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2009年11月18日のブックマーク (2件)

  • stringstreamのクリアの仕方 - りんでん記

    メモ。はてブでもよかったんだけど。 ググってみたらこんな記事をみつけた。 > # ちなみに、stringstream の文字列のクリアは > # stringstremam::str("") で、一度はまりました(^^; (中略) stringstream::str("")は文字列ストリームのバッファを クリアする方法ですが、意外と知らない人が多いようです。 うわぁ、はまったー 知りませんでしたw (以下、6/27 追記) ちなみに、stringstream::clear()はストリームの状態フラグをクリアするのに使うみたい。 こんな感じ↓ #include <iostream> #include <sstream> using namespace std; int main(void) { string str; stringstream ss; ss << "abc"; ss >> s

    stringstreamのクリアの仕方 - りんでん記
  • 画像処理におけるアルゴリズム

    ここでは各画像処理におけるアルゴリズムを簡単に解説する。 2値化 明るさ調整 色成分の抽出 色反転 コントラスト調整 切り出し ガンマ補正 グレイスケール化 増色 画像枠付加 鏡像反転 ノイズ除去 輪郭抽出 輪郭追跡 拡大縮小 任意角回転 セピア調化 ぼかし 2値化 指定画像を白と黒の2階調の画像に変換する処理であり、研究で作成した2値化処理は単一手動閾値方式、P-タイル法、また、誤差分散法およびその拡張型である Floyd&Steinberg 型誤差分散、Jarvice,Judice&Ninke 型誤差分散の5つである。 次にそれぞれのアルゴリズムについて解説する。 単一手動閾値方式 指定された色深度を基準として、その値より入力画素の色深度値が明るければ白、暗ければ黒色として2値化する。下の式を用いている。 このとき、出力画像は初期状態で黒色となるので、入力画像の画素値が閾値以