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2024年6月7日のブックマーク (4件)

  • 超音波で水出しコーヒーの抽出時間を24時間から3分に短縮 - fabcross for エンジニア

    オーストラリアのニューサウスウェールズ大学は2024年5月7日、超音波を使って、味を損なうことなくコールドブリュー(低温抽出)コーヒーを3分以内で作る方法を開発したと発表した。この研究についての論文は『Ultrasonics Sonochemistry』に掲載されている。 ホットコーヒーと比べて、滑らかで酸味や苦みが少ないコールドブリューコーヒーを好む人は少なくない。しかし、冷水でゆっくりと風味を抽出するのには12時間から24時間かかるため、飲みたい時に手軽に用意できないのが難点だった。 研究チームは、コールドブリューの抽出プロセスをスピードアップすることを目指し、挽いたコーヒー豆の抽出を早めるために超音波リアクターを使用する手法を開発した。具体的には、既存のBrevilleのエスプレッソマシンに、研究チームが特許を持つ独自の音波伝達システムを搭載。ボルトで固定された変換器を、金属のホーン

    超音波で水出しコーヒーの抽出時間を24時間から3分に短縮 - fabcross for エンジニア
    Windymelt
    Windymelt 2024/06/07
    めちゃおもしろい、すごい / ここの研究室の人、めちゃオシッコ行きまくってそう
  • 難しい概念は、それを難しいと理解できるようになること自体が難しいから難しい - Lambdaカクテル

    仕事でとある機能を設計して実装していた。ある非同期な処理の状況を画面に表示するというだけのタスクだ。ちょっと様子を見に行って、そのステータスを表示すればいいだろう。そう高を括って設計を始める。 のだけれど、一向に進まない。頑張ってちょっとずつ作ってPull-Reqにするのだが、コードレビューでどんどんrejectされる。登山に出たらどんどん霧が出てくるようなありさま。なんかおかしいぞ。目の奥がチリチリしてくる。 ウームどうしたもんか、と思って頭をひねるのだが驚くべきほどに何も進まなくて、俺の頭が悪すぎるのではないかと益々不安になってしまった。 にっちもさっちも行かなくなってしまったので、同僚に助けを求めることにした。 実は難しかった 同僚と相談したときは、なんて俺はアホなんだ、寝不足かなんかで頭回ってないのかな?と思っていたけれど、同僚と話しているうちに、これ普通に難しいっスよ、という感じ

    難しい概念は、それを難しいと理解できるようになること自体が難しいから難しい - Lambdaカクテル
  • 株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記

    転職のお知らせ、あるいは個人の日記です。 6月から以下のように所属変更となっています。 From 株式会社はてな To 株式会社一休 マネージャではなく、とくに役職のないソフトウェアエンジニアとして働きます。いわゆるIC (individual contributor)というやつです。 きっかけ はてなには新卒として入社して以来11年も勤めて、インターンやアルバイトとして関わった時期から数えると16年になります。出入りの激しいこの業界でずっと1社しか知らずに過ごすのは負い目に感じていました。また、年齢的にも今年で40歳になることもあって、そろそろ転職を経験しておかないとまずいという焦りもありました。 そんなときに、大学の同期でプライベートでも仲良くさせてもらっているid:suzakから声をかけてもらい、ちょっと真剣に転職を考えたのがきっかけでした。 できることではなくやりたいこと はてな

    株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記
    Windymelt
    Windymelt 2024/06/07
    お疲れさまでした && たいへんお世話になりました。はてブのコードはインターネットの宝庫だと思ってます。いっしょに仕事ができなくなって寂しいですが、またいつかいっしょに仕事ができるといいなと思います・・・
  • How to build AI apps with Scala 3 & Besom

    AI-powered applications are all the buzz now and we too want to surf this wave of hype. What better way is there than to build an AI app from top to bottom in Scala - a full product, not just the app itself but the whole thing - including an infrastructural blueprint necessary to deploy it to the live environment. What would be a suitable objective then? Something that would be useful and interest

    How to build AI apps with Scala 3 & Besom