ブックマーク / cruel.hatenablog.com (15)

  • 6/26 プリゴジンの乱に対するプーチン弁解の見方 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary 6/24プリゴジンの乱についてプーチンが6/26に出した玉音放送は、プーチンが今回の騒乱で何を気にしているかがうかがえる。ワグネルがほとんど何の抵抗もなしにモスクワの手前に到達できたし、また一部では歓迎すらされたというのを大変気にしている模様。同時に、自分たちがそれに対して無策でおたついていた (少なくともそう見られている) のも気にして、「いや最初から手は打った! 反撃がなかったのは流血を避けるため! 対応がないのは改心の時間を与えたため!」と弁解。 またワグネルグループも、首謀者プリゴジンはもちろん獄門打ち首、その手下たちもお咎めなしのように見せつつ、兵士になって過ちを償え=死ね、という話で、むごい。 6/26 プリゴジンの乱についての弁解の見方 ロシアの6/24プリゴジンの乱は、いろんな意味でわけがわからず、それだけにいろいろおもしろいところ。いろ

    6/26 プリゴジンの乱に対するプーチン弁解の見方 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2023/06/27
  • ルイスのサイード批判:「オリエンタリズムの問題」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    先日、エドワード・サイードの『オリエンタリズム』の1995年あとがきや、新装版への2003年序文を訳した。 訳しても読んだ人は、たぶんぼく自身以外はあまりいないと思う。長ったらしいし、テメーらみんな、度しがたい怠けものだから。が、読んだ人なら (そしてもちろんあの『オリエンタリズム』をまともに読んだ人なら) その中でこれまで「オリエンタリスト/東洋学者」どもが、無知と偏見まみれでイスラム世界を歪めまくり、実態とは似ても似つかないものに仕立て上げ、自分たちのイデオロギーにあうように歪曲して、植民地支配と軍事支配に都合良く描きだして列強の世界収奪と支配に奉仕してきた様子が描かれており、そしてその代表例としてバーナード・ルイスがやり玉にあがっているのをご存じだろう。特に、1995年あとがきでは、ルイスが『オリエンタリズム』やそれが引き起こした風潮に批判を述べた Islam and the Wes

    ルイスのサイード批判:「オリエンタリズムの問題」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2023/02/19
  • プーチン『ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について』(2021) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    プーチンが、ウクライナ侵略の9ヶ月前に発表した論文、というかアジ文。ウクライナロシアと一体、という文章のように題名だけ見ると思えるが、実際にはウクライナは常にロシアの庇護下にあったし、ロシアが守ってやらないとやってけないぜ、ついでにドンバスとかクリミアとか、ロシア系が多くてみんなロシアになびいているのにウクライナ政府がそれを邪魔してネオナチ国粋主義者が虐殺していて、西側がそれを支援していてけしからん、という文章。 2022年のウクライナ侵略におけるプーチンの考え方を示す資料としてときどき言及されるが、きちんとした訳をみたことがないので (きちんとしていない、機械翻訳以下の訳が東京都市大名誉教授によるものとして存在するようだ) 自分でやりました。翻訳は、クレムリンの公式英訳に基づいている. ロシア語との齟齬があるかもしれないが、チェックしていない. 付記:ロシア大使館の翻訳がすでにあった。

    プーチン『ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について』(2021) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2022/12/01
  • ロシア帝国300周年記念に寄せて (2022/02/04): ロシア停戦交渉団親分の「帝国バンザイ!」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    我らが偉大なhicksian 様のこのツイートで紹介されていたブログ記事、とてもおもしろい。 broadstreet.blog この著者はMITのソ連ロシア史教授、エリザベス・ウッズ。プーチンは、ヒル&ガディの現時点ではベストなプーチン伝「プーチンの世界」で紹介されている、「プーチンは歴史の男だ」というまとめを敷衍して、その「歴史」というのがおとぎ話に近いネトウヨ妄想なのだ、という点を指摘している。 プーチンの世界―「皇帝」になった工作員― 作者:フィオナ・ヒル,クリフォード・G・ガディ新潮社Amazon このブログでは、その妄想ぶりについてかなり細かく指摘されているけれど、基的にはこれまでしょっちゅうお目にかかった、大ロシア帝国復活こそが歴史的必然であり、民族の悲願なのであり、それを西側がじゃましくさっておるのよ、という話。いやそれよりひどくて、ロシアは昔から、優しい民主的な共存共栄の

