2014年4月1日のブックマーク (12件)

  • 外でキスすることは他人の迷惑なのか?

    俺は平気で外でキスする方で、 相手が別に気にしないし、して欲しいと思ってた場合はする。 誰かに見られるのは恥ずかしい、家の中じゃないとヤダって子にはしない。 昨日、エスカレーターでキスしてたら、 後ろのおっさん(見た目40歳前後)に睨まれて舌打ちされた。 別に舌を入れまくったわけでも音を立ててるわけでもない。 反射的に「すいません」と軽く頭を下げたが、なんかもやっとした。 単純に他人のキスと言う行為を見せられて不快な気分になったのか。 そのおっさんの中では外でキスするなんてけしからんっていう価値観なのか。 例えば俺はすごい美人とブサイクがキスしてたらブサイクに対して羨ましいとは思うが、別にムカつきはしない。ましてや舌打ちなんか絶対しない。 他人がキスするのを見せられるってそんなに嫌なことなのか?

    外でキスすることは他人の迷惑なのか?
    Windfola
    Windfola 2014/04/01
    多分不快だけど迷惑とは断じがたい。感じの良いカップルのは許せたし、見た目が悪いからと言って差別すると自分に返ってくるし……
  • 消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 2014年1月号 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/01/10メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る もうすぐ消費税率引き上げなので、その前に昨年末に書いた原稿をアップしておく。朝日新聞の雑誌「Journalism」が、2014 年の経済ジャーナリズムについてということで、要求通りのものを書いたのですよ。 ところが、ゲラまで直したあとで、いきなり編集長判断でボツ、とのこと。 その後、実際の雑誌が出たのを見たところ……とにかく全編、なんでもいいからとにかく安倍政権批判をしなくてはいけない、という至上命令が下った模様。群の音だ、秘密保護法でやりたいほうだい、政権の私物化だ云々。全部そんな記事ばっかり。え、2014年のジャーナリズムのあり方についての特集じゃなかったんですか―― ジャーナリズムは秘密保護法に反対しなくてはならない、よって

    消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2014/04/01
    朝日向けにはクルーグマン他が心配してたみたいに「リフレ政策が効き過ぎて超国家主義に尻馬に乗られると心配だよ」とか書いておけばよかったのに。それにしても朝日はもうメタメタだな。
  • 「人工知能」の表紙に関するTweetの分析 | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    172 人 工 知 能  29 巻 2 号(2014 年 3 月) 1.は じ め に 人工知能学会では,学会誌名を「人工知能学会誌」か ら「人工知能」に変更するとともに,表紙のデザインを クラウドソーシングによって公募し決定した.その結果, 背景に「日常生活にある人工知能」を人の姿として描く デザインが採用され,を片手に掃除を行っている女性 型人工知能搭載エージェントが描かれる表紙が掲載され た.しかしながら, ● エージェントが女性型である ● エージェントが腰部あたりからコードにつながれて いる ● 家事労働を行っている ● エージェントの表情が明るいものではない といった観点から女性蔑視につながるとして問題視され た [朝日 14](以降,件を表紙問題と呼ぶ). それに伴い,Web 上では表紙問題に関する多くの意見 が投稿され話題となった.投稿された記事はジェンダー と人工知

    Windfola
    Windfola 2014/04/01
    当たり前のことをデータで再確認。初期から反応したIDと増田とブロガーが最後まで粘着し、その他のTwitter民はまとめサイトとともに大量に現れ脊髄反射リプライして蒸発したと。
  • 社会人が統計学や機械学習を学ぶなら「落下傘方式」で - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    今日何気なく呟いたツイートが、見ていたら結構RT&favされていた模様で。 社会人が統計学とか機械学習を独習するには、いわゆる「落下傘方式」が良いと思う。必要な時にその項目だけ学んで実践する。その繰り返しで学問体系のマス目が埋まっていけば良し。あと、初めに体系立ったテキストを分からなくても良いので通読するのも良し。だいたいの地図が頭に入る。— TJO (@TJO_datasci) 2014, 3月 31 この後も色々補足で呟いたんですが、せっかくなので簡単にまとめたものを書いてみました。これから社会人で統計学や機械学習を学ぼうと考えている人の参考になれば嬉しいです。 あ、これはベタな言い方をすれば「データサイエンティスト(死語)になるにはどうしたら良いか」にもつながる話なんですが、ここではもっと広く「統計学や機械学習を使う仕事をしたいと思ったらどう独習するべきか」という話にしておこうと思い

