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ITに関するWindyWindriyasのブックマーク (9)

  • 巨大IT企業を規制の新法 参院本会議で可決・成立 | NHK

    スマートフォンの分野で圧倒的な影響力を持つ巨大IT企業のアップルとグーグル。 大きな収入源の1つが「アプリストア」です。 スマホの利用者は、アップルやグーグルの「アプリストア」を通してアプリをインストールします。 利用者が有料アプリをインストールしたり、アプリの中で課金をしたりした際に支払った料金は、まず、アップルやグーグルの元に入り、その後、手数料として最大30%を差し引いた額がアプリ事業者に振り込まれます。 匿名を条件に取材に応じた都内のアプリ事業者によると、かつて主流だったいわゆる「ガラケー」向けのアプリで、携帯電話会社に支払う手数料が10数%だったのと比べると事業者側の負担は大きいということです。 この事業者は、NHKの取材に対し「30%の負担はかなり大きい。手数料が下がれば、新たなサービスの開発費にも回すことができる。巨大ITのプラットフォームがあるから自分たちのアプリが多くの人

    巨大IT企業を規制の新法 参院本会議で可決・成立 | NHK
  • Googleが「カースト差別」に関する講演をキャンセル、「私たちの職場にカースト差別は存在しない」と広報担当者は主張

    インドにはヒンドゥー教の教えに基づくカーストと呼ばれる身分制度が存在しており、中でも不可触民(ダリット)と呼ばれるカースト制度の外側に置かれる人々は厳しい差別に直面しています。そんなカースト制度は海外移住したインド人コミュニティにも受け継がれ、シリコンバレーのテクノロジー企業でもカースト差別が問題となっています。そんな中、Googleが人権活動家によるカースト差別の講演を土壇場でキャンセルしたと、アメリカの日刊紙であるワシントン・ポストが報じています。 Google cancelled a talk on caste bias by Thenmozhi Soundararajan after some employees revolted - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2022/06/02/

    Googleが「カースト差別」に関する講演をキャンセル、「私たちの職場にカースト差別は存在しない」と広報担当者は主張
  • 私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2022年版) - Fox on Security

    新年あけましておめでとうございます。毎年年頭に更新している「私の情報収集法」を今年も公開します。何かの参考になれば幸いです。 インプットで参照している情報源(海外海外からの攻撃が主流となる中、海外情報をいち早く把握する事の重要性が増しています。去年に引き続き、今年も絶対外したくない海外サイトからご紹介します。 サイト キタきつね寸評 1位 morningstar SECURITY 不動の1位です。ジャンルの広さ、情報の更新頻度、関連ソースの網羅性など、英語系のセキュリティニュースとしては群を抜いた、最良のまとめサイトです。 私は「Daily Security News(最も人気のあるセキュリティニュース)」(一番上)と「Security Blogs(セキュリティブログ)」(下から3つ目)を主にチェックしていますが、人によって興味が違うかと思いますので、「Malware/APT」「Exp

    私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2022年版) - Fox on Security
  • 巨大ITとホームレス 超格差社会シリコンバレー、ベーシックインカム実験が始まった:朝日新聞GLOBE+

    ホームレスの人々に水や料を届けるバットマンの格好をした男性=2021年6月26日、米カリフォルニア州サンノゼ市 普段は大学に通う男性(20)がこの活動を始めたのは3年前。あまりに非人間的な境遇を目の当たりにし、「自分にできることを」と駆り立てられた。バットマンに変身するのは、少しでも問題に目を向けてほしいからだ。 この3年でホームレスの人たちを取り巻く状況は「かなり悪化している」。公園などからは閉め出され、パンデミック後はこれまで以上に公的支援が届きにくくなったと感じる。 一番の気がかりは子どもたちだ。親が仕事解雇され、家賃を払えなくなった――。そんな子を何人も見てきた。「この子たちは何も悪くない。胸が張り裂けそうになる」 ホームレスの人々に水や料を届けるバットマンの格好をした男性=2021年6月26日、米カリフォルニア州サンノゼ市 米住宅都市開発省の報告書(2020年)によると、サ

    巨大ITとホームレス 超格差社会シリコンバレー、ベーシックインカム実験が始まった:朝日新聞GLOBE+
  • Twitter、個人の写真・動画の無断投稿を禁じるポリシー変更

    Twitterは11月30日(現地時間)、「個人情報に関するポリシー」を更新したと発表した。被写体の同意なしに投稿された写真・動画に対して報告があった場合、その投稿を削除するなどの措置(違反の程度や違反者の過去の違反歴によって異なる)を行う。「個人情報を嫌がらせや脅迫のツールとして悪用することへの懸念が高まっている」ため。 個人の写真や動画投稿は「特に、女性、活動家、反体制派、マイノリティコミュニティに影響を与える可能性がある」としている。 同社は2019年に、無断で投稿してはいけない個人情報の定義を細分化し、住所や電話番号、GPS座標などの投稿を禁じた。 そこに、写真と動画を追加した。 報告があっても措置をとらない例外もある。コンテンツが公益のために共有されている場合、公的な人物が対象の場合(ただし嫌がらせ目的の場合は別)、災害の様子など、危機的状況に巻き込まれた人々を支援するためのコ