    ロシア帝国300周年記念に寄せて (2022/02/04): ロシア停戦交渉団親分の「帝国バンザイ!」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2022/03/09
    パクス・ルーシア/革命は「輸入物のヨーロッパ理論のレンズ」の産物と。
  • ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv

    ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2022/03/02
    名文じゃないか。とてもフェイクでは書けない。かつての名だたる民族主義者・国粋主義者達が、このような文章で世界を切り取り、独自の世界観を創造し、人々を陶酔させ煽り立てたのを思い起こさせる。
  • ピケティ『21世紀の資本』: r>g は格差の必要 or 十分条件か? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    21世紀の資 作者:トマ・ピケティ発売日: 2015/04/27メディア: Kindle版 新年仕事始め前の小ネタ。ツイッターでこんなのみかけたのよ。 このツイ主は、浅田論文を読んでおくことでどういう知見を得るべきなのか、ここで採りあげているネット番組の問題提起に対してそれがどう関係してくるのかは明記していない。けれど、文脈から判断して、これは日で r>g が顕著になってきたことなんか重視すべきじゃない、それで格差なんか増えない、こんなんで騒ぐやつは煽りだ、と言いたいのだろうとぼくは判断する。 さて、この人がツイートないで言及している論文はこれだ。 core.ac.uk ちょっと待った、これ、COREか! ワタクシが座興で訳していたら「金払わないと訳しちゃダメ」と言ってそれを潰しやがった……まあいいや。勝手にやってたことだから仕方ないんだけど。が、閑話休題。 (なんか別物らしい。とばっ

    ピケティ『21世紀の資本』: r>g は格差の必要 or 十分条件か? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2021/01/05
  • 統計の不備と、各種統計の「相関」の話 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary 統計の信頼性について疑問を呈した柳下毅一郎のツイートを、山形は一蹴した。が、その後勤労統計の集計方法の不備が露見した。ここから、この統計は捏造であり、それが相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログが出た。しかし統計は、一かゼロか、完璧かすべて捏造か、というものではない。またその相互の関係も、機械的な関係があるということではない。信頼性の非常に広い幅の中で上下するだけなので、実際にどんな不備があってどのくらい影響を及ぼすのかを具体的に考えないと、妥当性のない陰謀論に流れてしまうだけだ。 はじめに しばらく前に、柳下毅一郎がこんなツイートをした。 アベノミクスで経済がよくなってるとおっしゃるリフレ派の方々は、なぜ財務省の出す経済指標は捏造されてないと信じられるのだろうか。— Kiichiro Yanashita (@kiichiro)

    統計の不備と、各種統計の「相関」の話 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2019/01/26
    自分も「そんなすぐ破綻する操作わざわざやる奴がいるとは思えない」的主張した直後に違う理由でやらかした奴が出てきて、何も間違ったこと言ってない筈なのに謝れと言われて理不尽な気持ちになった。同情はする。
  • スマートシティって結局なんなのよ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ぼくは、こんな何やってるかわからんやつではあるけど、一応都市計画畑の出身ではあって、いまもそういうのを追いかけてはいる(ときどき仕事にもなるし)。で、最近の都市計画がらみで流行というと、スマートシティってやつ。スマートシティ開発します、こんどのナントカはスマートシティ、あれやこれや。日のインフラ輸出の一環でも、スマートシティを作りますとかいうのがある。 が、結局それって何なのよ、というとよくわからない。スマートシティと称するもののパンフを見ると、暮らしやすい街作りとか、あーだこーだ出てくるんだが、でも「じゃあ、どこらへんがスマートなんですか」というのを探そうとすると、なかなかわからない。だいたいありがちなパターンとしては スマートメーターとか入れて消費量とか最適化したり、ソーラー発電とか自前で持ったりして、場合によってはスマートシティ全体で電力会社と契約して仮想発電所とかそういうのでエネ

