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2017年8月15日のブックマーク (6件)

  • 『孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動』へのコメント

    昨日は、所用があり日帰りで上京しました。 以前の仕事仲間とも再会。おしゃべりに花を咲かせた数時間。 同世代の話題は、やはり両親のこと。 見送った人あり、介護中の人あり、ハラハラしながら遠くから見守り中... 297 人がブックマーク・45 件のコメント

    『孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動』へのコメント
    Windymelt
    Windymelt 2017/08/15
    "衣食住を自分で組み立てる習慣があると暇になりにくいんだよね。"
  • 孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動

    昨日は、所用があり日帰りで上京しました。 以前の仕事仲間とも再会。おしゃべりに花を咲かせた数時間。 同世代の話題は、やはり両親のこと。 見送った人あり、介護中の人あり、ハラハラしながら遠くから見守り中の人あり。 看取りを終えた人以外は、それぞれが、「ここ数年が山」だと呟いていました。 父からの着信 そして、帰りの飛行機の時間を気にしつつ飛び乗った山手線。 モノレールに乗り替えてほっとした頃、父からの着信がありました。 羽田に着いて、急いでコールバックすると、 「いや・・。今日、デイサービスに行って帰ってきたんだけど、母さんもいないしさぁ、独りでさ、ちょっとくさっちゃったんだよー」と。 「母さんは、もう、ここへ帰って来ることはないだろうか?」 「一緒には暮らせんのか」 「もう良くならんのか」 何度も何度も同じことを繰り返す父。 そして、「もう、自分も生きて3年くらいだと思う」と弱気な発言。

    孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動
    Windymelt
    Windymelt 2017/08/15
    "毎日の暮らしがほんとしっかりしているから、揺らがないんだと思う"/最近本当によくそう思う。いつも通り暮らせる「いつも」を固められる人は強い。
  • 実家を大掃除した

    諸用あり帰省した。 祖父母の元気がいよいよなくなってきているという母親の脅しもあり、高い飛行機のチケットを買った。 「実家で羽を伸ばしてきてね」 という同僚たちの声かけがありがたかったが、帰省には内心うんざりしていた。落ち着けないなと思った。自分がこの世で心底落ち着ける場所は、もはや東京都北区6畳ワンルームの寝床のなかだけな気がしていた。 家族はあまりきれい好きではなくて、というか掃除が大嫌いだから、実家は埃まみれで汚い。もともと自分は不潔な子供だったと思う。お風呂も2日に1回だったが、それが当たり前だと思っていた。 けれども実家がゴミ屋敷めいて汚くなり始めたのは、大学進学に伴って家を出てからだ。自分が関東の大学に進学し、学費のため母親が働くようになり、家の隅々まで気がまわらなくなり汚くなった。つまりは自分のせいだ。 学生となり帰省したある夏、自分の部屋に、お菓子をべたあとのごみがうず高

    実家を大掃除した
    Windymelt
    Windymelt 2017/08/15
    "人からの貰い物も躊躇なく捨てるようにならない限り、家はきれいにならない。"
  • あの夏、僕は母と妹を殺した。70年間、語ることのできなかった戦争の記憶

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    あの夏、僕は母と妹を殺した。70年間、語ることのできなかった戦争の記憶
    Windymelt
    Windymelt 2017/08/15
    徴兵が無くなろうとも、銃後と無関係な戦争なぞ無いのよなあ。
  • 日本人は戦争をどのように「消費」してきたか〜注目すべきある変化(貞包 英之) @gendai_biz

    戦争イメージの消費 今年も8月15日がやってくる。さまざまな問題はあれ、これで72年の間、少なくとも直接、日には戦渦が及ばなかったことになる。 だが、それは「現実」の話である。日戦争から隔離されてきたこの期間、マンガやアニメを中心とするサブ・カルチャー的イメージの世界では、数限りない戦争が戦われてきた。 そうしたイメージは、現実の戦争がなかったことの代償、さらにいえば、戦争にかかわらないための「護符」としてあったかのようさえみえる。 ではなぜ、またはどのように日社会は、戦争をくりかえし描き、そしてそれは何を社会にもたらしたのだろうか。 戦争ブームはこうして始まった なぜという問いには、ここでは残念ながら詳しくは答えられない。ひとつだけ注意するとすれば、戦争物の流行が、1950年代なかばから60年代にかけての少年少女向けのメディアの発展に深くかかわったことである。 出版の領域では、5

    日本人は戦争をどのように「消費」してきたか〜注目すべきある変化(貞包 英之) @gendai_biz
    Windymelt
    Windymelt 2017/08/15
    アニメやマンガの中の戦争と時代
  • 儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース

    「利益をたくさん出せればうれしいが、それが第一の目標になるとずれていくと思う。最短かつ最効率で利益を得る会社が、人に喜ばれるとは思えない」。糸井重里氏が、代表取締役として率いる会社「ほぼ日」を株式上場させる際、発した言葉だ。より利益を上げられる会社の株式を皆が買う――この仕組みは資主義を発展させてきた。しかし糸井氏は、お金を儲けることよりも大事なことがあるというのだ。いったい、資主義をどう捉えているのか。どんな会社であろうとしているのか。糸井氏に言葉の真意を聞いた。(週刊エコノミスト編集部/Yahoo!ニュース 特集編集部) 糸井氏は1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、個人事務所から株式会社化した「ほぼ日」(東京都港区、社員74人、2016年8月期の売上高37億円)が3月、東京証券取引所ジャスダック市場に上場した。同社は「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳

    儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース
    Windymelt
    Windymelt 2017/08/15
    "腕組みして「うん、うん」と言っている人はいくらでも増えました。特にインターネット上に。だけど使い物になりません"