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はやぶさに関するX-keyのブックマーク (8)

  • ISAS | 「はやぶさ」プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞 / トピックス

    5月20日、アラバマ州ハンツビルにて開催された、第30回国際宇宙開発会議(International Space Development Conferece)にて、「はやぶさ」プロジェクトチームが、ナショナル・スペース・ソサエティ(National Space Society) から、フォン・ブラウン賞(Von Braun Award)を受賞しました。 受賞理由は、「初の太陽周回天体表面への往復と試料の帰還」(FIRST ROUND TRIP TO AND SAMPLE RETURN TO EARTH FROM THE SURFACE OF AN OBJECT IN SOLAR ORBIT)に成功したことです。 フォン・ブラウン博士は、旧ドイツから米国にわたり、アポロ計画を実現させた人物としてよく知られています。1971年に来日し、わが国初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げてまもなくの、鹿児

    X-key
    X-key 2011/05/23
    おめでとうございます! 川口PMコメントを見ると、思考の柔軟性が垣間見える気がする。きっと、結論が出たように思えることでも、常に考え続けているんだろうなぁ
  • 『はやぶさ』のフルCGドキュメンタリー、帰還1周年記念で全国公開決定

    【写真】その他の写真を見る 同作は、2003年5月9日に小惑星イトカワに向けて打ち上げられた『はやぶさ』が、60億kmの旅を終え、2010年6月13日に帰還するまでを全編CGで描いた宇宙ドキュメンタリー。3月に発表された第52回科学技術映画祭で、文部科学大臣賞(科学教養部門)も受賞している。 体わずか1m×1.6m×1.1mの『はやぶさ』の使命は3つ。第1のミッションは、地球スイングバイ(地球の重力を利用して『はやぶさ』の速度や軌道を変える事)によって、アポロ群の小惑星イトカワに到達すること。第2は、地球との通信に往復約30分かかるため、『はやぶさ』自身が学習しながら、自分の居る場所や行くべき方向を判断する自律制御を行うこと。そして第3は、惑星がどのように誕生したのか、太陽系が生まれた頃の様子を知る手がかりが残っていると考えられているイトカワの地表サンプルを必ず地球に持ち帰ること。200

    『はやぶさ』のフルCGドキュメンタリー、帰還1周年記念で全国公開決定
    X-key
    X-key 2011/04/05
    これは見たい。
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 「はやぶさ」60億キロの旅 川口淳一郎 JAXA プロジェクトマネージャー - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ」が2010年6月13日、60億kmの旅の末、流星となって帰還した。プロジェクトメンバーの献身的努力と多くの方々の声援、そして「はやぶさ」自身に助けられ、なんとか地球帰還を果たせた。感謝の言葉もない。「はやぶさ」は小惑星のサンプルを地球に持ち帰る「サンプルリターン」の技術実証を主目的とした工学実験探査機。燃料効率が非常に高い新型エンジン「イオンエンジン」で惑星間航行し、イ

    「はやぶさ」60億キロの旅 川口淳一郎 JAXA プロジェクトマネージャー - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    X-key
    X-key 2010/11/30
    ハッピーパウダーがまたでてきたとな(違 /はやぶさ2では金属球が発射できないバグに備えて、ちいさなトンカチが装備される予感w
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • 47NEWS(よんななニュース)

    山の神、海の神への感謝とともに、亡き人しのび伸びやかに舞う 県無形民俗文化財「楠川盆踊り」・屋久島町【動画アリ】

    47NEWS(よんななニュース)
    X-key
    X-key 2010/06/14
    最後の写真・・・この完全でない写真がいかにもはやぶさらしい・・・涙が止まらないよ・・・(´;ω ;`)
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

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