    スマートシティって結局なんなのよ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2018/06/01
  • 『プレジデント』:あっらお下劣と思ったら、意外といいこと書いてるがピケティあんまし関係ない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    PRESIDENT (プレジデント) 2015年 3/16 号 出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2015/02/23メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る きたきたきた〜〜っ! こういうお下劣な特集待っておりましたよ〜!! [タイプ診断]あなたはお金が貯まる「r型」か、お金が逃げる「g型」か ピケティセオリーを職場に応用:時間半分、100倍稼ぐ「r型」仕事術 ここで大差! 人生が好転する「r型人間」の時間習慣:オンとオフを分けないr型、イライラしやすく落ち込みがちなg型 おまえなあ、ええ加減にせんかっ! という感じだが、こういうノリは実はきらいではない。そして、cakes の連載ではネタで使ったけれど、実は決して悪いことは書いてない。 rというのは資収益率で、資というのは広く考えれば身体も教養も交遊範囲もみんな資だから、それを大事にして遊びによるリフレッシ

    『プレジデント』:あっらお下劣と思ったら、意外といいこと書いてるがピケティあんまし関係ない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2015/03/18
    かみさんが健診の合間に見て「まあan・anのセックス特集みたいなもんよね」と言ってました。「すごいなー。でも自分は絶対なりたくないなー」と感じるとこも含めて楽しめたそうです。
  • 読売新聞のピケティ話:なかなかよいでき。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    読売新聞の2015.01.27号13面に、ピケティ『21世紀の資』についての記事が出ていた。ツイッターとかを見ていると、論難する声とかもあったので、なんかまたろくでもない代物になっているんじゃないかとかなり不安に思ってチェックしてきました。 結論としては、なかなかよくできているんじゃないかな。あのをめぐる議論の広がりをおおむねよく伝えていると思う。論難している人は、絶賛になっていない、批判的な声を紹介している、ということで読売新聞は新自由主義の金持ち優遇で偏向しているからピケティを潰そうとしてるんだ、みたいなニュアンスのようだ。でも、批判は批判、議論が広がるのはだれにとってもよいことだ。 構成としては データや手法について批判が出ている フィナンシャルタイムズ (FT) に批判が出て、改ざんだつまみぐいだと指摘された フェルドシュタインが、アメリカの税制改正の影響を考慮していないと批判

    読売新聞のピケティ話:なかなかよいでき。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2015/01/28
  • 消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 2014年1月号 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/01/10メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る もうすぐ消費税率引き上げなので、その前に昨年末に書いた原稿をアップしておく。朝日新聞の雑誌「Journalism」が、2014 年の経済ジャーナリズムについてということで、要求通りのものを書いたのですよ。 ところが、ゲラまで直したあとで、いきなり編集長判断でボツ、とのこと。 その後、実際の雑誌が出たのを見たところ……とにかく全編、なんでもいいからとにかく安倍政権批判をしなくてはいけない、という至上命令が下った模様。群の音だ、秘密保護法でやりたいほうだい、政権の私物化だ云々。全部そんな記事ばっかり。え、2014年のジャーナリズムのあり方についての特集じゃなかったんですか―― ジャーナリズムは秘密保護法に反対しなくてはならない、よって

    消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2014/04/01
    朝日向けにはクルーグマン他が心配してたみたいに「リフレ政策が効き過ぎて超国家主義に尻馬に乗られると心配だよ」とか書いておけばよかったのに。それにしても朝日はもうメタメタだな。
  • 新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Starting from Scratch: Urban Dreamscapes (The Economist 2013/9/7 p.22) マスダールシティの建設計画が2006年に発表されたときには、SF古典『デューン:砂の惑星』から飛び出してきたように思えたものだ。アブダビの砂漠の中、世界最大の化石燃料備蓄の上に、世界初のカーボンニュートラルで廃棄物ゼロの都市を造ろうというのだから。だがこの都市は直接砂の上に建つのではない。あらゆる建物は持ち上げたデッキの上に建つ。そのデッキの下で市民たちは、自走ポッドに乗ってビュンビュン飛び交うことになる。さらに、灼熱の温度の下でも市民たちは快適に感じる。これは巧妙な都市計画のおかげで、たとえば日陰の多い狭い街路が、涼しい砂漠の風が吹きぬけるように配置されたりするわけだ。 発表から6年後の未来になると、この未来は前ほどすばらしいものではなくなっている