    社会人が統計学や機械学習を学ぶなら「落下傘方式」で - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    Windfola
    Windfola 2014/04/01
  • 日々徒然:ベイズの定理

    問題 「日人の1%は癌にかかるとする。 癌の検査法は、95%の確率で正しく判定できるとする。 この時、検査により癌と診断された人が、当に癌である確率は何%か?」 95%と答えてしまった人。残念ながら不正解。 ボクも最初はそう答えて間違えた。 で、解説を読んでもずっと理解できなかったよ。 今日やっと理解できたので、偉そうに解説してあげよう。 さて問題の答えは16.1% これを図を使って分かりやすく説明しよう。 まず事例を整理してみる。 まず日人は「癌にかかっている人」と「健康である人」に分けられる。 さらに、癌の検査方法については、「検査が正しい」と「誤診」に分けられる。 2×2で4つのパターンが考えられるが、 検査により癌と診断されるケースは、 「A : 健康であるが誤診」 (黄色の部分) 「D : 癌であり検査は正しい」 (水色の部分) のどちらかしかない。 この2つのケースのうち

    日々徒然:ベイズの定理
    Windfola
    Windfola 2014/04/01
  • 調査捕鯨敗訴 鯨文化の衰退心配 関係者「納得できぬ」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「勝訴を信じていたので、大変驚いた」。国際司法裁判所(ICJ)が31日、日の南極海での調査捕鯨を国際捕鯨取締条約違反と認定、今後実施しないよう命じたことについて、鯨類研究の権威で調査捕鯨を行う「日鯨類研究所」顧問を務める大隅清治氏(83)はこう語った。今後はこれまで通りの調査捕鯨ができなくなる可能性もあり、捕鯨が行われている各地域からも「日の鯨文化が衰退する」などと不安の声が相次いだ。 日の調査捕鯨は、同条約で認められた科学的研究のための捕鯨であり、大隅氏は「ICJの権威を疑うような判決。厳正であるべき法律と科学が政治によってゆがめられた結果ではないか」と憤る。 南極海は世界の鯨の宝庫であり、世界の急速な人口増に伴う糧不足に対応するため、タンパク源としての鯨の重要性が増すとの指摘もある。大隅氏は「そのためにも、経験と技術を持った日が南極海で調査にあたることは重要」と語った。

    調査捕鯨敗訴 鯨文化の衰退心配 関係者「納得できぬ」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Windfola
    Windfola 2014/04/01
    話をわざわざ直接関係ないところにふくらませ「心配」「不安」と煽って社会的な反発を引きだそうとする手法は、右派左派問わずいい加減やめようよと言いたい。現実的な判断ができなくなる。
  • ポール・クルーグマン「あわれな億万長者どの,尊大な思想とやらに犠牲者気分」

    Paul Krugman, “Poor Billionaires, Victimized by Highfalutin Ideas,” Krugman & Co., March 28, 2014. [“High Fallutin’ Nazis,” The Conscience of a Liberal, March 18, 2014] あわれな億万長者,尊大な思想とやらに犠牲者気分 by ポール・クルーグマン MEDI/The New York Times Syndicate さあ,また一人ご登場ですぞ.格差について語るヤツはどいつもこいつもナチだと思ってる億万長者どのがまた現れた.今回は,ホーム・デポの共同創業者ケン・ランゴンだ.これについて,ぼくはとくに有用なことは言えない.言えることは,こういう連中はいっぱいいるにちがいないって所見くらいだ. つまりね,億万長者なんてそんなに大勢いな

