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読み物と良いに関するWindymeltのブックマーク (26)

  • 40歳になるので30代でやってよかったことをまとめた - そーだいなるらくがき帳

    来週で40歳にあるので30代の振り返りとしてこれを書く。 そんな30代を全力で走ってきた中で、これは30代でやってよかったな。 もっと早くやってもよかったな。というようなことを書く。 最初に行っとくと一般的にやったほうが良いということは基的にやったほうがいい。 そういうのも含めて実際にやってみた経験も書く。 習慣を作れるようになる これは当にやったほうがいい。 身につけるのであれば、早ければ早いほどほどいい。 もう少し具体的に話すと自分がやりたいことを実現していくためには習慣にできるとよい。 なんでも習慣にできると強くて、自分はどうやったら習慣になるんだろう?ってところを理解して上手くハックして習慣化していけると自分のやりたいことがどんどん実現できるようになる。 運動習慣 これも早ければ早いほど良いと思うが、朝か夜の散歩くらいからでもよいからやったほういい。 コロナ禍をきっかけに自分は

    40歳になるので30代でやってよかったことをまとめた - そーだいなるらくがき帳
    Windymelt
    Windymelt 2024/10/19
    やっていきたい!!!
  • 正規表現を"微分"する!? 爆速で自作できる正規表現エンジン | ドクセル

  • 「なんでも忘却できる力」の祝福と呪縛 - 祈りと身体と自由意志

    こんなツイートが話題になっていた。 https://x.com/mental_ot/status/1828547007117697487 要約すると「嫌なことを忘れるためには、思い出したことを自覚した瞬間に他のことを考えよう」というものだ。 この方法は自分の思考を常に監視する必要があるためかなり大変だが、かなり効果がある。 なぜ言い切れるのかというと、自分はとある経緯(後述)で忘却術を身につけることを余儀なくされ、最初に効果があった(そして一番効果が強い)のがこの方法であることを身をもって経験しているからだ。 しかし、忘却の力は「嫌なことを忘れる」だけからは想像もつかないほど強力であり、危険なものだ。 このブログでは、小学生の頃から15年以上「なんでも忘却できる力」とともに過ごしてきた自分の体験談を交えつつ、その祝福と呪縛について述べるものである。 そして、「当に死ぬことを考えているが、

    「なんでも忘却できる力」の祝福と呪縛 - 祈りと身体と自由意志
    Windymelt
    Windymelt 2024/08/30
    自分もこういう感じの気付きがあったのだけれど、逆に「ふと心に浮かんだことを追求する」方向で運用してしまったので逆に記憶がめちゃくちゃになってしまった。なんか生産性のある分野に転用したいなぁ
  • ITがつまらんとか言ってるのは老害だけ | さにあらず

    最近は、ITが面白いだとかつまらんだとか言って盛り上がってるけども、面白いってのは、どういうことか、ちょっと考えてみようか。 知識と学習#一つ目は、学習するに足るだけの知識体系がそこにあるかどうか。 知らない事を知る、出来なかったことが出来るようになる快感ってのは、何度経験しても最高なんであって、一人でも多くの人にこの体験をして欲しい。素晴らしいことに、ソフトウェア技術だけに範囲を絞ってもまだ理解できてない事は大量にあるし、増え続けてる。 生成AIがアシスタントしてくれるけど、ちょいちょい嘘をついてくるってのが、また熱いよね。AIが言ってる事だけを真に受けちゃダメで自分でちゃんと試さないといけない。そして、インターネット上に無い情報について、やつらは手も足もでない。 最近は新しい技術が出てこないなんて言ってる連中もいるようだが、現実の社会課題を解決し、それを付加価値として提供できて初めて新

    ITがつまらんとか言ってるのは老害だけ | さにあらず
  • おお、その話ですか、キュウリのサンドイッチの話でしたら拙者にお任せく..

    おお、その話ですか、キュウリのサンドイッチの話でしたら拙者にお任せくだされ(早口)。 そもそもキュウリというのはインド周辺を原産とする植物でしてな、大航海時代に香料と一緒に西洋に広まりました。 日にはシルクロードを通って陸路で伝わっておりましてな、途中に「胡」の国がかつてありまして、そのルートを通って入ってきたものには「胡」の漢字を充てるのです。 胡瓜(きゅうり)、胡椒(こしょう)、胡豆(そらまめ)、胡桃(くるみ)、胡麻(ごま)、などですな。 一方で、西洋には海路を通って伝わったわけです。 当時の西洋の貴族では自宅に植物園・菜園を所有しているのが当たり前でして、ま、ま、当初は観賞用植物として広まったようですが。 キュウリのサンドイッチはそのような菜園を所有している貴族の最大限のおもてなしだったのです。 当然、そのレシピとしては午後のティータイムに合わせたシンプルなものです。 キュウリはで