    新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2013/09/19
    SF者はギミックは好きだけど特にスマートが好きなわけでもない、と思う。
  • あらためて、オリンピックに経済効果なんかないこと。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    昔、Voiceに、オリンピックに経済効果なんかないし、無理して誘致すべきでない、というコラムを書いた。 オリンピックには経済効果なんかありません。(2007/05) 2007年の話で、ここで話題にしているのは、2016年リオデジャネイロオリンピックが選ばれたときの話。ぼくが言ったとおりアメリカ大陸になったでしょー。 で、その中で話題にしている研究というのは、以下のものだ。 Jeffrey G. Owen (2005) "Estimating the Cost and Benefit of Hosting Olympic Games: What Can Beijing Expect from Its 2008 Games?" The Industrial Geographer, Volume 3, Issue 1, p. 1-18 こうやっても君たちは読まないだろうから、ざっと訳してあげまし

    Windfola
    Windfola 2013/09/10
    なんでみんな論文の方じゃなくて山形センセの方に反論してるの?/ケインジアンが乗数効果や公共投資を否定するわけ無いでしょ。幻想を持ち込むなと言ってるだけ
  • 男の魅力とは?? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Abs-olutely fabulous (The Economist 2013/4/13号 p.76-77) 女だって異性への期待は、男と同じくらい非現実的なのだ。 男たちは昔から、女の求めているのはずばり何なのか悩んできた。中には「割れた腹筋」を約束するメンズ健康雑誌に導きを求める者たちもいる。もっと科学志向の強い連中は、実験データを見る。最新の証拠は、オーストラリア国立大学(当時)のブライアン・マウツ率いる研究者たちのものだ。かれらはオーストラリアの異性愛女性105人を集め、以下の三つの身体特徴を変えた男のデジタル生成写真を見せた:身長、肩幅とウェスト幅の比率、しびたチンコのサイズ。そして、性的パートナーとしてその男性をどう評価するか採点させた。 「国立科学アカデミー論集」で刊行されたばかりの記事で、マウツ博士らはその結果を記述している。自信なき者たちにはうれしいことに、女性たちは確

    男の魅力とは?? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2013/05/13
  • 『Journalism (ジャーナリズム)』2013年5月号:日本ジャーナリズムの経済報道に関する無能ぶりを恥じることなくむきだしにした、情けない(だが現状理解には有用な)一号。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 5月号 2013 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/05/10メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る こんな雑誌があることも知らなかったんだが、朝日新聞が『ジャーナリズム』という雑誌を出している。先日あるイベントにでかけたら、朝日新聞の服部桂氏もきていて、その雑誌の最新号(2013年5月号)をくれたんだが、これが「特集:『アベノミクス』と経済報道」というもの。で、帰りの電車の中でパラパラ見ていたんだが…… 壮絶なまでにひどいな、これ。だがこれが朝日新聞のみならず、日の経済ジャーナリズムのお寒い現状を示しているという意味では、有益な面もあるのかもしれない。 まず冒頭は、「週刊エコノミスト」「週刊ダイヤモンド」「週刊東洋経済」の各編集長と、元「朝日新聞」との座談会で、内容はそれぞれの雑誌がつまらない自画自賛だが、その中で最近のアベノミ

    『Journalism (ジャーナリズム)』2013年5月号:日本ジャーナリズムの経済報道に関する無能ぶりを恥じることなくむきだしにした、情けない(だが現状理解には有用な)一号。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Windfola
    Windfola 2013/05/06
  • 1