タグ

2020年3月21日のブックマーク (5件)

  • 『Bloomberg通信がなぜ日本で感染爆発しないのか分からず、困っていたので、上から目線で教えようという妄想』のまとめ

    Bloomberg @business Japan was one of first countries outside of China hit by the coronavirus, yet it’s one of the least-affected among developed nations. That’s puzzling health experts trib.al/0utN172 2020-03-19 19:00:08 怠惰に暮らしたいトド @tsukuru_ouu Bloomberg通信「日で感染爆発が起きて……いない?」 悔しさが伝わってきます。 「オリンピックのため検査抑制の噂」 「きっと今後爆発」 「クルーズ船で失敗した分際で」 とまで表現。 不思議がっているのは当で、一生懸命分析しています。「クラスター阻止作戦」は理解できていなさそうです。 twitter.

    『Bloomberg通信がなぜ日本で感染爆発しないのか分からず、困っていたので、上から目線で教えようという妄想』のまとめ
    X-key
    X-key 2020/03/21
  • 新型コロナウイルスの大流行はいつ終わる? 生活はもとに戻るのか? - BBCニュース

    世界がバタバタと閉じている。かつては日々の暮らしで大忙しだった場所が、ゴーストタウンと化している。生活にはとてつもない制限が加えられている。ロックダウン(封鎖)や一斉休校、渡航制限から大規模集会の禁止に至るまで。

    新型コロナウイルスの大流行はいつ終わる? 生活はもとに戻るのか? - BBCニュース
    X-key
    X-key 2020/03/21
  • 50歳以下も重症リスク、WHO「若者は無敵ではない」 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日、新型コロナウイルスについて若者や中年も重症化するリスクがあるとして注意を呼びかけた。各国のデータによると「入院を必要とする患者は50歳以下の人がかなりの割合を占めている」と指摘した。これまで新型コロナは主に高齢者や基礎疾患がある人が重症化するリスクが高いとみられていた。テドロス氏は記者会見で若者にメッセージがあると強調

    50歳以下も重症リスク、WHO「若者は無敵ではない」 - 日本経済新聞
    X-key
    X-key 2020/03/21
  • 胸元に視線を集めたくない人のためのUX視点の解決法 | デザイニアになろう!

    この記事の内容「夏場は露出度の高い服を着るが胸元に注目を集めたいわけではない女性」と、「見たくもないのに胸元に視線を誘導されて迷惑している人」を救うUXの提案 夏になると、表面積の少ない服を身につける機会が増える女性も多いでしょう。 その中で、露出度の高い服を切る理由が「異性に魅力をアピールしたいから」という人は、今回の記事の対象外です。 逆に「暑いから」とか「自分が着たい服が、デザイン的にたまたま表面積が少ないだけ」といった女性が今回の記事のターゲットです。 Kai 胸元はそもそも視線を集めやすいUIなのである。不意な視線を避けるためには、視線の再誘導を促そう。ってお話。 結論からお伝えしましょう 不意な視線を避けるために私の提示する解決策は、 アクセサリーを身に着けること です。その理由を、UI/UXの観点からお伝えしましょう。 視線誘導のための豆知識 人の視線が集まる場所には特性

    胸元に視線を集めたくない人のためのUX視点の解決法 | デザイニアになろう!
    X-key
    X-key 2020/03/21
  • 「コロナ騒ぎ」で分かってきたこと -- 「3つの教訓」から何を学ぶ? | 企業戦略 | 島田陽介の提言 | 商業界オンライン

    あくまでも経営という視点で見て、今回のコロナ騒ぎはいくつかの「教訓」を教えてくれる。その1つは、何よりもさまざまな意味での中国への過度な依存を考え直せ、ということである。まず「売る」ということからいえば、中国への出店(例えばチェーン)、中国への輸出(例えば車、家電)、あるいはインバウンド客への過大な期待、である。特に中国観光客への過度な依存は、再考すべきではないか。ましてドラッグストア店舗が、化粧品薬品その他の商品の「爆買い」を期待することは、カスタマーを対象にすべき流通業の筋から離れている、というべきである。 逆に中国から「買うあるいは仕入れる・調達する」、という視点からいえば、さまざまな製造部品や商品が、過度に中国に依存していたことが、分かってきた。トイレットペーパー売り切れ騒ぎが、それを象徴している。実際は中国からの調達に全く依存していない産品まで、多くの国民が、心理的には「中国

    「コロナ騒ぎ」で分かってきたこと -- 「3つの教訓」から何を学ぶ? | 企業戦略 | 島田陽介の提言 | 商業界オンライン
    X-key
    X-key 2020/03/21
    久々にほぼ全面的に納得でき賛成できる意見に出会えた。これまでの世の中の、無意識に繰り返されてきた悪弊としがらみを変える好機になればいいとおもう