    おお、その話ですか、キュウリのサンドイッチの話でしたら拙者にお任せく..
  • 「掛け算の順序問題」について思うこと

    正直なところ言及したくない話題なのですが、最近あまりにもひどい動きが散見されるので今の私の考えを書き留めておくことにします。 予めこの記事で「しないこと」について記しておきます: 丁寧な背景説明 現行の教育方針に対する是・非の判断 何が問題なのか? 客観的な事実 数 a と数 b があったとき、a\times b と b\times a は同じ結果をもたらします。両者は等号で結ばれるものであり、両者に数学的な違いは存在しません。これ自体は疑いようのない事実であり、誰の目にも明らか[1]です。 注意すべきなのは、このことを理解するために高度な数学の知識は全く必要がないということです。つまりここで「実数体の乗算の性質が」とか「可換環が」とか言い出すのは追加の情報を与えないので無意味な行為です。 そしてそれは同時に、高度な数学の知識を有していることがこの問題に向き合うにあたってアドバンテージにな

    Windymelt
    Windymelt 2024/08/20
    "この記事の目的の一つは「決まり切った結論があると信じて暴走する集団を牽制する」ことなので、「よく分からないな」と感じてもらえた時点で目的の一部は十分に達成されているわけです"
  • クリプトムネジアの恐怖・1 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG

    今回は、大半の人にとっては「恐怖」じゃないかもしれないけど、作家にとっては恐怖の現象を紹介したい。それは「クリプトムネジア」。 まず、これを読んでいただきたい。ネットで検索していて、偶然ヒットした、2013年のニュースである。 栗薫の短編小説「走馬灯」がイタリアにて映画化 http://sfwj50.jp/news/2013/07/somato-kurimotokaoru-movie-italia.html この記事、不自然だとは思われないだろうか? 日SF作家の作品が映像化されたというのに、なぜか、かんじんの「走馬灯」の内容についてまったく言及がないのだ。 まあ、イタリア人が知らなかったのはしかたない。しかし、ストーリーを書いてしまうと、日SFファンならみんなピンとくるだろう。 「これってまるっきり、星新一の『午後の恐竜』じゃん」と。 ちなみに「走馬灯」は『S-Fマガジン』19

    クリプトムネジアの恐怖・1 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG
  • 言語化とふりかえりで獲得した難しい問題の立ち向かいかた / Hatena Engineer Seminar 30

    https://hatena.connpass.com/event/322298/ で話しました。

    言語化とふりかえりで獲得した難しい問題の立ち向かいかた / Hatena Engineer Seminar 30
  • 命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談

    96歳ともなると、これまでに色々な景色に遭遇してきている。思い出してみると、多くは色々な場面での家族の姿、仕事上で出会した色々な場面、国内、国外の旅行で遭遇した様々な景色など、無数の光景が思い出される。しかし、そんな中で奇景としか言えないような、特別変わった、忘れることの出来ない景色を三つ挙げるとすれば、下記の三つということになるのではなかろうか。 1)1945年3月13日の大阪大空襲 2)同年8月6日の広島の原爆投下 3)血小板数低下による自らの両脚全体の点状出血 これらそれぞれについては、すでに書いているので委細は省略するが、先ずは、空襲の時には大阪市内の天王寺駅近くに住んでいたので、見渡す限りの黒い夜空から、一面に火が落ちてくる景色である。無数の焼夷弾が燃えながら、まるで花火のように、光り輝きながら落ちて来たのであった。見上げて、思わず一瞬、綺麗だなと感じたものである。 それがその後

    命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談
  • ラバランプはどのようにインターネット暗号化に役立つか?