    Twitter、個人の写真・動画の無断投稿を禁じるポリシー変更
  • 大いなる力には大いなる責任が伴う:公共性と独断専行の自治を求めるプラットフォーム | p2ptk[.]org

    Electronic Frontier Foundation デタラメを信じろと? 何十年にもわたって誇大広告を見せ続けられてしまうと、企業のミッションステートメントを気に留めることなく見過ごしてしまうのは仕方ないのかもしれない。だが、そうした企業との関係を終わらせるという話になると、テクノロジー大手の掲げるモットーは邪悪さを帯びて見える。 「世界の距離を縮める」(Facebook)、「世界の情報を整理する」(Google)、「顧客がオンラインで買いたい商品が何でも見つかる」(Amazon)、「パーソナル・コンピューティングを一人ひとりが利用できるようにする」(Apple)。テック・ジャイアントの創業時のミッションには、我々のデジタルライフに欠かせない存在になりたいという願望が込められていた。 そして彼らは成功した。我々は家族の写真や家計簿、手紙といった秘密のデータをこれら企業に預けるよう

    大いなる力には大いなる責任が伴う:公共性と独断専行の自治を求めるプラットフォーム | p2ptk[.]org
  • フリーのITエンジニアやWebデザイナーも国の労災保険へ加入が可能に。業務や通勤での疾病、負傷、死亡など補償。国の労働政策審議会が了承。9月から

    フリーのITエンジニアやWebデザイナーも国の労災保険へ加入が可能に。業務や通勤での疾病、負傷、死亡など補償。国の労働政策審議会が了承。9月から 会社員やアルバイト、パートなど雇用されている立場である労働者が、仕事や通勤を事由としたケガや病気になり、あるいは死亡した場合、いわゆる労災保険、正式には「労働者災害補償保険」による保険給付が行われます。 労災保険は国が管掌しており、労働者を一人でも雇用する会社には労働者災害補償保険法によって加入が義務付けられています。 IT業界は残念ながら長時間労働が常態化している職場が少なくありません。そしてこれに起因する過労、うつなどの精神疾患をはじめとするさまざまな労働災害が発生していることは、読者もご存じのことでしょう。 会社員やパート、アルバイトなどであれば、こうした労働災害は労災保険によって補償されます。 一方、企業とは雇用関係になく、準委任契約や受

    フリーのITエンジニアやWebデザイナーも国の労災保険へ加入が可能に。業務や通勤での疾病、負傷、死亡など補償。国の労働政策審議会が了承。9月から
  • 思考を放棄した人々、大元隆志さんのフィードから―@toriaezutorisan

    ITブログ「ASSIOMA」を主宰される大元隆志さんのFBフィードに気になる記事を見つけました。 “Pinterest※注 が話題だ。そして、Pinterestの操作を紹介したブログも人気を集めている。しかし、使ってみるとわかるが、Pinterestは操作を覚える程の複雑さは無い。 「思考を放棄し始めた人々」。 そういった光景を見ていて、ふとこの言葉が浮かんだ。自分で調べるより、誰かが調査し「まとめ」てくれることを待つ。更にその「まとめ」が出来たことを教えてくれる人を待つ。 そこにビジネスチャンスが生まれつつあるが、果たしてそれで良いのかと、ふと疑問がよぎる。 ITの潮流の一つにアンビエントな世界というビジョンが語られている。センサーネットワークが全てを検知し、人間が何もしなくても温度調整や、健康管理といたれりつくせりな生活を提供してくれる世界だ。 このような世界になることによって、IT

    思考を放棄した人々、大元隆志さんのフィードから―@toriaezutorisan
  • 「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記

    みなさんは、「ブラッディ・マンデイ」というドラマを覚えていますでしょうか。 TBSで放送されていたドラマです。そしてその頃、高校3年生だった僕は、CNET Japan ブログで『「ブラッディ・マンデイ」を考察する』という記事を書いていました。 記事の初稿公開は2008年10月12日でした。そう、2008年は10年前です。10年経ったのです。ブラッディ・マンデイを考察していた現役高校生(当時)は、28歳になっています……(爆) ブラッディ・マンデイの考察記事 ブラッディ・マンデイの考察記事を書いた頃は、mixi が主流で、知らない同年代の人たちからマイミク申請がきたり、「ハッキングって当にできるんですか?やり方教えてください」というメッセージが来たりしました。 ブラッディ・マンデイは、サイバーディフェンス研究所(CDI)というセキュリティ会社が技術監修をしており、作中に登場するクラッキング

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