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2008年11月15日のブックマーク (10件)

  • 日本政府、IMFに10兆円拠出

    1 : コンブ(catv?):2008/11/13(木) 01:57:35.14 ID:tZIWpDuq ?PLT(12002) ポイント特典 政府、IMFへ10兆円拠出 金融サミットで首相が表明 (共同通信) 14日からワシントンで開く金融危機対策の緊急首脳会合(金融サミット)で、 国際通貨基金(IMF)の新興国・中小国向けの金融支援を促進するため、日の外貨準備から 10兆円程度をめどに資金拠出すると麻生太郎首相が表明することが12日固まった。 日として、通貨の急落などに見舞われている新興国などを迅速に支援し、 金融危機対策に貢献する姿勢を明確にするのが狙い。麻生首相の金融サミット演説の目玉となる。 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/13kyodo2008111201000949/ 26 : ハマグリ(関西・北陸):2008/1

  • 小5女児暴行、元教諭に懲役3年6月求刑 社会常識を逸脱 水戸地裁 - MSN産経ニュース

    小学5年だった行方市内の女児=当時(11)=に性的暴行を加えたとして、強姦罪に問われた鉾田市札、元行方市立北浦中教諭、小島秀和被告(38)の論告求刑公判が14日、水戸地裁土浦支部(伊藤茂夫裁判長)であり、検察側は「卑劣かつ悪質な犯行で、社会常識を逸脱している」として懲役3年6月を求刑した。 公判の最後に伊藤裁判長が「何か言いたいことはないか」と促すと、小島被告は「反省すべきは未成年者の未熟さに乗じて性的関係を持ってしまったこと。被害者や関係者に対して大変、申し訳ないと思っています。私はだめな人間です」と深々と頭を下げた。 検察側は「犯行は偶発的なものではなく、被告の性的欲求によりエスカレートしていった」と強調し、「虚言を弄して拒絶できない未成熟な少女と性的関係を持ったものであり、少女の人格形成に多大な影響を与えた。酌量の余地はない」とした。 一方、弁護側は「熱心な教師で周囲の評価も高い。反

  • 国立国会図書館 - Wikipedia

    国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん、英: National Diet Library)は、日の国会議員の調査研究、行政、ならびに日国民のために奉仕する図書館である。また、納制度に基づいて、日国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する日唯一の法定納図書館である。設置根拠は国会法第130条[注釈 1]および国立国会図書館法第1条[注釈 2]。 国立国会図書館は、日の立法府である国会に属する国の機関であり、国会の立法行為を補佐することを第一の目的とする議会図書館である。同時に、納図書館として日で唯一の国立図書館としての機能を兼ねており、行政・司法の各部門および日国民に対するサービスも行っている。バーチャル国際典拠ファイルに参加している。 施設は、中央の図書館と、国立国会図書館法3条に定められた、支部図書館からなる。中央の図書館として東京館(東京都千代田区永田町)

    国立国会図書館 - Wikipedia
  • asahi.com(朝日新聞社):金融庁と宅配業、「代引き」バトル 規制巡り対立 - ビジネス

    金融庁と宅配業、「代引き」バトル 規制巡り対立(1/2ページ)2008年11月15日2時26分印刷ソーシャルブックマーク インターネットの普及で急増中の「代金引換サービス」への規制を巡り、金融庁と宅配便業界が対立している。消費者保護のために倒産時の安全網が必要とする金融庁に対し、業者側は規制に伴うコストが手数料に転嫁され、消費者の利益を損なうと反論する。消費者のためになるのはどちらなのか。 「金融業としての規制をかけることは、世のため消費者のためにならず、厳に慎むべきだ」 14日、金融庁内で開かれた金融審議会の「決済に関する作業部会」。宅配便業界最大手のヤマト運輸のグループ会社であるヤマトフィナンシャルの芝崎健一社長が訴えた。 金融庁は来年の法改正で、代金引換サービスを営む宅配便業者を「資金移動サービス業」(仮称)と位置づけ、規制することを検討中だ。 業者が倒産すれば、配達先から預かった代

    WinterMute
    WinterMute 2008/11/15
    記事だけみると確かに規制は筋のようにも。後で他も読み比べる。
  • 国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    未婚の日人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は14日、衆院法務委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。自民、民主両党は同法案を30日の会期末までに成立させる方針で合意し、18日の衆院法務委で可決後、同日の会議で賛成多数で衆院を通過する見通しだ。だが、偽装認知などダークビジネスの温床になるとの懸念が出ている。(阿比留瑠比) 「最高裁に現状は違憲だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分からない。犯罪者はいろんな方法を考えるから…」 政府筋はこう述べ、法案の危うさを暗に認める。 現行国籍法は、未婚の日人男性と外国人女性の間に生まれた子供(婚外子、20歳未満)が出生前に認知されなかった場合、国籍取得には「出生後の認知」と「父母の婚姻」を要件としている。ところが今年6月、この婚姻要件が最高裁判決で