    さらに詳しく知りたいとお考えですか?是非、Cloudflareが毎月お届けする「theNET」を購読して、インターネットで最も人気のある洞察をまとめた情報を入手してください! Cloudflare暗号化にラバランプを使用する理由 安全な暗号化にするうえでランダム性は非常に重要です。データを暗号化するのにコンピューターが使用するそれぞれの新しい鍵は、攻撃者が鍵を見つけてデータを復号化できないように真にランダムなものでなければなりません。しかし、コンピューターは、任意のインプットに基づいて、予測可能で論理的なアウトプットを提供するように設計されています。予測不可能な暗号鍵を生成するのに必要なランダムデータを生成するようには設計されていません。 強力な暗号化に必要な予測不可能で無秩序なデータを生成するには、コンピューターはランダムデータのソースが必要です。物理世界における事象は予測不可能であるた

    ラバランプはどのようにインターネット暗号化に役立つか?
    Windymelt
    Windymelt 2024/04/20
    面白すぎる。ランダムエントロピーのために溶岩ランプの写真を撮る話。エイプリルフールかと思ったら本当だった
  • 村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ「壁と卵 – Of Walls and Eggs」

    私は一人の小説家として、ここエルサレム市にやって参りました。言い換えるなら、上手な嘘をつくことを職業とするものとして、ということであります。 もちろん嘘をつくのは小説家ばかりではありません。ご存知のように政治家もしばしば嘘をつきます。外交官も軍人も嘘をつきます。中古自動車のセールスマンも肉屋も建築業者も嘘をつきます。しかし小説家のつく嘘が、彼らのつく嘘と違う点は、嘘をつくことが道義的に非難されないところにあります。むしろ巧妙な大きな嘘をつけばつくほど、小説家は人々から賛辞を送られ、高い評価を受けることになります。なぜか? 小説家はうまい嘘をつくことによって、当のように見える虚構を創り出すことによって、真実を別の場所に引っ張り出し、その姿に別の光をあてることができるからです。真実をそのままのかたちで捉え、正確に描写することは多くの場合ほとんど不可能です。だからこそ我々は、真実をおびき出して

  • 自分を救うプログラミング|naoya

    子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

    自分を救うプログラミング|naoya
  • 八丈小島のマレー糸状虫症 - Wikipedia

    八丈小島のマレー糸状虫症(はちじょうこじまのマレーしじょうちゅうしょう)とは、伊豆諸島南部の八丈小島(東京都八丈町)にかつて存在したリンパ系フィラリア症を原因とする風土病である。この風土病は古くより八丈小島および隣接する八丈島では「バク」と呼ばれ[† 1]、島民たちの間で恐れられていた[1]。 疾患の原因は、フィラリアの一種であるマレー糸状虫 Brugia malayi ICD-10(B74.1)[2]によるものであり、八丈小島は日で唯一のマレー糸状虫症の流行地であった[3][4][5][6]。 フィラリアは、イヌの心臓に寄生する犬糸状虫 Dirofilaria immitisから、イヌの病気としても知られている。しかし、かつての日国内ではヒトが発症するフィラリア症(以下、記事で記述するフィラリア症はヒトに発症するものの意として扱う)のひとつバンクロフト糸状虫 Wuchereria

    八丈小島のマレー糸状虫症 - Wikipedia
  • 23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ

    お題箱124 671.以前ツイートされていた雑な格言シリーズの「面接では嘘を吐いてもよい」や「結果が全て」等の意味を詳しく教えて欲しいです。現在進行形で振り回されてます このツイートですね。 仕事に関する言説って「面接では嘘を吐いてもよい」とか「結果が全て」みたいな、まあ正しいっちゃ正しいけどその言い方だと学生は誤解するだろみたいな「精緻な言語化を怠った雑な格言」が無限にあってだいぶ振り回されたのけっこうムカついてる — LW (@lw_ru) 2023年9月22日 いま無職なのでやや気が引けますが書きます(無職が語ることじゃねえだろと思ったので、念のため信頼できる社会人の友達に下読みしてもらって内容に問題ないことを確認しました)。 最初に書いておくと、僕は数百人規模の中小ITでしか働いたことがないので、価値観がその規模感に寄っています。仕事の感性は職や規模によってかなり違って、例えば同じ

    23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ
    Windymelt
    Windymelt 2023/10/22
    めちゃ良い、そして普通に為になる > "「たとえどんな内容でどんな理由があろうが嘘を吐くのはそれ自体で魂が汚れる」という古代ギリシャばりに強固な徳の感覚を持っているインテリが多いことを俺は良く知っています"
  • 美術への興味が薄いから美術館に行ってる ◆ 水曜日の湯葉96|柞刈湯葉

