2023年1月11日のブックマーク (10件)

  • Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように | AERA dot. (アエラドット)

    Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 *   *  * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し

    Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように | AERA dot. (アエラドット)
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    仁藤氏の資質は団体責任者向けでは無い気がするので、代表には実務向けの人を据えて彼女は顧問とかにして自由にしてあげるのが良いのでは。
  • https://twitter.com/nojiri_h/status/1612999322144247808

    https://twitter.com/nojiri_h/status/1612999322144247808
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    学者はヘミングウェイのように書きたいわけでなく身体と身体性を区別したいから書き分けているだけでしょ。削いだら文章はミニマルに引き締まるかもしれないが意味取りにくくなったら論文としては駄目では……。
  • https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888

    https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    子どもの頃の記憶無くしたの?ってくらい激烈な反発多くて驚く。あばれはっちゃくのいたずら真似されたりキン肉マンの技めっちゃかけられたりしたけどな。ただ本気でヤバそうな覗きや盗みは真似しない知恵はあるよ。
  • https://twitter.com/toshikiabe/status/1612995542015184898

    https://twitter.com/toshikiabe/status/1612995542015184898
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
  • 副島隆彦「私はプーチンがウクライナで開戦し、感動した」…佐藤優と語る「ロシア側の見方」 - みんかぶ(マガジン)

    いまだ光明が見えないウクライナ情勢。この問題に対し、“ロシアの論理” からアプローチしているのが作家の佐藤優さんと副島隆彦さんだ。日ではあまり報道されないロシア人の考え方とは――。全4回中の1回目。 ※稿は佐藤優、副島隆彦著『欧米の謀略を打ち破り よみがえるロシア帝国』(ビジネス社)より抜粋、編集しました。 第2回:佐藤優「ロシアが勝っているのは明白だ! 」副島隆彦「プーチンは西側の”ゼレンスキー支援疲れ”を狙っている」 第3回:佐藤優「ロシアTV『悲しむウクライナ人は合成』…なぜ西側は報道しないのか」副島隆彦「私はプーチン頑張れ派」 第4回:佐藤優「情報分析からロシアが勝つと確信している」副島隆彦「プーチンがどんなに優秀で正しいか」 プーチンの目的はネオナチの一掃 佐藤:そもそも、なぜロシアウクライナに侵攻したのか。その理由は簡単で、NATOの東方拡大への反対と、ウクライナ国内のロ

    副島隆彦「私はプーチンがウクライナで開戦し、感動した」…佐藤優と語る「ロシア側の見方」 - みんかぶ(マガジン)
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    佐藤優は昨春はまともだった気がするし、この会談でも踏みとどまってはいるがところどころ怪しい感じ。矢野義昭氏もそうだが人間に一年は長い。
  • 町山智浩 日本映画と韓国映画の映像の決定的な違いを語る

    町山智浩さんが2023年1月10日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で日映画韓国映画の映像の違いについてトーク。その違いを生むものについて、話していました。 (山里亮太)でも今、韓国とか映画とか、すごい強いじゃないですか。エンタメが……もうアイドルにしても、すごいですよね。 (町山智浩)だって、国を挙げてやってるんだもん。だってもうスタッフを一時、ハリウッドに全部、国費で留学させたりしてたから。で、カメラとかもすごくいいんですよ。韓国映画って日映画とは決定的に画が違うじゃないですか。深みが。あれって、いいカメラを使っているからなんですよ。 (山里亮太)ああ、シンプルにその理由なんですか? (赤江珠緒)そうなんですか? えっ、日のカメラ、絶対によさそうだと思ってましたよ。 (町山智浩)日のカメラって、ソニーのカメラとか、いいんですけど。ものすごく高くて、日映画の予算だと、使え

    町山智浩 日本映画と韓国映画の映像の決定的な違いを語る
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    邦画のトレンドが「国内向けに安い予算で映画を作る」ということだとして、それがジリ貧での苦肉の策なのか、それがビジネスとしてベストだからか、で全然変わる話な気が。
  • エッセンシャルワーカーのために増税を受け入れる覚悟はあるの?

    みんな口では「保育士不足が深刻」「介護士のなり手がいない」「教員の志望者が減ってヤバい」とか言うけど、じゃあそれらの仕事の人手を確保したり待遇改善したりするために増税を受け入れる覚悟はどれくらいあるの? エッセンシャルワーカーは社会に必要不可欠な仕事であるが故に税金が投入され、税金が投入されるが故に高待遇になりにくい。その上、「低スキル労働者」だの「企業で働いたこともない世間知らず」だのと侮辱までされる。 その結果がいまの「人手不足」な訳で、この現状を変えるには待遇を大きく改善するしかない。「基給を大きく(少なくとも生活保護の倍くらいにまで)引き上げ、残業代をちゃんと支払う」ということ。そして、そのためには投入される税金を増やすしかない。 さて、ここでみんなに聞きたいのが、そのための増税を受け入れるか?ということ。面倒なので「税は財源じゃない」系の議論はなしでよろしく。 あくまで「増税以

    エッセンシャルワーカーのために増税を受け入れる覚悟はあるの?
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    デフレ下においては、いわゆる「ワーキンプア」層への分配は消費に回る率が高く、景気対策としても少子化対策としてもお得な施策だよ、と言い切れたのだけど。
  • aquatofana コンビニスイーツなんて生ゴミと大差ないレベルなので、ありがたが..

    aquatofana コンビニスイーツなんて生ゴミと大差ないレベルなので、ありがたがる人が分からん。金は掛かるがNYの方が絶対上手いものえるわ。金は掛かるが(日も美味しいケーキべようと思ったらそこそこ掛かる時代だが) 好きなブクマカだったけどこれはちょっとショック コンビニで作ってる人達もがんばってるんやで…

    aquatofana コンビニスイーツなんて生ゴミと大差ないレベルなので、ありがたが..
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    日本のでも店のケーキなら食えるなら、味の良し悪しじゃなくて油脂が身体に合わない系? 自分の体のことなんで何が原因かはもう少し追求しておいた幸せになれるのでは。
  • https://twitter.com/Narodovlastiye/status/1612584195796393984

    https://twitter.com/Narodovlastiye/status/1612584195796393984
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    産業振興に注ぐ金額が文化保護より巨額なのは仕方がないが、その使い途がハコモノとか聞くとちょっと……という気持ちにはなるね。
  • 男女平等パンチへ喝采が上がる理由

    男女平等パンチというワードが、日の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわかに話題になっている。 今回の動画に限らず、SNS上では、 ・女性が男性に暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン というような映像に対し、喝采を送る男性が一定数いる。 そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。 そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。 しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画に喝采を送る原因の一つでもある。 どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、 ・女性の持つ特権と特権意識によって、一方的かつ物理

    男女平等パンチへ喝采が上がる理由
    Windfola
    Windfola 2023/01/11
    一方で「女性が男性を殴る」シーンの頻度は男オタク向けコンテンツのが有意に高いのが面白いよね。最近は「口より先に手が出る系ツンデレ」は相対的に減ってるけど、ラッキースケベからの殴打劇は死滅する気配なし。