    WinterMute
    WinterMute 2008/11/15
    "国会図書館によると" ? どういうこと?/審議が浅いままに通るのは確かによくない。ドイツの例を参考にして最初から"認知無効を求める権利が、管轄官庁に与えられ"るようにすればいいのでは?
  • 医師不足と言うけれど 医師不足の中の諦め

    産科医不足の解消を望みますが 現実問題、あと数年で劇的に改善する見込みはありません どうやり繰りしようと どう手を尽くそうと 人手不足の改善は簡単にはいきません 政治家が何を言おうと マスコミがどう提言しようと 住民が行政に訴えようと 医療従事者が努力しても 患者が協力しても 少なくともあと数年は、良くて現状維持若しくは現状からの後退しか望めません これは厳然たる事実です それをスタートラインとして議論を進めなければいけません 「今よりもっと良い周産期医療体制を望みたい」 と誰かが望んでも 「今より少し不便になっても良い」 と誰かが許容しなければ議論は進みません 医療供給のパイは限られています 医療体制の変革は、そのパイの再分配でしかなく、パイ自体が増えるわけではありません そのパイの奪い合いでしか 「我が街の更なる医療体制の充実」 は望めません 勝ち組の医療受益者グループと 負け組の医療

  • 俺のせがれは部活も勉強も不真面目でちんたらしてる駄目やろう。:アルファルファモザイク

    俺のせがれは部活も勉強も不真面目でちんたらしてる駄目やろう。 授業参観には絶対来るなボケって怒鳴りつけられたから 腹が立ち、困らせてやろうと思い。絶対行くからな覚悟しとけボケ、と言い返した。(かなり無理して有休とった。) そんで授業参観の日になり教室に入ったら、あいつ真面目に授業受けてやんの。ぷ。 教室の後ろに貼ってある習字を見ると、他の生徒たちは「健康」「希望」「友達」とか大切な物を書いてるのに あいつは「交通」だって、ぷ。しかも交だけデカく書いたもんだから通がかなり小さくてぐちゃぐちゃ。ぷ。 あんまり、居るとせがれに見つかるからすぐ帰ったわ。 男手一つで育ててきたが不真面目なとこだけ俺に似てつまんねー人間に育ててしまった。

    WinterMute
    WinterMute 2008/11/15
    "「父」って書いてたのを恥ずかしいから変更して"
  • 不能税:アルファルファモザイク

    編集元:プログラマー板「328 名前:仕様書無しさん 投稿日:2008/11/06(木) 12:29:23」より 818 おさかなくわえた名無しさん [↓] :2008/11/06(木) 11:06:47 ID:tE4ObE+P バイト先での話です。夏ごろの話ですが。 休憩中に女性の先輩から署名を求められたから何かと思ったら、 ・40歳までに結婚していない男性:独身税 ・離婚した男性:離婚税 ・結婚してても子供ができない男性:不能税 ・女性に堕胎させた経験のある男性:子殺し税 (・・・だったかな。ちょとうろ覚えです。もういくつか項目あったような。 『子殺し税』はインパクト強すぎでよく覚えてるんだけど) ・・・という内容の税創設を政府に陳情する! といきまいている女性市議会議員が署名を集めてるんだそうで。 署名を断ったら「寄付金だけでもだしてきなよ?」だって。 なん

    WinterMute
    WinterMute 2008/11/15
    都市伝説。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「国籍法違憲判決と今後の課題」

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  • 婚外子 国籍法規定は違憲 国に法改正迫る 最高裁大法廷判決 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    未婚の日人父とフィリピン人母との間に生まれ、出生後に父から認知を受けた計10人の子供が、「生後認知に加え、父母の結婚がなければ日国籍が取得できないと定めた国籍法は憲法違反」として、日国籍の確認を求めた2件の訴訟の上告審判決が4日、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎(にろう)長官)であった。大法廷は「父母の結婚」を国籍取得要件とした国籍法の規定を違憲とする初判断を示した。その上で、原告敗訴の2審東京高裁判決を取り消し、認知だけで国籍を認める判決を言い渡した。原告の逆転勝訴が確定した。 15人の裁判官のうち9人の多数意見。ほかに3人が違憲状態にあるとの意見を示し、合憲と判断したのは3人だった。最高裁が法令を違憲と判断したのは、現憲法が施行されてから8例目。国会は早急な法改正を迫られることになった。 昭和59年に改正された現在の国籍法が定める国籍取得条件には、いくつかのパターンがある。このうち