    17日から中国に行くので、ビザを申請しに東京へ。驚くべきことにいま中国に渡航するには東京有明のビザ申請センターに行く必要がある。それも申請と受取に2回。 地方在住の方は代理人を頼んだりするらしいが、埼玉住みの僕としても有明まで行くのはなかなか億劫だ。「ついでの用事」がほしいので上野の美術館に寄る。 わりと頻繁に美術館に行くほうだが、特に美術好きではない。美術館でないと鑑賞に集中できないから行っている。映画館も同じだ。家で見ると2時間映画に3日かかってしまう。映画館なら2時間で見られるので時短になる。 「○○専用の施設」って必ずしも「○○が好きな人」向けとは限らないなと思う。僕はむしろ興味関心の不足を場の空気で補うために行っている。もし僕が美術好きだったら、画集を買い集めて家で1日中見ている気がする。映画好きなら映画館よりも他人に邪魔されないホームシアターを作るだろう。酒好きだったら居酒屋よ

    美術への興味が薄いから美術館に行ってる ◆ 水曜日の湯葉96|柞刈湯葉
  • いたばし花火大会に関して

    火事が起きて途中中止になったけど花火は最期まで上がっていたといういたばし花火大会だが、実は戸田市との共同開催になっていて、荒川を挟んで板橋側だけが中止になったのだ。荒川を挟んで両岸で打ち上げまくるのね。 でも板橋区の方では「いたばし花火大会」としてしかアナウンスされないし、戸田市側の方は「戸田橋花火大会」としてしか案内されないから、東京都民or板橋区民の中には戸田市の方でも打ち上げてるのを知らない人が結構いるし、反対側の埼玉県民、戸田市民の方も然りで、「中止になったのに最後まで打ちあがってたのは何故???」というなぞなぞみたいな事になってしまった。 そして両岸で共同開催という珍しい形になったのは、荒川の改修工事が元になっている。 荒川放水路工事と河道直線化赤羽の岩淵に岩淵水門という隅田川入口を締め切る水門があるんだが、そこから下流の荒川は大正から昭和初めに掛けて開削した放水路だ。それまでは

    いたばし花火大会に関して
  • 飯島ゆんのようにしか生きられない - 当たり判定ゼロ

    みんな〜!熱くなってる〜?? 何かやるべきことを見つけて自分の人生ブッこんでる~?? まぁそこまで夢中になって入れ込めるものってあるようでないですよね。というかそんなもんあるなら今すぐブラウザの☓ボタンを押してそのやるべきことに戻ろうな。 「1万種類の蹴りを1回ずつ練習した男は恐ろしくないが、たった1種類の蹴りを1万回練習した男は恐ろしい」と言ったのはブルース・リーでしたが、ウメハラだって「何かをやるということは、何をやらないか決めることだ」みたいな話をしてた気がします。成功者は大体この手の選択について述べていることから考えると、やはり間違いなくビッグサクセスへの近道はリソースの集中化であることは間違いないのだと思われます。 そんなこと言われんでもわかっとるがな、って話なんですけど、実際その原理が理解できているから実行に移せるのかと言われると無理ですよね。 楽しいんですよ。「人生のつまみ

    飯島ゆんのようにしか生きられない - 当たり判定ゼロ
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
    Windymelt
    Windymelt 2023/07/14
    めちゃ良い読み物だった
  • 私はここで医師国家試験不合格を知った 石碑「閲覧之地」、誰がなぜ:朝日新聞デジタル

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    私はここで医師国家試験不合格を知った 石碑「閲覧之地」、誰がなぜ:朝日新聞デジタル
    Windymelt
    Windymelt 2023/07/05
    めちゃくちゃ良い記事だった
  • ChatGPTに色々と決めてもらう旅に行ってきました - 藤原麻里菜のウェブ

    元気です。藤原麻里菜です。 私は、いつからか、意力や興味・関心が薄れてきた。これが加齢によるものなのか、それとも疲れているのか、はたまた精神的なものなのか。まだ判断がつかない。前までは行きたい場所ややりたいことが無限にあったはずなのに、今は何もない。ライフワークの「無駄づくり」だけはかろうじて続けているけれど、それ以外のことにはあまり興味が持てなくなっているところもある。 パンデミック以前は一人旅が好きで、海外に一人で行くこともけっこうあった。でも、最近はすべてが億劫で、というか、何かを決定する体力も気力もなくて、家とアトリエしか行っていない。 この生活でも満足なんだけれど、たぶん、もっと外を出歩いたほうが新しい発見をしたり、おもしろいことが起きる可能性が高いのは、なんとなくわかっている。だから、旅行にでも行こうかなと思ったのだが、いかんせん、行きたい場所がない。もう私は自分で何も決めたく

    ChatGPTに色々と決めてもらう旅に行ってきました - 藤原麻里菜のウェブ
    Windymelt
    Windymelt 2023/06/29
    めちゃくちゃ良い記事だ!!!