タグ

ブックマーク / hvn.jp (10)

  • HEAVEN 妻を見分ける決め手は赤いジャンパー:他人の顔が見分けられない病症―相貌失認(prosopagnosia)

    ―Mail Online― イギリスの54歳の男性、バリー・ウェーンライトの最も古い記憶は、言ってみれば村八分、社会から隔絶されたようなものだったかもしれません。 幼児期から十代にかけての屈辱と混乱に充ちたエピソードの数々は彼を、自分は他人とはちがう、人間不信へと至らしめるのに充分でした。 「こんなことがありました。あれは7歳のときです。昼休みにクラスの友だちと話していたんです。お互いの家族や趣味について話し、それからボールを蹴って遊びました。ところが後日、彼が僕のところにやって来て話しはじめたとき、僕は彼のことが誰だか、またどうして僕のことをいろいろ知っているのかわからなかったんです」 「またこんなこともありました。街で女性からいきなり話しかけられました。5分ぐらい話していたんですけど僕にはその女性が母親だということがわからないんです」 バリーはこのことを最初誰にも打ち明けませんでしたが

  • HEAVEN 4年前に初めて出会った72歳の祖母と26歳の孫が互いに一目惚れ。愛し合うのは週に3回―米インディアナ州

    ―The Sun― 72歳の女性と26歳の孫が、4年前に初めて出会って互いに一目惚れ。恋人同士となった2人は2万ポンド(約290万円)で代理母を頼み、子供をもとうと考えています。 年齢差50歳、しかも実の祖母と孫という関係の2人は、米インディアナ州に住むパール・カーター(72)とフィル・ベリー(26)で、2人は今から4年前に初めて出会いました。 パールが娘のリネットを産んだのは18歳のときでした。両親が厳格なカトリック教徒だったことから、生まれた娘は養子に出され、彼女は泣く泣くあきらめたといいます。やがて結婚したパールですが、その後子供には恵まれず、また娘リネットの行方もわからず、年をかさねました。 フィルも「会ったときにすぐにでもキスしたかった。自分自身の感情に抗いきれなかった」と述べています。 フィルに出会ったことで娘を手放した若い頃の苦い過ちを二度としまいと誓ったのか、臆することをや

    WinterMute
    WinterMute 2010/05/14
    いろんな人がいる
  • HEAVEN 妻からセックスを拒まれた男性が、妻を煩わせないようにと自らの手で去勢―コロンビア

    ITN― からセックスを拒まれた男性が、自らの浮気を封じるために自らの手で去勢しました。 この男性は、コロンビアの農夫、ルーイ・アルフォンソ・サンチェス(40歳)で、過去、多くの家畜の去勢をおこなってきたことから、自分自身の去勢も自らやろうと決心したといいます。 「これまでにブタや、犬などを去勢してきて、3日経てば皆回復してましたから、私も大丈夫だと思いました。血止めをして、力を込めて切りました。それというのも、もう(セックスの面で)をあてにすることはできませんでしたし、そのことでを煩わせたくはなかったんです。私はクリスチャンですし、別のパートナーを見つけようとは思いません」 しかしながら、泌尿器科を訪れたサンチェスが入院したサンタンデルの病院の医師、ハビエル・マルティネスはこう言います。「彼はまだ「escroto-penial hematoma(睾丸―陰茎の血腫)」が治ってませ

    WinterMute
    WinterMute 2009/12/17
    貞操と相互承認をセットにしたらこうなるわな。まあ大人が自分を去勢する分にはいい……の、かなぁ。
  • HEAVEN 10人の男性に鎮静剤を飲ませ、性器を紐でしばって強姦したロシア人女性

    ―Mosnews― 10人の男性に鎮静剤を飲ませ、強姦したとされるロシア人女性の初公判がひらかれました。 この女性は、タンボフに住むヴァレリア・Kという名の32歳で、Life.ru紙によると、高血圧の治療などに用いられるクロニジンを10人の被害者男性に投与、その後強姦したということです。 ホラー映画と無類の蜘蛛好きから、「ブラックウィドウ」とも呼ばれていたヴァレリアは、知り合った男性をクロニジンで眠らせ、意識のない被害者男性の性器を紐で縛って充血させ、勃起した性器を用立てて愉しんでいたとのことです。 ペニスの外傷とクロニジンによる酩酊で病院で目を醒ました男性は、いずれもブルネットの髪の女性が飲み物を勧めたことまでしか記憶にないと供述していますが、警察ではヴァレリアを加害者として特定、逮捕しました。 警察および検察側では、「僕はクロニジンを使われなかった。彼女は素晴らしかった」などと世迷いご

    WinterMute
    WinterMute 2009/06/21
    笑い事じゃないのに "「僕はクロニジンを使われなかった。彼女は素晴らしかった」などと世迷いごとをぬかしている1人" に耐えられなかった
  • HEAVEN 巨乳ポルノ女優が小学校の職員に採用されて町は大騒ぎ

    ―Fox News― 米ニュージャージー州ヴァインランドの小学校で、元ポルノ女優が職員として採用され、父兄の論議をよんでいます。 この女性の名はルイザ・タック(32歳)。現在、ディッポリート小学校(D'Ippolito Elementary School)の職員として、構内のカフェテリアや運動場の監視役などを務めている彼女ですが、その名よりもクリスタル・ガンズ(Crystal Gunns)というポルノ女優の名の方がはるかに有名(参照 : Wikipedia)。 いま現在でも彼女のヌード画像と動画はあちこちのサイトからダウンロード出来るほか、Press of Atlanticによると、スコアマガジンでは今年の4月に彼女と年間契約を結び、2月号の表紙を飾ったほか、6月のカレンダーにピンナップガールとして掲載されているということです。 ニューヨークはブロンクス出身、サイズは46GGG-26-3

