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pol-政治と戦争に関するWindymeltのブックマーク (3)

  • 「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日本列島から自由が消える日”平和主義国家”日本の戦時下in令和~|枢密院勅令

    「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日列島から自由が消える日”平和主義国家”日の戦時下in令和~ 急遽予定変更して、緊急特別記事をお送りします。画像出典:АрміяINFORM まことに愚かな国が侵略戦争を始めた。 「愚かな国」といえば、地球最大の面積と地球最小の道徳を誇るロシア連邦に勝る国は無いであろう。レーニン像が恥辱のあまり崩れ去ってから30年、偉大なソビエト連邦の遺産といえば核兵器と天然資源しか無かった。 実に滑稽なことに、今まさに彼らはその遺産の全てを賭けて、男性器でピアノを弾いていた男が治める国を葬ろうとしている。大祖国戦争の英雄都市キーウを爆撃し、かつてはソ連人民だった者達を戦車の履帯でみじん切りにして、古臭い五芒星の赤旗の染料にしている。耐用年数切れの白熱電球のような輝きを前頭部から放つクレムリンに住む独居老人(70)がどのような坂の上の雲を見つ

    「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日本列島から自由が消える日”平和主義国家”日本の戦時下in令和~|枢密院勅令
    Windymelt
    Windymelt 2023/02/15
    “我々は民主主義国家として戦う事を忘れてはならない”
  • 産経「パラオ人にとって日本軍は英雄だった」 : てきとう

    2014年09月22日21:00 カテゴリ電波記事エンターテイメント 産経「パラオ人にとって日軍は英雄だった」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/09/18(木) 18:04:37.50 ID:1mDyYwwT0 ?PLT(44074) ポイント特典 日列島の真南約3200キロに位置するパラオ共和国は、美しいサンゴ礁に恵まれた、 ダイバーにとっての「楽園」である。 青地を背景に満月が描かれた国旗は、日の丸を参考にしたとの説があるほど、親日的な国柄でも知られる。 ▼今年8月、2つのテレビ局が戦争の特別番組で、パラオのペリリュー島を取り上げていた。 約4万2千人の米軍が上陸したのは、昭和19年9月だった。 中川州男(くにお)大佐率いる約1万2千人の日軍が、迎え撃つ。島民は別の島に退避していた。 ▼日軍はそれまでの万歳突撃の戦法を改め、持久戦に持ち込み、圧倒

    産経「パラオ人にとって日本軍は英雄だった」 : てきとう
    Windymelt
    Windymelt 2014/09/26
    "つーか東南アジアを子分とか妾みたいに扱って愛国オナニーの道具にするのマジでやめた方がいいと思う"
  • 戦争をしないためには戦争を知るべき? - しっきーのブログ

    戦争をちゃんと学ばないのは日政治家だけらしい。まあ歴史的経緯を考えるとやむなし。日は軍部が暴走したせいで悲惨な戦闘に突入していったイメージが強いけど、世界の戦争を見ていくと政治指導者の野望や判断ミスから戦争になったことがほとんどで、軍が暴走するみたいな例は珍しい。と、防衛大学校出身の方がおっしゃっております。 敬礼(`・ω・́)ゝ 防衛大出身で積極的に言論活動したがる人ってそれこそヤバいイメージが強いが、ここでは某田母神さんの話はやめておこう。今回読んだは、黒野耐『「戦争学」概論』であります。 「戦争学」概論 (講談社現代新書) 作者: 黒野耐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (26件) を見る 三島由紀夫は、「戦後の非武装平和と戦中の一億玉砕って根は同じだよね?そう思わない?」みたいなこと

    戦争をしないためには戦争を知るべき? - しっきーのブログ
    Windymelt
    Windymelt 2014/09/13
    読んでみたい。戦争を防ぐために戦争を知る。
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