    ポール・クルーグマン「あわれな億万長者どの,尊大な思想とやらに犠牲者気分」
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    Windfola 2014/04/01
  • アレックス・タバロック「税の死荷重ってなに?」

    Alex Tabarrok “Popularizing Deadweight Loss” (Marginal Revolution, October 29, 2010) 読者の一人であるインディが、死荷重について一般に知らしめてほしいと言ってきた。ということで課税による死荷重について話をしよう。 ニューヨークへ旅行したいと自分が考えていると想像してみてほしい。この旅行の自分にとっての価値は50ドルで、バスのチケット代は40ドルだ。旅行するかい? 答え:する。旅行の価値(50ドル)はチケットの費用(40ドル)を上回るから、君はニューヨークへと旅立つ。 この旅行から得られる消費者余剰(差引での価値)はどれだけだろうか。 答え:50ドル-40ドル=10ドル 政府がバスのチケットに課税を行って、チケットの価格が60ドルに上昇した。旅行するかい? 答え:しない。旅行の価値はいまやチケットの価格よりも

    アレックス・タバロック「税の死荷重ってなに?」
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    Windfola 2014/04/01
  • ポール・クルーグマン 「小心の罠(ちょっと専門的な分析)」

    ●Paul Krugman, “Timid Analysis (Wonkish)”(The Conscience of a Liberal, March 21, 2014) / 翻訳にあたってoptical_frog氏から懇切丁寧なアドバイスを頂戴した(以下のエントリーでは図が日語版に差し替えられているが、その図もoptical_frog氏に作成していただいた)。深く感謝する次第。ありうる誤りの責任はすべて私にあることは言うまでもない。 今回取り上げる話題については今日のコラム〔optical_frog氏による邦訳はこちら〕でも軽く触れたんだけど、もうちょっと突っ込んだ話をば。 ブルッキングス研究所主催のパネル会議の場から抜け出してきたばかりなんだけど(うん、ラテンアメリカ遠征の旅からついに戻ってきたんだ)、そもそも何でそこに足を運ぶことになったかというと、「アベノミクス」に関する論文が

    ポール・クルーグマン 「小心の罠(ちょっと専門的な分析)」
    Windfola
    Windfola 2014/04/01
  • 日本の学校教育に足りないのは万年筆だ

    今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [3月25日号掲載] 娘が小学校を卒業するお祝いに、万年筆を贈ることにした──友人からある日、そう聞かされた。なんて素晴らしい選択だろう。彼女の娘の将来の夢は、総理大臣になること。世界の指導者は条約に署名するのにボールペンやシャープペンシルを使ったりしない。早くから練習しておくに越したことはないではないか! とはいえ友人いわく、万年筆はいつでも使えるわけではない。彼女の娘も、授業や宿題に使えるのはシャープペンシルだけだ。なんてもったいない。万年筆を教育現場に取り入れれば、産業界が直面する革新性の行き詰まりから出生率の低下まで、日の差し迫った社会問題の解決につながるかもしれないのに。 私はよく、初めて日に来たときの最大のカルチャーショックは何だったかと聞かれる。べ物?お辞儀? を脱ぐこと? いや、実は10代後半の若者が授業で鉛筆を使ってい

    Windfola
    Windfola 2014/04/01
    雑誌とかに出てる万年筆使いの人のノートの美しさには、確かに思い切りの良さというか、そういうところがある気がする。
  • 猫も杓子も「マイルドヤンキー」で熱く語る時代のようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    Windfola 2014/04/01
  • 待望のiPad版Office登場ですが日本だけは除外、やっぱりガラパゴスが原因なのでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Windfola
    Windfola 2014/04/01
    はてなもですかー