪くない/守らない=悪い」みたいな理非判断を法律に丸投げして恥じない類の人間は多いので、この法律はほっといても「人々の熱意により」強制されることが見越されてたと思う
  • Googleのヒット件数は当てにならない - アスペ日記

    (2013/11/08: 補足を書きました。Googleのヒット件数について(続き)) 「Googleの検索件数は当てにならない」と言うと、多くの人は「何をいまさら」という反応かもしれません。 当てにならないことぐらいわかってるよ、と。 でも、「当てにならない」でイメージするものがどの程度かは人によって違うと思います。 結果が2倍ぐらい違ったりする、程度に思っている人もいるかもしれません。 しかし、実際はそんなレベルでの話ではありません。 「当は50件なのに500,000件と返ってくる」ようなことも珍しくありません。 たとえば、ツイッターで見たネタなのですが、"無い内定式" というキーワードで検索してみます。 267,000件。 多いですね。 ここで、10ページ目をクリックすると、次のようになります。 「59 件中 6 ページ目」*1 一気に4桁も減ってしまいました。 どちらが当の数字

    Googleのヒット件数は当てにならない - アスペ日記
    Windfola
    Windfola 2013/11/07
  • 無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama

    It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。

    無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama
    Windfola
    Windfola 2013/11/07
    タイトルとサイトから想像したのよりはセンス良かった。でもどのみちこの手のラベリングって気持ち悪いよね。読み聞かせに親の「期待」とか目的が入り込むから
  • パーマリンクの限界 : けんすう日記

    パーマリンクは限界だと思う パーマリンク(Permalink)というものがあります。これが最近、限界に来ていると思っているのですね。 日語に直すと固定リンクという意味です。つまり、変わらないURLのことですね。ブログブームの時に一般的に拡大しました。 何かというと、ニュースサイトとか、ブログなどで、このURLに行けばいつも同じ情報が見れるよね、という感じです。 検索エンジンやSNSが普及したことで、人を呼ぶにはパーマリンクで常に固定のURLにしておくほうがいいよね、というのが今では一般的です。 それまでも、個人ニュースサイトではトップページがメインで、そこにどんどん情報が追加されてきて、そこから消えていくという形はよくあったのですが、Googleが出てきて、SEOが重要になり、MovableTypeとかのPermalinkが標準のブログツールが流行し、はてなブックマークやTwitter

    パーマリンクの限界 : けんすう日記
    Windfola
    Windfola 2013/11/07
    ふみみ、この人らの見る限りもはやインターネットの主目的はハイパーテキスト(知の集積)じゃなくてプラットフォーム(サービスの集積)なんですね
  • 不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから

    フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に

    不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから
    Windfola
    Windfola 2013/11/07
    「選択可能な固定料金(割引率高め)+超過分従量制」の料金体系自体は正常にインセンティブが働くし 消費者にも有益なモデルなので許容して欲しい。一方「自動継続」の悪質さときたら…