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2011年4月5日のブックマーク (6件)

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

    X-key
    X-key 2011/04/05
    国内もだけど海外の報道にも問題が多々あるから、それを引き合いにあれこれ言うのも・・・。|外国人は日本に住む必然性は日本人より低いし、海外メディアも、よりセンセーショナルに報道した方が儲かるからね。
  • 震災被災者 住宅、自動車…「四重ローン」の苦しみの人も

    東北関東大震災の被災者は大切な人や自宅が跡形もなく消えてしまった喪失感のなかにあり、「まだ先のことは何も考えられない」という人が多い。暖房や水、事も不十分な避難所生活で、今日を生きていくことで精一杯という人がほとんどだ。 そんななか、50代の男性がこんな不安を口にした。 「新築したばかりの家が津波に飲み込まれてしまった。住宅ローンがほとんど残っている状態で、どうやって暮らしていけばいいのか」 地震保険に加入していれば、保険金である程度はまかなえる。悲惨なのは地震保険に加入せず、しかも住宅ローンが残っている人たちだ。 経済評論家の荻原博子氏はこう指摘する。 「住宅金融支援機構は、被災者に対し返済を1~3年間猶予すると発表しました。しかし、逆にいえば、猶予期間が過ぎれば、後は容赦なく住宅ローンの返済を迫られることになります」 もはや流されてしまった家や、半壊し、怖くて住めず、かといって売却も

    震災被災者 住宅、自動車…「四重ローン」の苦しみの人も
    X-key
    X-key 2011/04/05
    いい加減、持ち家信仰は崩れてもいい頃。ただし、高齢者の賃貸入居に関する問題が残っているが。
  • 『はやぶさ』のフルCGドキュメンタリー、帰還1周年記念で全国公開決定

    【写真】その他の写真を見る 同作は、2003年5月9日に小惑星イトカワに向けて打ち上げられた『はやぶさ』が、60億kmの旅を終え、2010年6月13日に帰還するまでを全編CGで描いた宇宙ドキュメンタリー。3月に発表された第52回科学技術映画祭で、文部科学大臣賞(科学教養部門)も受賞している。 体わずか1m×1.6m×1.1mの『はやぶさ』の使命は3つ。第1のミッションは、地球スイングバイ(地球の重力を利用して『はやぶさ』の速度や軌道を変える事)によって、アポロ群の小惑星イトカワに到達すること。第2は、地球との通信に往復約30分かかるため、『はやぶさ』自身が学習しながら、自分の居る場所や行くべき方向を判断する自律制御を行うこと。そして第3は、惑星がどのように誕生したのか、太陽系が生まれた頃の様子を知る手がかりが残っていると考えられているイトカワの地表サンプルを必ず地球に持ち帰ること。200

    『はやぶさ』のフルCGドキュメンタリー、帰還1周年記念で全国公開決定
    X-key
    X-key 2011/04/05
    これは見たい。
  • 「自宅内も喫煙禁止」、集合住宅の契約条項に賛否両論 シドニー

    オーストラリア・シドニー(Sydney)でたばこを吸う人(2010年5月31日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【4月3日 AFP】オーストラリア、シドニー(Sydney)中心部の集合住宅の所有者団体が、住民に自宅内でも喫煙を禁じる契約条項を採用し、市民的自由を重んじる人びとから批判があがる一方、人口密集地の将来にとってあるべき姿だと賛成する声もあがっている。 2日の現地紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)によると、シドニー中心部の住宅街アッシュフィールド(Ashfield)の集合住宅所有者たちは、賃貸契約書に全面禁煙を盛り込むことで合意した。同団体のアレックス・アンティク(Alex Antic)会長は「一帯すべてを禁煙エリアにした」と語った。 この動きは1960年代に建てられた集合住宅に暮らす一部の住民から、アパート内の通気口をつたってた

    「自宅内も喫煙禁止」、集合住宅の契約条項に賛否両論 シドニー
    X-key
    X-key 2011/04/05
    日本も早く。ベランダももちろん禁止ね。喫煙者はそこに住まなければいいだけなのだから、文句ないでしょ。どれだけ「臭い」「持病が悪化する」と訴えても、聞く耳持たず個人の嗜好だの高額納税だのと勘違いしてる奴
  • 福島第1原発:「透明性確保を」IAEA事務局長クギ刺す - 毎日jp(毎日新聞)

    【ウィーン樋口直樹】原発の安全性の確保・向上を目指す「原子力安全条約」(72締約国・機構)の検討会合が4日、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)部で開幕した。東京電力福島第1原発事故の行方に国際社会の強い関心が集まる中、天野之弥IAEA事務局長は冒頭、「極めて深刻な状況が続いている」との見方を示した。「原子力への信頼の回復と維持には、安全基準の厳守と完全な透明性が欠かせない」とも指摘。情報の秘匿などは許されないとクギを刺した。 天野氏は福島原発事故の深刻さにかんがみ、「平常通りの取り組みで済むはずがない」と述べ、「締約国が初期的な見解や教訓を共有する最初の公式な機会になる」と意義を強調。最優先課題として目前の危機の克服を挙げる一方、事故の「反省と評価を始めなければならない」とも述べ、原発の安全性について質的な改善に取り組む決意を示した。 天野氏によると、日に派遣されたIAEAの原子炉

    X-key
    X-key 2011/04/05
    透明性を確保しても、理解できない、理解しようとしない人もいるしさ・・・。逆手にとる人もいるし・・・。国民側が焦っても仕方ないし、公表もしっかり確認してからすればいいんでね?
  • 「誰のための自粛なの?」乙武洋匡の”不謹慎厨”に対する思いとは!?

    東日大震災の発生後、世間では娯楽や経済活動を控えるといった”自粛”ムードが蔓延し、普段通りの生活をしているだけで「不謹慎だ」と言われるような風潮が目立ち、論争の対象になっている。乙武洋匡が、自身のTwitterで、「飲みにいってもいいんじゃないか」というツイートを「不謹慎だ!」と批判したユーザーに対して「でた、不謹慎厨!」と返答するなど大胆な発言をしていることも、注目を集めたトピックのひとつだ。これまでも、自らの障害をネタにするなど、突飛とも思える発言を繰り返してきた乙武氏は、このような世の中の反応をどうとらえているのだろうか。 ――今回の事態に、一部で過剰とも思えるほどに”不謹慎だ!”という声が上っている風潮について、どう思いましたか? 乙武洋匡(以下乙武) 震災後、テレビなどで流れる被災地の悲惨な光景を目にすることで、皆さんの中で「自分は平和な日常を送っていていいんだろうか?」という

    「誰のための自粛なの?」乙武洋匡の”不謹慎厨”に対する思いとは!?