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tech-技術とテストに関するWindymeltのブックマーク (7)

  • eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい

    この記事はKeployのバージョンv2.0.0-alpha53 を前提に執筆しております。 Keployとは KeployはeBPFを利用して取得できるWebアプリケーションの通信に関するトレース情報を元に、テストとそのテストの実行時に利用するスタブサーバーを生成することができるツールとなります。 公式サイトのトップには以下のようなスローガンが掲げられています。 2 minutes to 90% test coverage! テストに苦労した経験のある方は興味を惹かれるのではないでしょうか。 現在まだアルファ段階のプロジェクトですが、GitHubスター数は2683(2024/01/04現在)、CNCF Landscape にも掲載されているなど、一定の注目を集め始めているOSSです。 開発主体はプロダクトと同名のKeployというインド発のスタートアップで、去年GoogleによるインドのA

    eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい
  • 『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』は、言語に関係なくプロパティベーステストを学びたい人はすぐ買うべき - Magnolia Tech

    実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon Erlang/ElixirのPropErというライブラリをベースに、プロパティベーステストの考え方、テストの実践的な書き方を学ぶためのです。 『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』www.lambdanote.com 書名だけ見ると「Erlang/Elixirは使ってないからなー」と避けてしまうかもしれませんが、それはもったいなく、言語に関係なく、”プロパティベーステスティング”という手法の質的な活用の仕方が学べるようになっています。 ここしばらくScalaScalaCheckというプロパティベーステストライブラリを使ってテストを書くことに挑戦していたのですが、今一つより良い書き方が分からず、何か

    『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』は、言語に関係なくプロパティベーステストを学びたい人はすぐ買うべき - Magnolia Tech
  • テストケースの具体的な代表値には2以外の一意の素数を使おう - ブロッコリーのブログ

    はじめに 記事は、ソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2022の19日目の記事です*1。 記事では、テストケース*2で具体的な代表値を使うときに気をつけている「2以外の一意の素数を使う」という方針について書きます。なお、この方針は私の個人的経験及び主観に基づいたものです。「必ずしもこのやり方が正しい」と主張したい訳ではないことをご了承ください。 記事では、この方針をさらに「2を使わない」「一意の数を使う」「素数を使う」の3つに分割して説明します。 目次 はじめに 目次 テストケースの具体的な代表値に2を使うのを避ける テストケースの具体的な代表値は一意の数を用いる テストケースの具体的な代表値に素数を用いる 注意:今回の考えはあくまでも代表値の場合の話です おわりに 補足:厳密な素数を選ぶわけではない 1. 「691」という数字が素数であるか判断が難しいため 2

    テストケースの具体的な代表値には2以外の一意の素数を使おう - ブロッコリーのブログ
    Windymelt
    Windymelt 2022/12/20
    良い記事。
  • Tests as Documentation - たにしきんぐダム

    production code の設計についてはよく議論される一方、ユニットテストをどう書くべきかについてはあまり議論されることが少なく。とにかくカバレッジが高ければヨシみたいな感じで軽く扱われていることが多い気がする。 その結果、テストを書くときやとりわけテストを追加するときに "良くない" 方法でテストを追加/拡張してしまい、メンテナンスしにくく壊れやすい・(未来の自分でも)読んでも何を検証しているのか分からない、テストが落ちても不安だけを煽り何が問題なのか分からない、技術的負債が誕生してしまう。 詳しいことは ( XUnit Test Patterns など? 詳しい人は僕に紹介してください)を読んだりチームメンバーと議論するのが良いと思うが、この記事を読んでテストの書き方に対する意識を啓発できたらなと思っている。 理想を述べるのは簡単だけど現実は大変、頑張ろう introduct

    Tests as Documentation - たにしきんぐダム
  • 新機能および新端末追加のお知らせ | Remote TestKit

    2013/11/28 新機能および新端末追加のお知らせ 2013年11月28日(木)実施のシステムメンテナンスが終了いたしましたのでご報告いたします。 尚、メンテナンス完了に伴い新規機種・機能を追加いたしました。 下記のとおり 1. Android 4.4に対応 Remote TestKitAndroid 4.4(KitKat)に対応しました。 あわせてレンタルできる端末にNexus 5を追加いたしました。 2.新規機能追加 自動キャプチャ ファーストビュー機能 「複数端末同時操作」による画像保存時にページ全画面のキャプチャに加え、端末ディスプレイに最初に表示される画面を同時に保存する機能を追加いたしました。 機能によりレンタルした端末でWebページの確認をする際に1画面に表示される範囲がひと目で確認できるようになりました。 3.レンタル端末の新規追加 最新端末の追加 ご要望にお答えし

    新機能および新端末追加のお知らせ | Remote TestKit
  • テスト駆動開発へようこそ

    7. 日のスケジュール 11:00∼12:15 TDD, ユニットテストに関する講演 12:15∼12:30 ペアプロとお題の説明 12:30∼13:30 ペア作成、昼、自己紹介など 13:30∼15:00 演習(前半) 15:00∼15:30 レビュー① 15:30∼17:00 演習(前半) 17:00∼17:30 レビュー② 17:30∼17:50 振り返り ※休憩やお手洗いはご自由にお取りください 8. TDD Boot Camp(TDDBC) とは、テスト 駆動開発(Test Driven Development)につ いて、座学だけでなく、実習形式で手を 動かして体得することを目的とするイベ ントです。 http://devtesting.jp/tddbc/

    テスト駆動開発へようこそ
  • テストをしやすいコードの書き方 | hirobanex.net

    「コードを書くのは楽しいけど、テストコードとなるとちょっと・・・。」「いざテスト書こうとすると、一体何から手をつけてよいかわからない」そんなときに注意したいコードの書き方についてまとめます。 テストしづらいコードなる 根的にテストに焦点に当てた場合のコーディングとしてテスト駆動開発というコーディングスタイルがあります。まず、仕様に即したテストを書いてから、実際のコードを書いていくという書き方です。 しかし、常にインプットとアウトプットが明確な仕様書があってから実装に至ることはありませんし、「こんな感じだから、とりあえず、作ってみて」と営業マンやディレクターからアジャイルを意識した(?)口頭による依頼はよくあり、とりあえずイメージわかないからなんとなくのコードを書くことから始めるのはしばしばよくあることだと思います。あるいは、テストを気にしないで、好きにコードを書いているとスパゲッティコ

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