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ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」3分間の新予告編が公開

    クリストファー・ノーランの『Oppenheimer(原題)』から新映像を数多く含む最新予告編が公開された。キリアン・マーフィーが演じる、「原爆の父」として知られるアメリカの理論物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーの姿をさらに目にすることができる。 『Oppenheimer』では、第二次世界大戦中にオッペンハイマーが主導した、アメリカのトップシークレットの核兵器開発計画「マンハッタン計画」について描かれる。新予告編では、核実験「トリニティ実験」に向けて緊張が高まっていくようすがわかる。 「ナチとの競争なのだ」とマーフィー演じるオッペンハイマーは言う。「そして、ナチが爆弾を手にしているとしたら、それはどういうことなのか、私にはわかっている」 CinemaCon 2023でも『Oppenheimer』の新映像が公開されていたが、最新予告編にはさらに多くの豪華キャスト陣が登場している。 マット

    クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」3分間の新予告編が公開
    Windymelt
    Windymelt 2023/05/09
    めちゃ楽しみにしてるので日本でも速く公開してほしい・・・
  • 『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問

    昨今のインディーゲームでは「ローグライト」というジャンルが流行っている。このジャンルの人気はかなりのもので、筆者がたまたま遊んでいた『Cult of the Lamb』もその作品に該当する。 『Cult of the Lamb』は、うんこを拾いまくり信者を生贄にしまくるカルト教団経営シムと、入るたびに構造が変わるダンジョンに挑むローグライト・アクションの要素を兼ね備えた作品だ。乱暴にいえば「きたないどうぶつの森」といった内容で、2022年8月18日にリリースされわずか数日で100万を突破した人気タイトルだ。 作はIGN JAPANのレビューで8点を記録しており、確かに楽しいゲームだ。しかし、遊んでいると「ローグライトってなんだ?」とばかり考え込んでしまう内容でもある。 そもそも「ローグライト」というジャンルは流行しているものの、かなり曖昧な言葉だ。定義がゆるいだけでなく、“同じジャンル

    『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問
    Windymelt
    Windymelt 2022/08/29
    “乱暴にいえば「きたないどうぶつの森」といった内容で”
  • 【コラム】『Escape From Tarkov』と人類の失敗

    世界平和へのいちばんかんたんな道程は全国家の解体と非武装化である。これはアメリカ国防総省が2027年に何十億ドルの予算をかけて開発した軍事コンピューター、GOLEM XIVが出した結論だ。話は単純である。鹿を狩るための猟銃を容易に人間に向けられる以上、あらゆる兵器は溶鉱炉に放り込んで資源に還元するべきだ。飛行機を、車両を、船を、銃を、ナイフを、縄を、石を、殺生のために用いられそうなすべての道具や物体を、単純なエネルギーに還元するのだ。そうすれば、この世から殺人はなくなり、国民の税金を防衛費につぎこむ必要もなくなり、万事解決である。 ところで、この軍事コンピューターは映画にも出演し、すべてのゲーマー、というか人類が心に刻むべき名台詞を吐いた。「おかしなゲームだ。たったひとつの勝ち筋が、プレイしないことだなんて。博士、チェスでもやりませんか?」 私はGOLEMのこの意見に賛同する。それと同時に

    【コラム】『Escape From Tarkov』と人類の失敗
    Windymelt
    Windymelt 2020/04/30
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