    WinterMute
    WinterMute 2008/11/24
    巨乳による体当たり教育で問題児を更正させるドラマまでみえた
  • HEAVEN 真夜中の便所で膣から腸を引きずりだされた17歳の少女

    ―網易論壇― 今日は網易の掲示板からひとつ、凄まじいばかりの猟奇事件をお伝えします。 題は「真夜中の便所で膣から腸を引きずりだされた少女」。2004年の事件です。 甘粛省張掖市甘州区に住む琳子は19歳。近所では評判の愛らしい少女でした。 実家は貧しく、甘州区の家電店に勤める彼女は甘州区西関三社に部屋を借りてひとりで住んでいました。 2004年8月17日の晩、この琳子が無残な死体となって発見されました。下半身から腸を引きずりだされ、その腸が首に巻きつけられていたのです。警察ではすぐに特捜部を立ち上げましたが、この人々を震え上がらせた「掬腸」事件は一ヶ月後にふたたび発生します。現場はおなじ甘州区でした。 大満郷平順村に住む小花は17歳。姉が大学に通い、弟も高校に通うようになったため、小花は家計を助けるために、高校を中退して働きに出ることを決心しました。 2004年の9月初め、小花は甘州区東街

    WinterMute
    WinterMute 2008/11/14
    リアルY太先生(;´Д`)
  • HEAVEN レイプされた13歳の少女が、1000人の見物人が見守るなか、投石による公開処刑―ソマリア

    ―Press Association― ソマリア南部の港町、キスマーヨ(Kismayo)で、13歳の少女が不倫したとして、27日、投石による公開処刑がおこなわれました。 投石による公開処刑は2年ぶりとなるもので、処刑された少女は最初23歳と報道されましたが、これは現地のジャーナリストたちが少女の年格好から判断したものらしく、アムネスティ・インターナショナルらのその後の調べで13歳だとわかったということです。 少女の名はアイシャ・イブラヒム・デュロウ(13歳)。公開処刑の場となったスタジアムには、1000人以上の見物人が詰めかけました。見物人の見守るなかを石を投げたのはイスラム系武装勢力アル・シャバブ(al-Shabab)の民兵50人とのことです。 何人かの見物人が少女を救おうと試みましたが、これに対し民兵が銃を発射、それた弾により男の子ひとりが犠牲となりました。アル・シャバブのスポークスマ

  • HEAVEN ハイカー女性がクマとまちがわれ、14歳の少年に猟銃で撃たれて死亡

    ―Seattle Times― ハイキングをしていた女性が、14歳の少年にクマとまちがわれ、猟銃で撃たれて死亡するという事故がありました。 事故がおこったのは2日の土曜日。この日午前10時30分頃、ワシントン州北西部のマウントバーノン市、スカジットヴァレーにあるソークマウンテンを友人とハイキングしていたパメラ・オームリさん(54歳)が、バックパックを下におろして中を探っていたところ、とつぜん銃で撃たれました。 撃ったのは14歳の少年で、16歳の兄といっしょに、この日猟が解禁となったソークマウンテンを訪れていたものです。 少年の供述では、前屈みになったオームリさんの姿をクマとまちがえたとのこと。しかしながらオームリさんは撃たれたことで死亡。息子1人に3人の孫がいたというオームリさんの家族は悲しみにつつまれました。 家族がいうにはオームリさんは大のハイキング好き。かつ自然や動物をふかく愛する汚

  • HEAVEN 女性の脇の下を嗅いでまわっていた男が14年の懲役―シンガポール

    ―The Sun― 女性の脇の下の匂いを嗅いでまわっていた36歳の男が懲役14年の刑を言いわたされました。 男はシンガポール在住のモハメッド・イスマイル・アリフィン(36歳)で、この15ヶ月の間、エレベーターや階段などですれ違った9歳から50歳までの女性、23人に忍び寄り、脇の下を触れたり匂いを嗅いだりといった性的暴行をくり返していたものです。 イスマイルはこのほか女性宅にも侵入、女性の脇の下の匂いを嗅ぎながら射精にも至っていたようで、今年1月3日、脇を嗅がれた主婦からの訴えと、室内に残されていた精液からイスマイルを犯人と断定。当局に暴行容疑などで起訴されていました。 訴えに対し裁判では、イスマイルを執行猶予としても再犯をおかす可能性が高いと判断。厳しい判決が下され、ドラッグの不法所持などとあわせて14年という刑期が言いわたされたほか、尻への鞭打ち18回が加えられたということです。

    WinterMute
    WinterMute 2008/06/17
    ハードコア脇フェチ
  • HEAVEN 口を接着剤で閉じ(ry 常軌を逸脱した性犯罪者

    ―New York Times― 口を接着剤で閉じ、顔や体に熱湯や漂白剤をかけて火傷を負わせ、目蓋を割き、鎮痛剤を大量に飲ませて肝臓を損なわせ、自分の目を鋏で突くよう強要し、レイプ、監禁、放火など71の容疑で起訴されたレイプ犯、ロバート・ウィリアムズ(31歳)の審理が、5日木曜日、マンハッタンの最高裁でひらかれました。 陪審員たちはその拷問をも超えるような残虐な行為に一様に言葉を失っているようです。 事件が起こったのはいまから一年前、2007年4月13日のことです。 犠牲となったのは、コロンビア大学でジャーナリズムを専攻し、修士課程を終え、就職説明会に臨んでいた23歳の女性。彼女がこの日、ニューヨーク、ハーレムのハミルトンハイツにある6階建ての自宅アパートに戻ったのは夜の10時頃でした。 エレベーターでウィリアムズと一緒になった彼女が5階で下りると、ウィリアムズも続いて下ります。L字形の廊

  • 1