狐雨月(こさめづき) @questdispenser こちらはStableDiffusion技術を用いた、イラストレーション制作を行っているアカウントです。 稀にQuestNotesというゲームについて呟くこともあります。 メッセージやリプライなどはご自由にどうぞ。 反応しきれなかったらごめんなさい。 元々イラストも多少は描く人だったので、稀に手書きも投稿するかもです。 chichi-pui.com/users/questdis…
方南町と中野富士見町という二つの駅がある。ここ数年で大きく立場が変わった。 丸ノ内線は池袋から荻窪までの本線を6両編成の電車で結んでいるが途中の中野坂上駅から 中野新橋、中野富士見町、方南町の間を往復するだけの支線がある。 普段は支線から本線に乗り入れないが朝と夜は通勤客の便宜をはかって乗り入れ電車が 設定されている。なぜなら中野富士見町に丸ノ内線の車庫があり、本線用の電車もココから出発するので 中野富士見町までは6両分のスペースが確保されている為である。朝は沢山の始発電車が中野富士見町から 出ていくので中野坂上駅から先、新宿や四谷、赤坂見附などに座って行くのは容易だった。 その一個先の方南町は駅が古かったのでギリギリ6両の電車が入るには尺が足りない。結果3両の支線を往復するだけの電車しか 入ってこれなかった。その為方南町民は朝座りたい時は中野富士見町で一旦降りて並び直しをしなければならな
日本は強い強いと言われながらなかなか世界(ヨーロッパ・南米)の強豪国に勝てなかった。その理由はさんざんいわれ尽くしてきたのだが、やはり「文化の差」が大きかった。 どんな文化かというと「マリーシア」だ。 日本にはマリーシアがなかった。逆に、ヨーロッパ(南米)のサッカーにはそれがある。いや、むしろ「溢れ」ていた。 その差が大きかった。その差は「文化の差」なので、どれほど日本のサッカー技術が向上しようとも、少しも埋まることはなかった。 ところが、その「マリーシア」がここに来て、いきなり、全く意味をなさなくなったのだ。ヨーロッパが(そして南米が)数千年をかけて築き上げてきたその文化が、たった一つのテクノロジーによって全く無効化されてしまったのである。 そのテクノロジーこそ、賢明な読者諸氏ならもうお気づきであろう「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」である。ぼくの記憶が確かならば、VARはア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く